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rankingと将棋に関するraimon49のブックマーク (5)

  • 2ch名人 将棋戦国時代、8つのタイトルを分け合う8人のタイトルホルダーを比べてみた

    紙面【総合】将棋界が「戦国時代」に突入した。八大タイトルを棋士8人が分け合う群雄割拠の状態となった。若手の台頭が目立つ中、最年少棋士、藤井聡太7段の今後にも注目が集まる。ほか 詳しくは日(7月29日付)東京新聞朝刊にて pic.twitter.com/2oC1edwB0v — 東京新聞ほっとWeb オフィシャル (@tokyohotweb) 2018年7月28日 2:名無しさん@おーぷん: 2018/07/30(月)12:55:33 ID:rhE こんなかで一番強いのが羽生? 5:名無しさん@おーぷん: 2018/07/30(月)12:57:24 ID:buv >>2 ランクで言えば羽生、レーティングで言えば豊島やね 3:名無しさん@おーぷん: 2018/07/30(月)12:56:36 ID:buv タイトルの序列順に、 竜王 羽生善治(47) 名人 佐藤天彦(30) 叡王 高見泰地(

  • 2017年度 全棋士レーティング可視化 - A Successful Failure

    2018年05月18日 2017年度 全棋士レーティング可視化 Tweet 藤井聡太六段が席巻した2017年度の将棋界。コンピュータ将棋が人間を圧倒するようになり、将棋の人気が陰るのではと心配されたこともあった。しかし、少なくとも現時点ではコンピュータにより研究が加速したこともあって、新たなスターの誕生を生むとともに世代交代が急速に進み、かつてなく面白い状況になっているように思う。 将棋連盟 棋士別成績一覧では、棋士の勝敗記録を掲載するとともに、イロレーティングに基づく、レーティングを公表している。そのデータ量から公式よりも有用だという声も高いサイトだ。そこで今回は将棋連盟 棋士別成績一覧のデータに基づき、2017年度の棋士レーティングを可視化し、棋界がどのような状況になっているのか見ていきたい。 棋士レーティング推移 Interactive Viz (Tableau Public) まず

  • 棋士の昇段履歴データに見る藤井六段の凄み - A Successful Failure

    raimon49
    raimon49 2018/03/13
    >一番下の方で突出しているのが藤井六段である。まだ10代を4年も残しているのは末恐ろしい。 / Tableauで可視化おもしろいなー。
  • 将棋界の世代交代と最新戦法から見る羽生永世七冠の凄み - はげあたま.org

    www.asahi.com 羽生さんが永世七冠となったことは、今更でしょう。 その中でこの記事読んで「あ、寝かせていたネタを仕上げなきゃ!」という、誰にも頼まれていない義務感が降ってきました。 筆が乗りまくった結果、万人向け解説は放棄してますので、適宜読み飛ばしてください。 20年かかった世代交代 羽生世代とその直下はもう40代後半。年齢的にキツいと言われながらも、第一線を死守しています。 とはいえ、故・米長邦雄永世棋聖が50歳という史上最高齢で名人位を奪取した時にもてはやされた事を考えると、流石に年齢的な厳しさも避けられないでしょう。 将棋レーティングサイトのtop6人が全員20代で、かつ全員電王戦出場者になった。藤井聡太の四段昇段から1年、すごい激流を見た。#shogi #電王戦 pic.twitter.com/LTmnDVo76B — BigHopeClasic (@BigHopeC

    将棋界の世代交代と最新戦法から見る羽生永世七冠の凄み - はげあたま.org
  • 三浦弘行九段の竜王戦出場停止について

    どうも、id:BigHopeClasicです。 当はこんな内容、自分ではてなブログに投稿したほうが見た目もきれいになるしいいんでしょうが、持続できないブログを作るのも気後れするので、増田を使います。 さて、掲題の件、はびこりそうな誤解がいくつかありそうなのが将棋ファンとして気になったので書こうと思ったものです。 カンニングはあったの?稿投稿時段階での報道を元にする限りでは、 「日将棋連盟が三浦九段に対して、カンニングをしていないという悪魔の証明を求めた」 としか解釈できません。つまり、将棋連盟は三浦九段に対して、決定的な物証などを何一つ押さえないまま 「疑われているので潔白を証明しろ」 というに等しい要求を投げかけたことになります。 この点については続報を待つ必要がありますが、あくまでも現段階での私個人の感想としては 「下策中の下策、愚の骨頂」 というコメントに尽きます。 なるほど確

    三浦弘行九段の竜王戦出場停止について
    raimon49
    raimon49 2016/10/13
    電王戦の制限がコンピュータ将棋の異常な速度での成長を促してしまった話、国が制限つけた枠の中でどんどん凄くなった軽自動車を連想した。制限こそが創意工夫の源泉。
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