![ドコモの一部機種、9月で「LINE」利用不可に](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3a4335221d9230bfa6e0ad05f9384de9082d70b6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1271%2F411%2Fdcm00.jpg)
Android 6.0は「超特急で」対応――ドコモに聞く、OSバージョンアップの取り組み(1/2 ページ) スマートフォンはフィーチャーフォンと違い、OSをバージョンアップできることが魅力だ。OSが変わると新しい機能やUI(ユーザーインタフェース)が追加され、1台のスマホを長く使い続けることにもつながる。特にiPhoneは数年前の機種でも最新OSを使えることが多い。例えば2011年に発売された「iPhone 4s」は、2015年に配信された「iOS 9」を利用できる。4年も最新OSを使えるというのは、スマートフォンでは非常に珍しいケースといえる。 Androidの場合、海外ではiPhoneと同様にメーカー主導でOSバージョンアップを行うことが多いが、日本では通信キャリアが実施するかどうかを決める。直近で話題を呼んだのは、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia Z1」が、海外では
6月4日に、NTTドコモとKDDIが、Android 5.0にバージョンアップを行う機種を発表した。 対象機種の中でXperiaシリーズは、ドコモ向けモデルが「Xperia Z2 SO-03F」「Xperia Z3 SO-01G」「Xperia Z3 Compact SO-02G」「Xperia Z2 Tablet SO-05F」、au向けモデルが「Xperia ZL2 SOL25」「Xperia Z3 SOL26」「Xperia Z2 Tablet SOT21」だ。 これだけでもけっこうな数で、ユーザーとしてはありがたいところだが、海外でAndroid 5.0のバージョンアップ対象になっている「Xperia Z」「Xperia ZR」「Xperia Z1」「Xperia Z1 Compact」が、ドコモのモデルでは対象外となっている。具体的には、「Xperia Z SO-02E」「Xpe
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ Android(TM) 5.0へのバージョンアップ予定製品について 2015年6月4日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2015年6月4日(木曜)現在発売中の製品における、AndroidTM 5.0へのバージョンアップ※1予定の製品をお知らせします。 ■AndroidTM 5.0へのバージョンアップ予定の製品(2015年6月4日(木曜)現在)GALAXY S4 SC-04EGALAXY Note 3 SC-01FGALAXY J SC-02FGALAXY S5 SC-04FGALAXY Note Edge SC-01GGALAXY S5 ACTIVE
2014-10-15 に Android 5.0 (Lollipop) が発表されました。 このエントリは過去のエントリ docomoとauから発売済みのAndroidデバイスについて、Android 4.4にバージョンアップされる端末の割合を、メーカー別に調べてみました の続きです。 Android 5.0 時代の WebView について Android 5.0 以前の WebView は OS とバンドルされた状態で配布されていたため、国内キャリアが OS をバージョンアップしなければ WebView の機能もずっと古いままとなり、Web の発展にブレーキを掛けるものでした。 Android 5.0 からは Chromium をベースとした WebView が 「Android System WebView」として Google Play で OS や Chrome ブラウザとは別に
docomo と au から "Android 4.4へのバージョンアップ予定製品について" の発表がありました。 ここで、 docomo と au について 2012 Q3 〜 2014 Spring 端末の中から Android 4.4 へのバージョンアップが予定されている端末の比率をメーカー別にみてみましょう。 MAKER 対応予定の端末数 (docomo + au) docomo から 発売された端末数 au から 発売された端末数 メーカー別の バージョンアップ率 SONY 6 8 4 6 / (8 + 4) = 50 % SAMSUNG 4 6 2 4 / (6 + 2) = 50 % HTC 1 0 3 1 / (0 + 3) = 33 % FUJITSU 2 12 3 2 / (12 + 3) = 13 % LG 1 5 3 1 / (5 + 3) = 12 % SHARP
ドコモ、夏モデルの半数以上がVoLTE対応に VoLTEサービスが始まるとなると、その後が気になるんですよね。つまり、LTEフィーチャーフォンが作られるかどうか。音声とメールしかできないシンプルな端末。LTEは仕組み上、IP always onになってるし、LTE対応チップをサポート可能なOS(Androidとか)もIP always on前提の作りこみで、つまり、裏で勝手にデータ通信をやっちゃうやつらばかり。となると、単に電話とメールを使いたいだけなのに高額なプランを契約しなきゃならなくなるんですよ。と言うか、XiプランってだけでFOMAプランよりかなり値上げになることが決まっていて、FOMA=WCDMAが終焉するときのことを考えると、その値上げは耐えられないよなあ、と思うんですね。もちろん、メイン端末をスマホにするっていう選択肢も。LTEフィーチャーフォンもFOMAブランドで継続してく
お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ ドコモからのお知らせ Android(TM)4.1、Android(TM)4.2へのバージョンアップ予定製品について 2013年5月8日 平素はNTTドコモのサービス・商品をご利用いただき、誠にありがとうございます。 2013年5月8日(水曜)現在において発売中の製品(※1)における、AndroidTM4.1、AndroidTM4.2 へのバージョンアップ(※2)予定の製品をお知らせします。 ■AndroidTM4.1へのバージョンアップ予定の製品(2013年5月8日(水曜)現在) ・GALAXY S III SC-06D ・AQUOS PHONE ZETA SH-09D ・Optimus it L-05D ・MEDI
「Androidとは何が違うんでしょうか。お客様が見たときに何が違うのが、僕にはさっぱり分からない…」 こう語るのは、某日本メーカー関係者。「『Firefox OS』や『Tizen』についてどう思うか」と質問したときの本音だ。 注目の的、iOS、Androidに続く「第3極のOS」 今年2月にスペイン・バルセロナで開催されたMobile World Congressで話題となったのは、iOS、Androidに続く「第3極のOS」ともいわれる新たなプラットフォーム。それが、「Firefox OS」と「Tizen」である。 ブラウザーで人気のFirefoxが、スマートフォン向けプラットフォームとして開発したのが「Firefox OS」。日本ではKDDIが採用を明らかにし、商品化の検討に入った。 一方、「Tizen」と呼ばれるプラットフォームは、韓国・サムスン電子が開発をリードし、NTTドコモが
1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★:2012/12/30(日) 05:30:09.41 ID:???0 ★ドコモ、新OSスマホ 来年にも発売 独自サービス提供 携帯電話最大手のNTTドコモは、韓国サムスン電子などと共同開発している基本ソフト(OS)を載せたスマートフォン(高機能携帯電話)を、2013年にも発売する方向で検討に入った。 スマートフォン向けOS市場では現在、米グーグルと米アップルが合わせて約9割のシェア(占有率)を持っており、ドコモは、両者に対向する勢力づくりを目指す。(抜粋。ばぐ太書き起こし) ※有志によるソースのキャプチャ: ※元ニュース ・韓国サムスン電子と米インテルが開発を主導する基本ソフト(OS)の「Tizen(タイゼン)」に、日本の通信事業者が注目している。なかでもタイゼンのコンソーシアム(共同事業体)に加盟するNTTドコモは、
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