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Lifeに関するraituのブックマーク (672)

  • 人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記

    もう今年で4年間くらいシェアハウスやゲストハウスに住み続けている。一人暮らしではなくそういった共同生活的な家に住んでいると「人との交流が好きなんですね」と言われたりするのだが、実際は人と触れ合うのはそんなに好きではないし、むしろ苦手だ。基的に単独行動が好きだし、人の集まっている場所に2、3時間もいると調子を崩してすぐに帰りたくなるし(そのせいで学校や会社には適応できなかった)、たくさん人と話すとそのあと2日くらい寝込むし、自分には一般的にみんな持っているような協調性とか社会性とかがかなり欠けていると思っている。では何故シェアハウスに住んでいるかというと、それは多分「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」ということを目指しているからだ。 誰かに対して「会おう」とか「遊ぼう」とか自分から働きかけるのが昔から苦手だ。他人と会っていても何か喋ってコミュニケーションし続けなきゃいけないよ

    人が怖いからシェアハウスに住む - phaの日記
    raitu
    raitu 2011/03/09
    「人と直接コミュニケーションせずに孤独にならない」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    raitu
    raitu 2011/03/03
  • どさんこが東京で病みやすいのは当然な気がする

    千葉県内の、特に教育熱心でも何でもない普通の公立小学校から、 北海道の、札幌市内の特に荒れているわけでもない普通の公立小学校に転校した私が思ったこと。 北海道の子たちは、優しくて面白いけど、ものすごく怠惰だった。 千葉の小学校で並だった私の成績は、北海道の小学校では「すごく頭がいい」扱い。 千葉と比べて授業がかなり遅れているので、二度習うことなんて出来て当たり前だった。 何の努力もしていないのに、頭のいい人というポジションになってしまった。 そして運動。私は千葉の小学校では下から数えて何番かってくらい鈍くさい方で、 鉄棒も縄跳びも逆立ちも必死で練習して何とか付いていっている状態、まさに「自他ともに認める運動音痴」って感じだったんだけど、 北海道では「一見のろくさそうに見えて意外とデキる奴」みたいな扱いになってた。 千葉で皆が当たり前に出来ていたはやぶさ(二重あや)が、北海道では「出来たら神

    どさんこが東京で病みやすいのは当然な気がする
    raitu
    raitu 2011/03/03
    「北海道の、札幌市内の特に荒れているわけでもない普通の公立小学校に転校した私が思ったこと」「北海道の子たちは、優しくて面白いけど、ものすごく怠惰だった」学校にもよるんだろうけど。
  • Shibu's Diary: ホンダを辞めて、DeNAに転職しました

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by kennymatic under CC-BY 昨年の12月末で技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。 ホンダを辞めた理由 3年ぐらい前から、「定年まではここにはいないで転職しよう」と思っていました。元々ホンダに入ったのは、カタチのないソフトウェアではなく、カタチのある製品に乗るソフトウェアを書きたかったからです。エンジン制御とか面白そうですよね?実際に配属されたのは、社内SEの部署でした。最初の希望とは違ってはいましたが、SIerとは違い、お金や見積もり、競合といった殺伐としたことをあまりしないで、目の

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    raitu 2011/03/01
    「決定的だったのが、本を書くことができない、ということでした」本田は好きだけど、俺の中で本田IT部門の信用が強めに落ちた。いずれ弊害が出てきそう。
  • ハヤテのごとくの畑 健二郎氏。「ただ流れ作業のようにアシスタントの仕事をしていた頃、ルリルリの同人誌を描いた。ただひたすらルリルリへの愛情だけで作った本だった描いたものに反応がある。嬉しかった。自分の中で何かが変わった」

