表現の自由戦士として思う事を正直に書く。 まず、たわわの件について胸の大きい女性と言う当事者として意見を出して貰えるのはありがたかったし心強かった。 ただ、ありがたい反面、黒澤氏の様な「失うもの」がある人がそこまでしなくても・・・と正直な気持ちを言うと思ってしまう。 匿名の私と黒澤氏ではあの件に言及するリスクが違う。リスクを負うのは私達でいいのに・・・と思ってしまった。(ただ、こういう言い方は却って黒澤氏の主体性を軽視しているかもしれない・・・) 今回、出版社や日経側はコメントを出さない事で批判をやり過ごし、(少なくとも傍から見る限りは)ダメージも大きくなさそうなだけに、そこでここまでリスクを冒す必要が有ったのか・・・とは思ってしまう。 私は今、黒澤氏に非常に同情している。 彼女があの広告や作品に問題を感じなかったのは本心なのだろうし、 それを公に意見として出すのも見かけた情報(anond
恐ろしいのは「性的な視線で見るのを咎めることはできない」と言うと、フェミニストに「性的な視線で見ることを肯定している」と解釈されて凄まじいバッシングをされること。今回ハトクロが受けた被害もこれです。『内心の自由』の話はいつも「性加害の肯定した」とすり替えられ、言葉の暴力を浴びる。
2022年4月26日、ファッションブランド『HEART CLOSET』の代表取締役である黒澤美寿希さんが謝罪文を掲載しましたが、彼女を執拗に責め立てる声は止まりませんでした。そして、なぜか黒澤美寿希さんを責め立てる人々は、彼女を肯定している人々を「害オタ、キモオタ、クソオス、キモ男、中年男性、おじさん、気持ちの悪い男の人達」と決めつけています。Twitterのアイコンから性別を確認することできないはずなのに。また、黒澤美寿希さんに対して「誰よりも男目線を内在化してしまった」「正しい自尊心が育たないとこういう心理を辿ってしまう」と、非常に失礼な物言いをしているアカウントもありました。意見が異なる女性を排除しようとする様は、まさに「モノ言う女は叩かれる」と形容される光景でしょう。
■前提黒澤さんが言及していた漫画、及びその広告記事自体についての是非について記載するものではありません。 そちらに関する議論がしたい方には期待外れの内容となります。 筆者はハートクローゼットの洋服に3~5万/月ほど課金しており、ブランドの良さについて理解しているつもりです。 また、他のユーザーさん数十人ともクローズドでコミュニケーションしていますが、みなさん今回の騒動について非常に心を痛めています。 あまりにもひどい言説が多いため、ハートクローゼットの中の人、そして黒澤さんに届いてほしいと思い筆をとりました。 ■お伝えしたいことユーザーは企業側からの説明を待っていますブランドから離れることを決めたユーザーばかりではありません鍵をかけてクローズドに発言せざるを得なくなっているため、肯定的な意見が見えにくくなっているかもしれませんが、今までのことに感謝しているユーザーは大勢います■今回良くなか
オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ
取り出すのは新聞紙。1枚ずつ、キャベツのように重ねて丸めていく。 それをポリ袋に入れ、口を粘着テープで留めて、形を整えれば「新聞ボール」の出来上がりだ。 硬くないから、蹴っても自分の足は痛くならない。 新聞ボールが誰かの体にぶつかってもケガの心配はない。 日本サッカー協会が、小学校の教員向けに開いている研修会での一コマだ。 研修会は1回あたり実技が60分、講義が30分の計90分。 現役の教員や、長く子どもたちを指導するサッカーコーチらが講師役を務める。 日本協会がこの研修会を始めたのは2014年から。ある危機感がきっかけだった。 08年にあった学習指導要領の改訂によって、それまで体育の授業で必須の扱いだったサッカーが、ボール運動の選択種目の一つになった。 いつか授業で採用されなくなる日が来るかもしれない。 そんな声が業界内で上がった。 学校現場でも、子どもの“サッカー離れ”が危惧されるよう
事前説明に赴いた市長に浴びせた言葉 「何で俺の発言だけ問題あんねん、お前、こらぁ!」 「ええ加減にせぇよ! お前、こらぁ! 都合のええことしやがって、われぇ」 昨年9月に録音されたデータには、すさまじい怒号が飛び交う音声が記録されている。 居酒屋での酔客同士の喧嘩ではない。場所は、奈良県橿原市議会の議長室である。なぜこのような場で、暴力団員のやりとりと見紛うばかりの怒鳴り声が響き渡ったのか。 怒声の主は、橿原市議会議長(当時)の原山大亮氏。日本維新の会奈良県総支部で幹事長を務める市議である。一方、怒鳴りつけられていたのは、橿原市の亀田忠彦市長だ。 なぜ、こんな騒動になったのか。音声が録音されたのは、昨年9月15日の午前11時から開かれた会合でのこと。亀田市長と、市議会議長だった原山氏、副議長や特別委員会の委員長らが出席した。 実は奈良県では、2031年に国民スポーツ大会(旧・国民体育大会)
