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studyとあとで読むに関するraimon49のブックマーク (85)

  • アルゴリズムの紹介

    ここでは、プログラムなどでよく使用されるアルゴリズムについて紹介したいと思います。 こんなことやって意味あるのかどうか正直言って迷いました。プログラマはたいてい知っているような内容だし見る人もいないんじゃないかと思いましたが、これからプログラミングを始めてみようという方にとっては参考になるかもしれないし、何よりも自分にとって頭の中を整理できたりするので、これから定期的にやっていこうかと考えてます。 ところで、紹介する内容はほとんど過去に出版された書物関係から抜粋しています。一応下の方に参考文献として挙げておきますので興味を持たれた方は書店などで探してみてはいかがでしょうか? ということで、まずはライン・ルーチン(画面に直線を描画する)についての紹介です。

    raimon49
    raimon49 2008/08/08
    演算、描画、暗号化。線分のクリッピング, スキャン・コンバージョン, 多角クリッピングなど。
  • 物理のかぎしっぽ

    [2007-10-27] 電磁気学/ビオ・サバールの法則とその応用(クロメル著) [2007-10-27] 力学/球殻のつくる重力ポテンシャル(クロメル著) [2007-09-30] 解析力学/エネルギーの定義とエネルギー保存則(佑弥著) [2007-07-07] 電磁気学/一様に帯電した無限平面板の作り出す電場(CO著) [2007-06-05] 解析力学/ネーターの定理(佑弥著) [2007-06-02] 力学/ベクトルのモーメント(トルクと角運動量)(クロメル著) 力学/角運動量(クロメル著) 力学/角運動量を持つ系の例(クロメル著) 力学/全角運動量(クロメル著) 力学/慣性モーメント(クロメル著) more ≫ 2007年の更新履歴 「物理のかぎしっぽ」は,さまざまなバックグラウンドを持つ メンバー によりつくられている,物理学と数学とコンピュータ

  • http://yaruomatome.blog.2nt.com/?no=371

  • ド・モルガンの法則と論理回路

    以前,この欄でド・モルガンの法則を取り上げました(プログラミングに役立つ 「ド・モルガンの法則」)。今回は,ド・モルガンの続きです。1回ずつ読みきりにしているので,ド・モルガンの続きといっても別の話題です。 ド・モルガンの法則: NOT (X AND Y) = NOT(X) OR NOT(Y) は,一言で言うとNOT と AND があれば OR が作れる ということです。 さて,以下は,ある日の日経産業新聞をスキャンしたものです(赤線:岩井による)。 フラッシュメモリー欄にNOR型,NAND型とありますが,これらは"OR" や "AND" と響きが似ている感じがします。 実は, NOR = NOT + OR NAND = NOT + AND という意味で,語源は,論理回路の "NAND"と"NOR"です(詳しくは,大容量かつ高速化で普及が進む,「フラッシュメモリー」の原理を探るなどを参照)

    ド・モルガンの法則と論理回路
  • age.succ, 日本PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画 - 角谷HTML化計画(2008-02-19)

    ■1 age.succ 別のインスタンスが返ってくるけど。 ■2 日PostgreSQLユーザ会北海道支部 / Ruby札幌 合同セミナーの動画 先週末の札幌でのセミナーの全動画が我らが敵性サイト、ニコニコ動画にアップロードされました!! daraさん乙!!! 私の動画は3分割になっております。実演のところとかミスってたりするのでツッコミを入れたりしながら見てやってください。全部で90分ぐらいあります。長いなあ。この動画の上にライブ時のustのIRCログを流したい。 (補足: ニコ動のアカウントが無くても見れるように、そのうち他の動画サイトにも転載します) 2008/02/20追記: Ustream.tvで録画したもの(冒頭部分が切れています) 2008/03/09追記: ニコニコ動画のアカウントをお持ちでない方は、id:kakutaniのニコニコ外部プレイヤーをご利用ください。 スライ