    「ハヤテのごとく」の畑健二郎氏が、商業デビューする以前のアシスタント時代に、「ルリルリ(=機動戦艦ナデシコ ホシノ・ルリ)」の同人誌を作った時のお話

    ハヤテのごとくの畑 健二郎氏。「ただ流れ作業のようにアシスタントの仕事をしていた頃、ルリルリの同人誌を描いた。ただひたすらルリルリへの愛情だけで作った本だった描いたものに反応がある。嬉しかった。自分の中で何かが変わった」
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    raitu
    raitu 2011/02/18
    祈るように幸せを願いたい感じの気分。
  • デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ

    この年に東欧革命が起こって冷戦が終わったので、世界史、特にヨーロッパ史では、この1989年以後が「現代」と見なされている[1]。 東欧革命は、2年後にソビエト連邦崩壊をもたらした。 ―1989年 - Wikipedia 1989年は、元号が平成に変わって、消費税3%が導入されて、中国では天安門事件が起きて、東西ドイツを隔てるベルリンの壁は崩壊して、事実上冷戦が集結した年、みたいだ。覚えてるわけがないのだけど。 ソ連が崩壊するのは2年後の1991年。東西冷戦も社会主義国家も教科書のなかの存在で、物心ついたときには隣の国はソビエト連邦ではなくロシア連邦でした。 資主義が世界の共通ルールだってことが考えるまでもない事実で、アメリカに対する過剰なあこがれも(たぶん、上の世代と比べたら)なかった。 というより、そもそもあまり海外に目が向かなかった。中国韓国の存在も、意識した覚えすらない。 「アメ

    デジタルネイティブじゃない1989年生まれのわたしの話 - インターネットもぐもぐ
    raitu
    raitu 2011/02/17
    僕より6つ年下なのに小1でネットか。すごいな。僕は中1でwin3.1買って貰って、3年間ネットに繋がずキーボードの練習とゲーム「テーマパーク」ばっかりやってた。
  • 25歳でニート歴2年の息子を「10万」持たせて家から追い出した。 きっとニートの時より幸せでしょう。:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

    raitu
    raitu 2011/02/16
    現代社会には比較的珍しい気がする「勘当」。別に追い出すのは責めないが、自己正当化することもないわな。2chニュー速民の反応がウケる。
  • とてもヤバイ、ウンコの話

    すでに問題は進行していて各地で大きな問題になってきているんだけど、一般的には表沙汰になっていない話を1つ。 全国各地で、ウンコの配管が詰まりまくってる。いやまあ、便器や配管がウンコ詰まりするという現象は別に目新しい話ではないんだけれど、ここ数年、その件数が飛躍的にアップしているのだ。 何故、そうなるのかというと、便器洗浄の節水競争で、ウンコと共に配管に流れ出る水の量が減っている為に、ウンコが途中で止まってしまったりする事が増えたからだ。 便器は進化しているのかもしれないが、便器から流れ出た、ウンコと水が配管を通って、浄化槽や下水道まで流れ着くまでの技術はほとんど進化してしないのだ。 何故、進化しないのかというと、単純に、配管内を重力によって、一定方向に導くのが原則なので、せいぜいが配管抵抗を減らす事くらいしか出来ない。ウンコ用の配管なんて、汎用の塩ビ管やせいぜい鉄管の内側に塩ビをライニング

    とてもヤバイ、ウンコの話
    raitu
    raitu 2011/02/15
    節水便器に配管が対応してなくて詰まるという話。
  • 「当たり前」を下げれば自由になる

    新聞を読んでいると気持ちが暗くなる。日はこれから経済的に悪くなるばかりだ。それにも関わらず、高度経済成長の価値観を引きずり、多くを望むが故に不幸になってる人が多いように感じる。 当たり前のように百万以上する車を乗り回し、結婚式には三百万もかけ、子供には習い事や私立の学校に通わせ、休日には外に行き、毎月数万も服を買い、エアコンは付けっぱなしにし、ミネラルウォーターを飲み、携帯代に1万も払い、30インチ以上あるテレビを買って、おまけに毎月10万ぐらい自宅購入にローンを組む。これが当たり前らしい。 それを維持するために、毎日夜の22時まで働く。どんなにツラくても子やローンがあるから辞めることができない。バブルのころよりも人員が減り、仕事のキツさは倍増したのにもかかわらず、給料は据え置き、どころか下がることすらある。これじゃ奴隷だ。こんなに頑張らなきゃ「当たり前」は手に入らない。もう、以前の

