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patternとlicenseに関するraimon49のブックマーク (6)

  • AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ

    このエントリーはSayanさんによるUnderstanding the AGPL: The Most Misunderstood Licenseの日語訳になります。 オープンソースの出現は、ソフトウェア産業全体を一変させました。しかし、オープンソースのコードを使って誰が何をできるかを管理することは課題でしたし、今も解決していません。オープンソースライセンスはそこに救いの手を差し伸べました。しかし、常に次のことを忘れないでください:石のない土地はなく、骨のない肉はありません。OSI(オープンソースイニシアチブ: オープンソースを促進することを目的とする組織)が承認したライセンスは80以上あり、その数はさらに増加しています。それぞれのライセンスには利点と欠点があるため、オープンソースの開発者は自分のプロジェクトにあったライセンスを選ぶのは簡単ではありません。Affero General Pu

    AGPLを理解する: もっとも誤解されたライセンス | フューチャー技術ブログ
  • Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ホーム ブログ 人工知能(AI)、ビッグデータ法務 Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知… はじめに Midjourney、Stable Diffusion、mimicなど、コンテンツ(画像)自動生成AIに関する話題で持ちきりですね。それぞれのサービスの内容については今更言うまでもないのですがMidjourney、Stable Diffusionは「文章(呪文)を入力するとAIが自動で画像を生成してくれる画像自動生成AI」、mimicは「特定の描き手のイラストを学習させることで、描き手の個性が反映されたイラストを自動生成できるAIを作成できるサービス」です(サービスリリース後すぐ盛大に炎上してサービス停止しちゃいましたが)。 で、この手の画像自動生成AIのようなコンテンツ自動生成AIですが、著作権法的に問題になる論点は大体決ま

    Midjourney、Stable Diffusion、mimicなどの画像自動生成AIと著作権|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
    raimon49
    raimon49 2022/08/31
    利用規約がどういう効果を持つかのテクニカルな解説。
  • OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について

    まえがき開発中のソフトウェアのライセンスを策定するため、現時点でのベストプラクティスについて探っていたところ、ここ数年の OSS ライセンスの動向が面白かったので復習も兼ねてまとめました。 特に、Umbrel が採用したという PolyForm という新しいライセンス形態が面白かったので、これについて詳しく述べます。 なぜ今ライセンスについてまとめるのか私はソフトウェアやサービスをマネタイズする方法について興味があり、特にビットコインの応用について調べたりしています。 ビットコイン (Lightning Network) を HTTP で利用することで、Web API の課金方法の可能性は大きく広がることは間違いないのですが、これはあくまで単なる支払いの手法であって、広く使われる事を前提としたソフトウェアの開発を支える手法にすることは(それだけでは)難しいという問題があります。 ソフトウェ

    OSS ライセンスの最近の潮流: PolyForm License について
    raimon49
    raimon49 2021/08/24
    配布の条件に競合しないことやフリートライアルの仕組みを取り入れたライセンス。
  • 半導体業界における「IP」とは何なのかを説明したい - FPGA開発日記

    RISC-V」という言葉が徐々にエンジニア界隈に普及し始め、技術界隈のニュースサイトだけでなく、一般的なニュースを扱うような新聞社の記事でも見かけるようになってきました。例えば以下のような記事です。 www.nikkei.com 半導体エンジニアではない人がこのような記事を書く場合、「設計IP」について正しい知識を持っておかないと、少しおかしなことになってしまいます。しかしこれは記事を書いている記者だけを責めることは出来ません。半導体設計業界はソフトウェア開発業界に比べて小さな業界で、プレーヤの数も少なく、ネット上にあまり情報も出てきません。時事ネタを速攻で記事に起こさないといけない新聞記者が「IPってなんだっけ?」「リスクファイブってなんぞや?」ということをいちいち厳密に調べてられない、ということも理解できます。 そこで、非エンジニア(というか非半導体産業の方)でも理解できるように、R

    半導体業界における「IP」とは何なのかを説明したい - FPGA開発日記
  • 渋谷の牛タン屋で横にいたカップルとAI開発における演繹と帰納について|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

    ある日のお昼時、渋谷の牛タン屋さんで、メニュー写真よりずいぶん小さい牛タンをべていたところ、横にいた若い男女の会話が聞くともなく聞こえてきた。 「ねえ、どんな芸能人が好きなの?」 と女性。 言葉遣いや雰囲気からして同じ会社の同僚同士のようだ。 特に興味を引かれるやりとりではなかったので、私は景表法違反のことなどを考えながら牛タンをべていた。 男女はその後もとりとめのない話を続けている。 最近見たドラマの話や、メルカリで買った洋服が気に入ったことなどなど。 ふと思い出したように女性が 「私さ、友達からよく言われることがあって。」 「どんなこと?」 「自分がこれまで好きになった芸能人って、自分では分からないんだけど、友達からは『・・ちゃんの好きな芸能人って、みんな唇が肉厚だよね』って言われるんだよね~。で、たしかにそう言われて考えてみると、確かにそうだなって思って。」 「ふうん、そうなんだ

    渋谷の牛タン屋で横にいたカップルとAI開発における演繹と帰納について|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
  • 人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)

    スマホやタブレットユーザーがPCユーザー人口を上回っていても、長文入力には物理キーボードを使うという人がいるだろう。 いわばキーボードは人間の手の延長にあるデバイスなのだ。ゆえにキーボードには強いこだわりを持つ人がいる。そしてその中にはまだ見ぬ“Endgame(究極の)キーボード”を求めて日々キーボードショップ(あるのか?)をさまよい続けるのだ。 しかし、Endgameキーボードが簡単に見つからない場合も珍しくない。キーの配列が、デザインが、タイピングの感触が気に入らないなど、既成のキーボードに不満を感じる人も多いのだ。 近年、海外のサイトgeekhackやredditなどでキーボードを自作するマニアが増えており、その波が日にも到来した。 キーボードを自作するための知識がない人もいるだろう。そんな“キーボー道”の門を叩き、キーボード沼の深淵へと誘うための知識を紹介するのがこの企画。キーボ

    人はなぜキーボードを自作するのか? “キーボー道”への誘い (1/6)
    raimon49
    raimon49 2018/03/12
    Cherry MXシリーズの特許切れで、中華製Cherry MX互換キースイッチが増えている。
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