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webと死に関するraimon49のブックマーク (16)

  • 「俺、明日からもうこないから」|miyasaka

    起業家でゼロから巨大企業を作り上げた、破壊的イノベーションを起こした、シリアルアントレプレナーでいっぱい事業作った、グローバルで活躍するプロ経営者、インターネットの技術の専門家。 私は全くこういうタイプではなく自分の役割をその時々で果たすぞ!なサラリーマンタイプです。そんなサラリーマン型の俺と反対の素晴らしい才能と情熱とトラックレコードを持った異人型の人の間近で仕事をする経験を過ごせたという一点においては贅沢なビジネス世界の職業人生でした。 孫正義さん、Nikesh Arora、Marissa Mayer、SBGの取締役の時は柳井さん、永守さん、ジャックマーさん、宮内さん。またM&Aを通じてグループに参加する決断をしてくださった一代で素晴らしい事業や会社を作ったアスクル創業者の岩田さん、一休創業者の森さん、CCC増田さんたち。いずれも個性的でとんでもなく異能なスゴイひとたちと一緒に仕事

    「俺、明日からもうこないから」|miyasaka
    raimon49
    raimon49 2021/04/22
    影響力を残さずバトンを渡すことについて。
  • すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(前編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 今また、「Webの死」を予言する論調をそこここに見かけます。モバイルやウェアラブルといった新たなコンテキストが、プラットフォームネイティブな技術の優位性を後押ししているだけではなく、Webコンテンツの消費の仕方を大きく変え、Web上で成り立っていたビジネスモデルをも脅かしつつあります。 当にWebはヤバいのか、気になってしょうがないので、スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただきました。Webを取り巻く様々な論点を包括的に議論でき、貴重な場になったのではないかと自負しております。 Webに関わる人にとっては必読の対談だと思います!でもこの記事、長くて濃いので、心してかかってくださいね:-

    すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった-前編- | HTML5Experts.jp
  • ネットでの死に時 - 仕事は母ちゃん

    またもや台風が接近していまして、県内でもところによっては大雨・洪水警報が発令されております。ご近所の男性で警報発令中の地域に職場があるため、臨時休業になって仕事休みになったとおっしゃる方もおられたり。こちらの地域は注意報だけで警報は出てないのですが、大雨・洪水・強風・波浪・雷注意報が発令中で、台風関連で発令されてないのは高潮注意報ぐらいというほぼフルコンボ状態です。明日はもっとひどくなるのかな…お盆突入だから墓参りに行こうと思ってたけどこりゃ無理だなとがっかりなさっこさんですこんにちは。何も週末直撃しなくてもいいのに…。ひどいよ。 さて、お盆ということで最近つらつら考えているのがネットでの死に時です。リアルでの死は自殺でもしない限り制御はできませんが、ネットでの死は自分の意思で制御できるわけで。回線切ればネットでの自分の存在はいつでも殺せるのです。 こんなことを考え始めたのには理由がいくつ

    ネットでの死に時 - 仕事は母ちゃん
  • 憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々の消失 - Cube Lilac

    先日、「Simple -憂なプログラマによるオブジェクト指向な日々-」(simple-u.jp) へ訪問したところ「ドメイン売出し中」と言う悲しい画面が表示されました。2006 年 12 月 31 日を最後に更新を停止していた同サイトですが、遂にドメイン失効とともに全データが消失してしまったようです*1。 ブログ 1,000 記事達成 にも記載しましたが、このブログは、物事の考え方、あるいは自分の考えの書き表し方など様々な面において、同サイトから非常に大きな影響を受けてきました。当時、ブログ時代以前の「テキストサイト」と呼ばれるジャンルを知る(そして、面白いと感じる)きっかけとなったサイトでもあり、そして「このサイトの真似事をしてみたい(何らかの自分の考えを Web 上で公開してみたい)」と言う欲求に駆られてブログを開設するきっかけとなったサイトでもありました。更新が停止して 7 年近く

    憂鬱なプログラマによるオブジェクト指向な日々の消失 - Cube Lilac
    raimon49
    raimon49 2013/11/03
    明確な終了宣言無しにずっと放置されていると妙な事件にでも巻き込まれたのかなとモヤモヤする。
  • データはどこに残るのか | 774::Blog