    「当たり前」を下げれば自由になる
    raitu
    raitu 2011/02/13
    「私は某大手製造業の技術者の職を捨てた。今は週に2~3日だけ働いて10万で暮らしている」
  • 昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    大学を1984年に出て、新卒で入社した会社がDECという会社だった。その当時日デジタルイクイップメント研究開発センター株式会社というのが日にあってそこに新卒バリバリで入社した。その会社は米国のDigital Equipment Corporation (以下DECと称す)の日子会社であった。当時はDECの販売子会社日ディジタルイクイップメント株式会社と別会社で、後に合併して日ディジタルイクイップメントになる。 エンジニアリング部門の子会社なので、トップはPhD(博士号)を持っているし、米国社からの出向者もいて、技術系の外資という感じだった。一方で、新卒入社ということもあり、同期も少ないながら(6名)いて、日DECの同期と合わせれば、200名近くいて、日企業的な感じもあった。 DECをコンピュータ産業史的な観点から眺めると、当時コンピュータ産業を支配していたメインフレーム、す

    昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    raitu
    raitu 2011/02/12
    「一人一人アカウントを持ち、メールアドレスを持っていた」「今日当たり前のことを1980年代に経験した。それはまさに、未来の当たり前のことが日常的にある会社であった」
  • 生と死 | 今日も脳天気

    昨年長女の担任だったF先生が、急逝された。 享年43歳。日曜日に連絡を受けたとき、長女は絶句した。ほんの2日前、体育の時間、グラウンドを走る彼女に、いつものように手を振ってくれたばかりだという。 風邪の症状で病院に行って、わずか数時間で息を引き取ったと聞いた。死因は髄膜炎菌性疾患。 長女が涙を浮かべて口にした言葉が、胸を締めつける。 He was the best teacher ever. 2ヶ月前、母が亡くなった。2年半前に、既に肝転移した膵臓癌の宣告を受けてから、通院治療を続けていた。自転車で片道30分走って抗癌剤治療を受け、また自転車で帰宅する、およそ癌患者らしくない母の話を聞いて、なんとなくこのままずっと大丈夫なんじゃないかと思っていた。そう自分に思い込ませようとしていたのかもしれない。 別段用もなく、携帯電話にメールした11月末。人から返って来た返事には、熱が出て入院中とあっ

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    raitu 2011/02/04
    死をリアルに考えられないのは、生存本能故なのか。死なんて曖昧な言葉より、自分がただの「モノ」になる日をイメージすることにしてる。
  • 母ちゃんより怖い女 | CROSSBREED クロスブリード!

    387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/20(火) 13:47:55 新入時配属先で紹介が済んだ後のこと。 嫁「指導担当の○○です。」 俺「××と申します。よろしくお願いします。」 値踏みするように見られた後で 嫁「合宿研修で教えられたことは全部忘れて下さい。クソの役にも立ちませんから。」 俺「はい?(この女今クソって言った?)」 嫁「三ヶ月で業務内容全部覚えてもらいます。」 俺「三ヶ月ですか!?」 嫁「出来ませんか?出来ますか?」 俺「がっ、頑張ります!」 嫁「頑張るとかそういうのは当たり前なので一々言わなくてもいいから。」 俺「・・・・・・」 嫁「事務関係は一ヶ月で掌握してください。」 俺「・・・はい・・・」 ようやく笑って 嫁「私のミスはなたのミスにならないけどあなたのミスは私のミスになるので忘れないで下さいね。」 怖かった。 母ちゃんより怖い女に初めて会った。 小便ち

    母ちゃんより怖い女 | CROSSBREED クロスブリード!
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    raitu 2011/02/01
    ALSは…辛かったろうな…
  • 生活メモ: 就職することにした

