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storageとUbuntuに関するraimon49のブックマーク (3)

  • 弊社インターネットサービス等の提供終了について

    弊社は、1985年5月の創業以来、パソコン通信サービスを皮切りに、1999年には国内初の商用ADSLサービスを開始し、近年ではFTTHを利用した接続サービスを展開するなど、様々なインターネットサービス等を提供して参りました。これもひとえに皆さまのご愛顧によるものと深く感謝しております。 しかしながら、設備の老朽化により、サービスを維持することが困難となったため、この度インターネットサービス等の提供を終了することにいたしました。 今までご愛顧いただきましたお客さまには深く御礼申し上げますとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

    弊社インターネットサービス等の提供終了について
    raimon49
    raimon49 2020/01/26
    どの方法も、やっぱりある程度は富豪的なストレージ消費になっちゃうな。
  • ストレージサービス「Ubuntu One」、6月30日で終了。コードはオープンソース化される方針 | OSDN Magazine

    英Canonicalは4月2日、ストレージサービス「Ubuntu One」の提供を7月1日に打ち切ると発表した。ユーザーは6月30日までにデータを別の場所に保管する必要がある。CanonicalのCEOは米Googleや米Dropboxなどが提供する同等サービスとの競合を示唆しながら、「無料のストレージサービスの戦いは長期的に持続できない」と敗北宣言をしている。 Ubuntu OneはCanonicalが2009年に発表したストレージサービス。「Ubuntu 9.10」より搭載され、その後Windows、iOS、Androidなど対応プラットフォームを拡大していた。クラウド上のサーバーにファイルを保存したり、ファイルの同期ができるサービスで、5GBまで無料、それ以上は有料で容量を追加できるというビジネスモデルで運営されていた。また、音楽配信サービスなども提供されていた。 Canonical

    ストレージサービス「Ubuntu One」、6月30日で終了。コードはオープンソース化される方針 | OSDN Magazine
    raimon49
    raimon49 2014/04/04
    これまでの利用分は保持みたいな打ち切りじゃなくて完全撤退なんだな。
  • 第210回 SparkleShareで自分専用のDropboxサービスを立ち上げる | gihyo.jp

    大半の読者はUbuntuOneやDropboxといったオンラインストレージサービスを使っているのではないでしょうか。しかしながら、これらのサービスには、容量という制約が付きものです。 そこで、容量を気にすることなくオンラインストレージサービスを使うために、SparkleShareというソフトウェアを使って、自分でサービスを立ち上げてしまいましょう。 SparkleShareとは SparkleShareは、「⁠Gitを使ったファイル共有サービスのクライアント」です。 Monoで作られたこのソフトウェアは、共有ディレクトリに放り込まれたファイルを、GitサーバーにSSH越しでpushし、他のクライアントから行われた変更点をpullします。 つまり先ほど「サービスを立ち上げる」と表現しましたが、サービス自体はGitサーバーが提供するのです。このため、Gitリポジトリさえ用意し、SSH経由でアク

    第210回 SparkleShareで自分専用のDropboxサービスを立ち上げる | gihyo.jp
    raimon49
    raimon49 2012/02/22
    Gitバックエンドのファイルストレージ。やっぱりこういうの出て来るんだなー。面白い。
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