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2007年5月12日のブックマーク (12件)

  • 私的録音録画補償金狂想曲と他力本願 - 万来堂日記3rd(仮)

    著作物複製料の二重取り論は「ただの交渉道具」?−−文化審で論議:ITpro 若松氏をヒヤリングに招いた背景として、かねて議論となっている著作物複製料の「二重取り論」がある。これは、私的録音録画補償金の見直し問題の中で一部関係者から挙げられているもので、「元々レンタルは、借りた人が音源を複製することを前提にしており、レンタル料金に私的複製の対価も含まれていると考えるのが適当。私的録音録画補償金とレンタル料金を並立させると著作物複製料の二重取りになる」という考え方だ。 二重取り論については、若松氏は明確に否定する証言をした。「旧組合とJASRAC、RIAJ、芸団協との貸与使用料を巡る協議では、複製を前提とする話は一切なされなかった。3団体と締結している貸与許諾契約書も、貸与にまつわる使用料と報酬を支払う契約となっており、複製に係る記述は一切ない」とした。 ただし、その後の質疑応答では疑問の声が

    私的録音録画補償金狂想曲と他力本願 - 万来堂日記3rd(仮)
  • 無職なら図書館行くよな

    というスレがあるけど、実際無職には図書館ありがたいところだ。無料だし、平日昼間におっさんが1人でうろうろしても違和感が無い。 anond:20070512150709

    無職なら図書館行くよな
    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    職の有無にかかわらずどなたでもいらっしゃいませなんだけど、不潔な人とマナーのなってない人は正直敬遠したい。小便器に大便する人とか。
  • F速VIP(・ω・)y-~ 21:43に京都に大地震くる

    2008年11月14以前の個別記事リンクが全てズレています ご迷惑をお掛けして申し訳ございません TOP絵頂きました、ありがとうございます 1 : ◆AssKINGobw :2007/05/21(月) 21:15:58.60 ID:AczTpuIA0 信じる信じないはお前ら次第 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/21(月) 21:16:32.78 ID:SJfg/TPq0 あと30分もねえじゃねーか! 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/21(月) 21:17:26.49 ID:eFBhHMKE0 むしろ来たら確実にまた2chがニュースになるな 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/21(月) 21:17:28.14 ID:327fQQQGO お前ら揺らすなよ 16 :以下、名

    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    スレタイからして秀逸。
  • 経済財政諮問会議での農業論議 | bewaad institute@kasumigaseki

    去る10日、経済財政諮問会議で農業政策についての議論が行われたのですが、 経済財政諮問会議の民間議員が農業の改革案を提出した。農業の再生策は農水省も進めているが、より徹底した素早い改革を求める内容だ。 (略) 農業の抜改革には農業団体や族議員の抵抗が強く、掛け声倒れに終わってきた。安倍首相は改革の実現に向けてリーダーシップを発揮すべきだ。 朝日「農業改革―民間議員の提案を生かせ」(5/11付社説) などと朝日がほめるならば、きっと中身はたいしたものではあるまいと想像し(笑)、確認してみたところ、なかなか評価に困るものでした。 まず、諮問会議での配布資料を見てみましょう。所有から利用へというスローガンで、それは農林水産省がずっと進めてきた(たとえば、これまでの農地制度の改正をご覧ください)ことですから何をいまさらの感もあるわけですが、具体策を見ればなお驚きです。 【「所有」から「利用」への

  • 図書館と出版と著作権 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    ネタ元: http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/diary/2007/05/post_dcff.html http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/post_1142.php ちょうど最近自分が考えてることに近い話がブログ界隈に出てたので、軽く言及。 DORAさんの方は自費出版図書館に置くことで、そうしたの存在が知られて、(著者の知人縁者などの)購買が起こったりするかも知れないから、図書館を宣伝媒体として使えるんじゃないか、という話。 森博嗣の方は、まあ、一般的な、古図書館についてもなんらかの形で著作権者にバックが入るべきだろ、みたいな話。 min2-flyとしてはDORAさんの意見に賛成で、かつさらに言えば「宣伝媒体としての図書館」は自費出版に限らず、一般の商業出版全体

    図書館と出版と著作権 - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    おおむね同意。
  • U.gEn.FujitsU - ヤマダ電機をはじめとする大手家電量販店は悪