    長らくニートだったが、就職先が決まったということで、代官山のレストランでと娘にお祝いしてもらった。うれしい。そして、新しい道に踏み出すという新鮮な気持ちが何とも心地よい。 2011年2月1日付けで、Googleに入社する。その経緯について記述しておく。個人的事情をわざわざ晒す必要もないのだが、お世話になっている皆様やOSS関連や個人事業関連で関わりのある方々への報告ということでキーを叩く。 経緯 昨年7月末に前職を辞して、自作のOSS製品のデュアルライセンス販売でっていくべく開発作業や事務作業を半年ほど行ってきた。しかし、地価と物価の高い東京という都市に子とともに暮らせる収入を継続して得ていくにはあまりにも頼りないビジネスモデルであるため、それを業にすることは断念した。 より正確に言えば、当初からOSSでっていけるとは思っていなかったので、ライセンス販売はに任せて俺は就職できる

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    raitu 2011/01/19
    Hyper Estraier/Kyoto Cabinetのmikioさんが、自作のOSS製品のライセンス販売で喰っていけるように半年間いろいろやったが、なかなかきつかったのでGoogleに就職と。
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    そすいさんぽ 全34.8キロを全部歩いてきた。疏水分線コース編 そすいさんぽ完全制覇の日記です。前回、前々回と、琵琶湖から宇治川までを歩く大津-鴨川コースと鴨川運河コースを歩いてきた様子を書きました。 daiary.hatenadiary.jp daiary.hatenadiary.jp 琵琶湖疏水はこれ以外にも、蹴上のあたりで北に分岐して京都市内に水を送…

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    raitu 2011/01/16
    「都会では、原則的には、家から100メートルも離れれば「だれでもないもの」になることができる。」それが好きな根無し草な著者が田舎耐えられねーという話とか
  • 物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    ルールを守ることがどこまで必要なのかを高校時代に友達とよく議論した。 覚えているのは「交通信号をどこまで守るべきか?」というテーマについての議論だ。高校生なので、とうぜんながら歩行者の立場からの議論だ。 赤信号のときにクルマがきていない。そのときに横断歩道をわたることは人間として、どこまで許されるかというお題についていくつかの面白い立場がでてきた。 (1)ルールはルール派。どんなときであっても信号は守るべき。 (2)at your own risk派。大丈夫だと思ったら、自分の判断で渡っていい。ただし、それで事故にあっても警察に捕まっても自分の責任だ。それを自覚して信号無視するのであれば、人間の生き方としては許される。 (3)信号?なにそれ派。もっとも交通事故率の高い大阪ならではの考え方。赤信号であってもクルマがいなければ渡る。青信号であってもクルマがきてれば渡らない。そもそもクルマも歩行

    物語を守るという生き方 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    raitu
    raitu 2011/01/15
    職人タイプの世界観。即ち美学/信念の中で自らの道徳欲に従って生きるやり方。かわんごさんは前に会社には理念みたいなのはあんまいらんと言ってたので、そことの競合が気になる。理念は外に言う話じゃないってこと
  • 親父は火災保険には入っていたが、本当に火事に見舞われるとは思っていなかったのだ。

    俺の親父は公務員で、俺は公務員にはなりたくなかった。 親父は旧帝大出のエリートだったが、同時にマトモな先見の明があり、 「いずれ不況は来る。原因も時期も解らんが、一生平和で好景気なんて事があるわけがねぇ」 と考え、公務員になった。 「公務員だって国が無くなればお終いだけど、その頃には先に企業もダメになってるよ」 果たして日はその通りになった。 親父の時代、旧帝大出の公務員は負け組だった。負け組なのに激務薄給だった。 ヤクザと軽くもめてメガネを割られたり胃に穴をあけたりはしょっちゅうだった。 バカからバカにされるのもしょっちゅうだった。 「公の下僕」であって「お前個人の下僕」じゃないんだと、言ってやりたかった。 だから俺は公務員にはなりたくなかった。 親父は俺に少し失望したようだったが、無理強いはしなかった。 一言だけ 「今は、どんな仕事でもっていける。でもいずれ50,60になったとき、