    人間はいつか死ぬ。我々が書き記した文章は一体どこに残るのだろうか。 どこかの会社のブログサービス 現代においておそらく大多数と思われるのは、はてなやアメブロ、ライブドアブログ、 Twitter や Facebook 等々、どこかの会社のウェブサービスで文章を書くケースである。これは書き手が死亡してもそのサービスのアカウントが失効しない限りずっと文章が残るというメリットがある。ただしサービスが閉鎖すると失われてしまう。したがってデータの永続性はサービスを運営している会社に委ねられることになる。 ある日突然記事が消えてなくなるケースもある。たとえば Vox というサービスはクールな新しいブログといった感じで鳴物入りに紹介されたが、四年後には閉鎖して記事もすべてなくなっていた。他にも閉鎖され消えていったブログやサービスは星の数ほどあり枚挙に暇がない。 こういった変遷を鑑みるに、他社のウェブサービ

    raimon49
    raimon49 2012/06/08
    こればっかりは想像もつかない。
  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • 自分がいなくなった後も動き続けるWeb

    自分が死んだ後、Webには何が残るのだろう。 30代半ばになると、いやでも死というものを考える瞬間がある。日頃から常に考えているわけではないけれど、ふとした瞬間に考える。 ある日、何気なく考えた。 「もし、自分が死んだら、Webにある自分はどうなるんだろ。」 まず、このblog。 サーバはレンタルなので、その期限がくれば停止して見られなくなる。 また、1×1.jpドメインも1年経って何も手続きをしなければ失効される。 おそらく死後1年数ヶ月で見ることはできなくなるだろう。 自作のWebサービス follow okやfindTwitter、hot.hatebuといった自分で運営しているサービスたち。 レンタルサーバに置いているものは、blogと同じく契約が切れれば停止するだろう。 hot.hatebuは GAE(Google App Engine)に置いているので、Googleの気分が変わら

  • webの居場所の儚さ - 遥か彼方の彼方から

    雑記ネットは、自分の居場所を作るのがすごく楽です。 MMORPGでも、SNSでも、ブログでも、あるいはTwitterでも、そう時間を掛けずに居場所が出来ます。 例えばTwitterなら、アカウントを取得して、めぼしい人をfollowして、TLの流れに合わせて発言したり、絡める話題を見つけてはreplyやRTをすれば、それだけでみんなの仲間入りです。 現実と違って、ややマイナーな趣味でも仲間は見つかるし、入りやすさも段違いです。コメントや記事の投稿などの、アクションだけで成り立つものだから、「話すことがなくて居心地が悪い」なんてこともない。 でも、居場所の消えやすさっていうのかな、みんなからの忘れられやすさみたいのも、現実よりもずっと大きい。どんなに中心的なメンバーになろうとも、どんなに注目されていようとも、時間が経てばあっさり忘れられる。「言われてみれば最近見ないよね」ってのが関の山で、数

    raimon49
    raimon49 2009/11/07
    ネット上での死亡判定のシビアさについて。
  • 米Legacy Locker - ネット上に残される遺産の相続サービスを4月から | ネット | マイコミジャーナル

    米Legacy Lockerは3月10日(現地時間)、持ち主の死去によりオンライン上に残されるデジタル資産の相続管理サービスを4月から開始すると発表した。 事故など予測できない死に備えて、家族メンバーや友人、会社関係者などに確実かつ正確に情報が伝わるように電子遺言サービスを利用する人が増えている。これらは従来の遺産管理と同様、物的資産を主な対象としている。Legacy Lockerはオンラインサービスという形のない資産の管理を引き受ける点で、これまでのサービスと異なるとしている。 利用するにはWebサイトを通じてアカウントを作成し、2名以上の証明者を登録する。続いて契約者が所有する、電子メール、ブログ、SNS、写真/ビデオ共有、オンライン決済など、アカウント作成が必要な各種オンラインサービスの情報をセキュアなオンラインロッカーに収め、サービスごとに1名の相続人を指定する。PayPalアカウ

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    raimon49 2009/03/11
    死後のアカウント相続代行サービス。
  • 「今はもういない私から」…自分の死去をオンラインにどう知らせる? | スラド Slashdotに聞け

    もしも家族の誰かが亡くなった場合、昔なら住所録や書類などを調べて故人の友人仕事上の交友関係など、連絡すべき人を探し出せた。しかし紙媒体の住所録はもはや過去のものとなってしまった。自分は連絡先をスプレッドシートに一部まとめているが、Flickrなどのサイトを通じてしか連絡をとっていないオンラインフレンドも多い。オンラインフレンドのリアルでの連絡先を入手するつもりは全くないのだが、世界に散らばるオンラインフレンドと交流しているサイトはどれも(当然ながら)ユーザやパスワードを要する。 ということで、質問は2つ。 どのオンラインフレンドやサイトに自分がもうこの世にいないことを知らせて欲しいか、家族や遺産管理人にどうやって伝える? サイトのパスワードなどのアクセス情報をどのように提供する?(自分が生きている間はセキュリティ上問題にならない方法で) タレコミ人もこのような事を考えたことはありますが、

    raimon49
    raimon49 2008/11/26
    現実的な解としては、リアルでもネットでも知ってる人で、かつネットに理解がある人との関係を維持しておくことくらいかなぁ。
  • ネトゲのキャラクターは死ぬべきである - へだちの日記