ショーン @minibusgo ふと思ったんだが、誰かの意見に反対すること=その人の人格を否定することではないということを小さい頃から学んでおかないと、結局会議などでも反対意見を言いづらいとか、反対意見が出た時に、気まずくなるという状況が生まれるのではないかと言う気がする。違うのかなあ。
吉野家の役員の「生娘をシャブ漬けにする」という発言の本当の問題点はどこなのか。精神科医の松本俊彦氏は「覚醒剤依存症の人の多くは、自己肯定感が低く、孤独に苦しんでいる。『シャブ漬け生娘』という表現は、そうした人たちをより苦しめることになる」という――。 吉野家騒動に潜んでいるもう1つ別種の差別 「田舎から出てきたばかりの生娘をシャブ漬けにする企画」。吉野家の伊東正明・常務取締役企画本部長は、若い女性向けのマーケティング施策についてこう表現し、役員を解任された。不快に思うのは無理もない。なにしろ、その表現には、吉野屋を訪れる客を馬鹿にしているばかりか、人身売買的犯罪を肯定するようなニュアンスが含意されているからだ。 とはいえ、ちょっと気がかりなことがある。 くだんの発言を非難する人のなかには、「シャブ漬け生娘」という表現から「シャブ山シャブ子」(「相棒 Season 17」, テレビ朝日, 2
癒堕-YUDA-@3/9バイオ大型(関東埼玉) @xxx11YUDA26xxx 家でミシン使えないから、今話題のJOYSOUNDにて縫い物しに来たんだけど、部屋めっちゃ広いし、貸し出しミシンもやばい。 これで室料プラス1000円(1回払えば時間まで使い放題)とかやす!! フリータイムでも使用出来るし、歌ってもおけ! pic.twitter.com/z02mSJOXR1
聡明で大らかで甘やかしではない思いやりもあって私の理想の人です。楽俊に惹かれた当時の私をほめてあげたいです。 41歳 女性 陽子が迷ったとき、ただ答えを教えるのではなく考えさせてあげる。考えるきっかけを与えてくれる。陽子にとってはなくてはならない存在だと思います。特に名シーンだと思うのは距離感の話。陽子が景王だとわかり距離を置こうとした楽俊に陽子は「二歩しかない」と言ったのに対して楽俊の「おいらには三歩だ」と茶目っ気がある返し、凄く大好きです。 28歳 女性 何より懐の深さに惚れました。楽俊に出会っていなかったら、陽子はずっと荒んだままだったことでしょう。陽子と一緒に当時(中学生)の私も楽俊に救われたような気がしました。 31歳 女性 楽俊なくして慶王陽子なし。彼の生きてきた道や進み方、それらを土台にした彼の言葉を、陽子や祥瓊達と一緒に受け取り、自分の支えにさせてもらっています。ありがとう
石川優実🥴 @ishikawa_yumi #KuToo 署名発信者。 11/22河出書房新社からエッセイ「もう空気なんて読まない」発売中。2019年英BBC 「 #100women」選出。 ishikawayumi.jp 石川😡 @ishikawa_yumi そもそもなんでみんな「女性の胸の大きさ」にこんなに着目する社会ができあがっているのか、もう一度自分と向き合って欲しいよ。 人生の中でどこかでその価値観を学ばないと、「女性の胸=エロい」ってなってないでしょ。ただの身体の一部なのに。 つりがねむし💙💛 @Tsurigane_mushi 反レイシズム・反歴史修正主義・反ヴィーガン叩き/反性差別・反ホモソーシャル・反家父長制/ソーシャルリベラル/全ての差別を許しません/INTJ/noteで「こんな害悪男オタクにならないように」「傷つかずに男害オタへの有効なカウンターをするために」シリ
結論から言うと、例のたわわ漫画みたいなマンガは正直キモい。 たわわに限らず男性向け作品でエロに特化した様な作品には総じてキモいという感情が強い。 若い女性はたわわを受け入れている、とは少なくとも自分は思わない。 がしかし、広告がどうとか性的搾取だの差別だの言われると、何かそれは違うってなる。 社会に出て数年、働いて見れば分かるが、人間関係その他諸々で理不尽な目に遭う事は腐る程ある。 女性だからそういう目に遭った、と思う事も何度もあるが、それは男性でも別の場面では同様にあるだろう(彼氏とか見てると本当そう思う) ぶっちゃけ現実の問題は厳然として存在するし、そこにはマンガの影響など関係無く、一々怒っている暇など無い。 「暇なのかなあの人達」 そんな言葉が頭に思い浮かぶ事もある。 また、たわわは知らんが、キモい男性向け作品、だと思っていた作品を、周りの人達、友人彼氏同僚先輩後輩上司、などなど。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く