    親父は火災保険には入っていたが、本当に火事に見舞われるとは思っていなかったのだ。
    raitu
    raitu 2011/01/12
    「俺の親父は、息子に「扶養してやろう」と言われた瞬間、息を吹き返した。「舐めんな」の4文字を吐き出して、再就職を果たした。」
  • ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記

    今日は私が学生時代、どのように「自分に適性があり、やりたいと思える仕事」を探したか、について書いておきます。 まずは大学に入った直後、「もう試験は受けない」と決めました。 試験で人を絞ると、環境的におもしろくなくなるとわかったからです。 私が通った小、中、高、大学の中で一番おもしろかったのは中学校です。 すべて国公立でしたが、学力試験で入学者が絞られた高校と大学はとても同質的な集団でした。 結果として入試がなく、校区が(小学校より)広い中学校が、一番楽しかったのです。 (中学校時代に関するエントリはこちら) 特に大学に関しては、最初「なんじゃこれ?」と思いました。「こんな偏った集団の中では、リアルな社会を学ぶのは無理ざんしょ」と思えたのです。 だから「これ以上試験を受けたら、周りの人がさらに画一的になりそう」と思え、法学部だったけど司法試験も公務員試験も受けませんでした。 かわりに学生時代

    ちきりん最初の職業選び - Chikirinの日記
    raitu
    raitu 2011/01/07
    ちきりんさんが大学時代バイトで社会勉強した話
  • 「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠

    夫婦で年収600万円をめざす! 二人で時代を生き抜くお金管理術 作者: 花輪陽子出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/06/16メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 10人 クリック: 394回この商品を含むブログ (23件) を見る 上記のを読んでみて、ああ、「おひとりさま」の時代はもう終わるんだなと改めて感じた。少なくともトレンドではあり得ないんだろうな、と。 そもそも、人生を独りでやっていこうというスタイルが無理すぎる。たぶん、ファイナルファンタジー11のようなネットゲームをソロプレイでやるより厳しかろう。「おひとりさま」で生きていくということ=“家事も金銭も情緒もスタンドアロンにやっていく”って事なのだから。色々しんどかったり非効率的になったりするのは避けられない。 ごく最近まで、ホモ・サピエンスは独りで生きるのが著しく困難だった。狩猟採集社

    「おひとりさま」というトレンドの終わり - シロクマの屑籠
    raitu
    raitu 2011/01/05
    「そもそも、人生を独りでやっていこうというスタイルが無理すぎる。たぶん、ファイナルファンタジー11のようなネットゲームをソロプレイでやるより厳しかろう。」
  • 女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog

    夫が職場の人から聞いてきた話。 最近、高校3年や大学4年で妊娠する女の子が増えているそうだ。その人の近所にも数人そういう娘がいて、他でもそんな話をポツポツ聞くという。 高校や大学の最終学年というと就活まっただ中の人が多い。しかしその女の子たちは、社会に出て僅かな報酬のために苦労しながら働くのはまっぴらだと思っている。そこまでやりがいのある仕事なんかないし。 しゃかりきに働きながら一生独身を通すのも、仕事+家事育児分担という共稼ぎスタイルも、どっちもしんどそう。専業もセレブでない限りつまんなそう。でも子供はほしい。 そこで、つきあってる男の子供を計画的に妊娠する。親バレし、就活どころではなくなり、男も外堀を埋められ逃げられなくなってでき婚。 しかし娘はその男と結婚したいのではなく子供がほしかっただけだから、数年経つと夫婦仲はうまくいかなくなって離婚。 子供を抱えて生活能力もない若い娘の生活は

    女の子の欲しいもの - ohnosakiko’s blog
    raitu
    raitu 2011/01/03
    実家がない俺には例え性別反転しても実行不可