    雑文■ふぅ〜んという話なんかヤマダ電機がいい感じになってる。ここに簡単なまとめ 今回問題になってるのはヘルパー問題なのだけれども、当然これは氷山の一角に過ぎないわけで、質的には量販店のメーカーイジメが問題であって結論を言えば量販店が力持ちすぎてしまいました。止める対抗勢力もないよねという身も蓋もない話。 畑違いではあるけれど、量販店のビジネスに非常に疑問を感じている漏れが書いてみよう。畑違いなんで話半分で。 ■量販店の超パワー日々の業務レベルで量販店からメーカーに加えられる圧力はグレーというか、完全に黒だろ?というレベルというのが実情かと。もちろん証拠が残るのは一部分であって、量販の黒い行動の8割がたは量販店からメーカーにはいる1のTELで処理されてると思われる。「へー、ヤマダとやるんだ、それじゃあウチでは扱えないね」「ウチで扱ってもいいけど、量販TOP10で同じ事やったら扱いやめるね

    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    消費者様の意向に背くのは至難ですな。
  • はてな

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    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    問題意識を持って、抽象化して比較して言語化する、という行為は誰にでもできるようなものではなく、したがって福耳さんは敬意を払われる仕事をしていると思う。
  • 福祉政策はどこまで行くのだろう - Dancin’ in the Dark

    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    財政力ある自治体は潤い、一方で地方では医療機関そのものが撤退する動きを見せ、医師は相変わらずどこでも過重労働。
  • 価値のない山林は永久に価値がないか | 本石町日記

    連休中、用事があって帰郷したのはコメント欄でお知らせしたとおりだが、実は所有する山林の場所を確認するためでありました。都会の方は「田舎に山林がある」と聞けば「すごいね」とか「いいね」とか感心されるだろうが、超僻地の山林はやや荷が重いものである。現に価値はなきに等しく、聞けば「売りに出しても買う人はいない」という、そういう存在である。 さて、場所である。祖父に連れられて伐採の手伝いをした小学校の時以来(30年以上前)なので、ほとんど覚えていない。今回は、林道が整備されて行きやすくなった山林を確認しにいったが、驚いたのは杉を植林したはずなのに、ほとんんど竹林と化していたこと。祖父が亡くなり、まともに手入れすることがなかったので、雑木林になったのだろうなあとは思っていたが、竹林とは。父や叔父曰く「このまま竹林にして筍を取るぐらいしか使い道はないなあ」と。 もう一箇所はさらに広いのだが、もっと山深

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    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

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  • 私だってそれぐらい知っている

    幸せな結婚生活を送る者が幸せだと話す いわれなくたって 私だってそれぐらい知っている 幸せそうな恋人たちが幸せだと話す いわれなくたって 私だってそれぐらい知っている 彼らは口々に幸福を語る そう、彼らはもう手に入れてしまっているから 私だって手に入れたらそうなるのだろう 私の目の前に些細な問題がある 私がその幸せを手に入れるには 私の全てを犠牲にしてもまだ足りないかもしれないってこと その幸せを保っていくには 他人の幸福を犠牲にしてもまだ足りないかもしれないってこと 私は幸福な人たちに犠牲にされることを選ぼう 幸福な人たちが幸福を維持するために 知らないうちに私を傷つける 知らないうちに私を搾取する 私を彼らに提供して彼らは確実に幸せでいてもらおう 私の不確実な幸せを求めるくらいなら

    私だってそれぐらい知っている
    rajendra
    rajendra 2007/05/12
    カミソリ後藤いわく、「みんなで幸せになろうよ」。
  • リヴァイアさん、日々のわざ: エキサイティングなPTA史(資料を追記しました)

    婦人公論2007年5月22日号(5月7日発売)に、PTA連載第三回が掲載されました。題して「エキサイティングなPTA史」。当にエキサイティングなんですってば。 ついでなので、仲間内で配布した資料をここに採録しておきます。これと関連することが今回の連載では述べられています。 資料・PTAの歴史! 設立の頃(1947年から数年間) ●1947年に文部省の「父母と先生の会委員会」の設立。背後にはGHQ(連合国軍) ●49年、わずか2年で9割の設立。かなり無理をした発足。以後に禍根を残した? ●設立の目的の二柱は、「成人教育」(父母・教師が話し合い、学び会う)と、教育環境の整備。つまり、親や教師が話し合い、よりよい保護者・教師になること。また話し合った成果を子どもに還元する、という流れ。 ●社会教育関係団体であって、学校の中にありながら学校とは別の団体。(校長はPTAの上司ではなく、一

    rajendra
    rajendra 2007/05/12