    ネトゲのキャラクターは死ぬべきである。でないと、時間をかけたプレイヤーほどレベルが上がって有利になるので、そのゲームばっかりやってる廃人の溜まり場になってしまう。たぶん、ポケモンとかダビスタみたいに「主人公ではないキャラクターを育てる」ようにして、そいつに寿命があるネトゲを作るのが一番いいと思う。できれば、ダビスタのように成長期があって、ピークがあって、そこからだんだん衰えて死んでいくことが望ましい。生物ってそういうものだし、育成ゲームは生き物を育てる楽しさをシミュレートしたものだから。 育てたキャラクターが死んでしまっても、プレイヤーはキャラクターの育て方を学んでいくことができるので、何も残らないわけじゃない。つまり経験値がプレイヤーに残る「不思議のダンジョン方式」だ。とはいえ、当にゲーム上に何も残らないのもちょっと悲しいので、ダビスタみたいに「殿堂入り」の馬の記録を残すとか、レース

    raimon49
    raimon49 2008/11/25
    要約するとロマサガ2は傑作
  • はてな

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    raimon49
    raimon49 2008/06/06
    >好きな人も嫌いな人も、とにかくみんな長生きしてほしいと思っています。
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 管理人が死んだ場合

    常連が、管理人の意思だとか、消すのは勿体無いとかで コンテンツまんまコピって新サイトを設立するのが多くない? あれって当に管理人の意思だったらいいけど、だいぶアヤシイ

    raimon49
    raimon49 2008/05/29
    ネットユーザがこれだけ増えたんだから、突然更新を停止したウェブサイトやブログの幾らかは予期しない死で停まっているんだろうな・・・。
  • はてなダイアリーが大きく変わった - 2007-11-21 - 聴く耳を持たない(片方しか)

    公開デザイン祭開催中に 各はてなモジュールにクラス名を追加しました(開発者向け) - はてなダイアリー日記 という仕様変更にはちょっと驚いた。いや、デザインの自由度は上がるし便利ではあるので歓迎はしてるけれど、タイミングがなぁ。 それにしてもここ1年はてなダイアリーも大きく変わったな、と実感。もちろんブログパーツ対応とかも大きな変化なのだけれど、見た目としては ヘッダ部分のHTML特徴付けについて(開発者様向け情報) - はてなダイアリー日記 ゲストコメント投稿時に画像確認機能を追加しました - はてなダイアリー日記 コメントの先頭にプロフィール画像を表示しました - はてなダイアリー日記 はてなダイアリーの新しい基デザインを公開しました - 新しい基テーマ、細いヘッダの追加について - はてなダイアリー日記 ブログをいっそう楽しくする「はてなスター」をリリースしました - はてなダイ

    はてなダイアリーが大きく変わった - 2007-11-21 - 聴く耳を持たない(片方しか)
    raimon49
    raimon49 2007/11/23
    未来のフォントでもAA読めるのかな。
  • NameBright - Coming Soon

    fu-hou.com is coming soon This domain is managed at

  • X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか

    2000年、ロシア当局は、モスクワに住む一人の元自動車整備士を逮捕した。男の名はディミトリ・ウラジーミロヴィチ・クズネツォフ(Dmitri Vladimirovich Kuznetsov)。容疑はチャイルド・ポルノの制作と販売である。過去数年に渡り、ディミトリはイギリスや各国の協力者と連携し、巨大なチャイルド・ポルノ販売サイトを運営していたのだ。ディミトリの容疑が発覚したきっかけは、ビデオを発見した英国税関の通報であった。そしてほぼ同時期、イタリアでディミトリが手配した3000以上のチャイルド・ポルノ映像が押収され、購入者の特定が進められると、事件はヨーロッパ中を席巻する大騒動となったのである。 この事件が話題を呼んだのは、何よりマスコミが報じた、そのビデオの内容であった。そこには、児童が性的虐待を受ける様が撮影されていただけでなく、虐待の結果、児童が死亡する様子を納めた"スナッフ・フィ

    X51.ORG : 娯楽殺人映像 - スナッフ・フィルムは実在するか
    raimon49
    raimon49 2007/08/13
    >娯楽目的の殺人映像、もはやその有無が伝説なのではなく、販売チャネルの有無こそがスナッフがかろうじて都市伝説たりえる、最後の砦だとも言える。 / 映像配信手段の進化という視点。
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