流行に流されないお店づくりをモットーに、個性的なメニューが並びます。東浦町や刈谷市、高浜市などにも店舗があり、半田市へは初の出店。 今回は、ここ「クラシティ店」でしか食べられないメニューをいただいてきました。 まずは看板商品「竹燻製麺」に、選べるランチセットから「スパイシーカレー」をセレクト! 竹で燻製されたチャーシューが乗った塩ベースの一杯は、あっさりしていながらもしっかりとした味わいです。また、セットのカレーは「ラーメン屋さんだし…」と侮ることなかれ!スパイスからつくる本格派で、意外にも塩ラーメンとの相性もバッチリです。 そしてお次は「香る炙りサバの燻製醤油麺」のサラダセットをいただきます。 トッピングのサバはもちろん、醤油にも燻製を施したという香ばしい一杯。すするたびに燻製の良い香りを感じられ、なんともヤミツキになる味わいです。サラダセットには、サラダ・むすび菜・味玉が付いてきます。
highland.hatenablog.com 2019年の11月~2020年の1月にかけて「'10年代のTVアニメ各年ベスト」という企画をTwitter・ブログ上で実施しまして、その集計結果の記事を出せていなかったのですが、このたび2年越しに出すことにしました。 Twitterでのハッシュタグ付きツイートのほか、以下の7つのブログにてコメント付きで投票いただき、合計383人に投票していただきました。 ご協力ありがとうございました。 hokke-ookami.hatenablog.com kyuusyuuzinn.hatenablog.com toriid.hatenablog.com privatter.net proxia.hateblo.jp www.icchi-kansou.com turnx.hatenablog.com 最初に掲載した自分の記事にも書いていますが、企画の趣旨をま
このページでは、日清食品のカップ麺、「行列の絶えない東京の名店 多賀野 ごまの辛いそば」を食べてレビューしていきます。 「行列の絶えない東京の名店 多賀野 ごまの辛いそば」はどんなカップ麺? 今回のカップ麺は、日清食品の「行列の絶えない東京の名店 多賀野 ごまの辛いそば」。2021年8月23日発売の、「有名店シリーズ」の新商品です。東京・品川中延の人気ラーメン店、「中華そば 多賀野」監修による、お店の人気メニューである「ごまの辛いそば」を再現したカップ麺となっています。 品川の人気ラーメン店「多賀野」 「中華そば 多賀野」は、東京品川の中延にある人気ラーメン店。お店の看板メニューはしょうゆ味の「中華そば」ですが、他にもメニューが充実しており、今回の「ごまの辛いそば」も人気メニューのひとつとなっています。 ものすごく昔ですが、「多賀野」の「中華そば」は今回と同じく日清食品からカップ麺化されて
ブログ「青春ゾンビ」の管理人、ヒコ(@hiko1985)です。 土曜9時、なんて甘美な響きだろうか。「明日は休みだ仕事(学校)もない。早起きなんてしなくてもいい」という休日の予感と夜更かしへの誘惑が漂う濃密な時間。そして、土曜9時といえば、テレビドラマである。日本テレビが土曜日の午後9時から放送していたドラマ枠である通称“土9”だ。 2017年の3月をもって惜しくも廃止されてしまったのだが(現在は午後10時より放送)、テレビドラマファンであれば、この枠に並々ならぬ想いがあるに違いない。2000年以降だけでも 『伝説の教師』(2000) 『フードファイト』(2000) 『明日があるさ』(2001) 『ぼくの魔法使い』(2003) 『すいか』(2003) 『彼女が死んじゃった。』(2004) 『女王の教室』(2005) 『野ブタ。をプロデュース』(2005) 『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(2
筆者は、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマった世代だ。だから、ニュートラルに『シン・エヴァンゲリオン劇場版』を評価することはできない。主観的な印象としては、10点満点中で350万点ぐらいの作品なのだが、『新劇場版』から入り、『破』が一番好きだという観客にとっては意味不明で3点ぐらいの作品なのではないかと危惧もしている。 だから、本レビューは、いわゆるニュートラルで客観的なレビューではないかもしれない。かつて、『新世紀エヴァンゲリオン』にハマり、人生の道すら踏み外してしまったかもしれない一人の人間として、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』に向き合って絞り出した感想のようなものだ。 ネタバレを遠慮なく行ってしまうので、未見の方が本レビューを読むことは推奨しない。まずは自分の眼で見に行くことを強くオススメする。 世界を終わらせる物語ではなく、生命を育もうとする物語を描く 初見の印象は、大満足で、期待
冨樫先生の設定のこだわり 自分は結構なけっこう設定厨なところがあるので『ハンター×ハンター』は最高に刺さる。 ジャンプが誇る設定作家といえば『ワンピース』の尾田っちが有名でビッグマム編では結局全ての子供が描かれることはなかったけど、尾田っちの中では全ての子供に設定があったりします。 100名を超えるビッグ・マムの子供たち全員のラフデザイン、名前、生まれた年、双子や三つ子、などの詳細な設定が、かなり早い段階で出来上がっていたことです。ハードな週刊連載のなかで、一体どうやったらあんな膨大で緻密な設定が作れるのか、とても驚きました。 >https://one-piece.com/news/detail/20180312_6943 同じように、冨樫先生も漫画内で描く事がない部分でも設定にはこだわってることがアメトークで語られてました。 キャラクターが登場していない間もわざわざ各キャラに時系列表を作
NXという謎の型番の頃から期待し、これまでの数々のプレゼンテーションですっかり魅了されていたNintendo Switch。無事発売日購入できて数日遊んだ最初の所感などを記しておきたいと思います。 「携帯ゲーム機」ではない、「Wii U後継」だったSwitch 発売前までは据え置き機なのか携帯機なのか位置付けが微妙、という印象のあったSwitchですが、実際に体感してみて痛感したのがやはりこれは任天堂の言うとおり「持ち運ぶこともできる据え置き機」であって携帯機ではなかった。 まず携帯機として見るとサイズが大きすぎる。本体だけならさほどの大きさでは無いけれど、両サイドにJoy-Con装着すると横幅はWii UのGamePad並み。数値で比較するとGamePadの横幅が255.4mm、Joy-Con取り付け時のSwitchが239mmなので、GamePadより若干小さいくらい。ちなみに横幅大き
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
中国では55インチで4000元(約7万6000円)を切るという、「4K」のAndroid搭載スマートテレビが中国メーカー各社から登場し、販売されるようになった。これまでは3000元(約5万7000円)前後で48インチ~50インチの「2K」Android搭載スマートテレビというのが相場だったが、あと1000元プラスすればさらに5インチ大きい「4K」テレビが買えるとあって、注目の製品になりつつある。中国のリビングルームは日本に比べ広く、十分に置くスペースはある。 今年も11月11日には、中国のオンラインショッピング祭り「双十一」がやってくる。動画サイト「pptv」は、これに先駆け10月末に、55インチのスマートテレビ「pp電視55p」を2799元(約5万3000円)という驚きの期間限定価格で発売した。これを追うように、創維(Skyworth)系の創開電視も、55インチ4Kスマートテレビを309
先週末にアメリカなど13カ国で発売された、マイクロソフトの新ハードXbox One。 前週のプレイステーション4の北米ローンチを受けての発売という、特に北米のゲーマーにとってはキツい選択を迫られるタイミングとなったが、蓋を開けてみると24時間で全世界100万台を販売という「Xbox史上最高の滑り出し」(公式サイトより)を記録している。 さて、記者は今秋サンフランシスコに移住したのだが、その目的のひとつが、“Xbox Oneをアメリカのテレビに繋ぐ”ということ。ハードをゲットしてゲームで遊ぶだけならそこまでする必要はないが、プレイステーション4にはない目玉機能のひとつであるテレビとの連動機能を体感するためには、アメリカの一般家庭のケーブルテレビをゲットする、ってことは部屋借りるしかないんじゃないのというわけで敢行した次第。 そして実際ゲットしてセットアップし、3日ほど過ごしたのだが、先週お届
「VAIO L」シリーズは、ソニーが“ボードPC”の愛称のもとに展開している、24型フルHD液晶一体型のデスクトップPCだ。 一回り小さな21.5型フルHD液晶を一体化した「VAIO J」シリーズも下位機種として用意されており、テレビ番組の視聴や録画など、いわゆる“テレパソ”としての機能はどちらでも楽しめるが、後述する付加機能の多くはVAIO Lシリーズ、それも今回取り上げる店頭モデルの最上位機「SVL24119FJB」および直販モデル「SVL2411AJ」に限られる。 VAIO L SVL24119FJBは、全3モデルで構成されるVAIO Lシリーズ店頭モデルの頂点に立つだけでなく、実質的にVAIOのデスクトップPCにおけるフラッグシップとしての役割も担っているのだ。 最上位機らしく、VAIO L SVL24119FJBの量販店での実売価格は21万円前後と、絶対的な価格としてはかなり高い
僕は心底おどろいた。 Apple TVが他のデバイスが足下にも及ばない実力を持っていることに気付かされたのだ。テレビにつながる機器の中でこれに勝るものはない。今日僕は確信した。 正直なところ、買った当日、見た目はかっこいいと思ったが、そのUIや映画配信と言う点では特に新鮮味を感じていなかった。iOSを搭載しているとはいえUIはソニーのPSPやHDDレコーダーに似ているし、映画のネット配信だって他が手がけている。donpyさんによると 「Apple信者がまた騒ぎ出したわい。」 という意見もあったようで、それもはずれてないなと思ったのも確か。 でも、このデバイスの実力はそんなところとは無縁なところにあったことに先ほど気付かされた。それは圧倒的に低いその消費電力。iPhoneやiPadなどのいわゆるモバイル系の機器と同じプロセッサApple A4をベースにしているのは話に聞いていたから、あまり電
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