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2007年11月27日のブックマーク (12件)

  • .‐ニコニコ動画(秋)

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    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    もうMADか!仕事が早い。
  • 【アイドルマスター】 とかち誓願編 とかちシューティング!

    とかち未来派+友Pコラボ! 集え!おっさんシューター!?■未来派UP物mylist/139934

    【アイドルマスター】 とかち誓願編 とかちシューティング!
    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    STGいくつ混ぜてんだw
  • 空気読まない人には入ってきて欲しくないよね | WIRED VISION

    空気読まない人には入ってきて欲しくないよね 2007年11月27日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 飯田泰之の「ソーシャル・サイエンス・ハック!」はこちら) 入門的な経済学の教科書に出てくるのは「無数の小企業」が「同一の製品」を生産するといった競争です。誰と競争するというわけでもない……(市場環境を作る)顔の見えない敵との戦いのようなイメージでしょう。これを経済学では完全競争市場と呼びます。これってちょっと私たちの持つ「企業間競争」とは違う感じですよね? 企業間競争といってまず思いつくのは、ビールメーカー間のシェアの奪い合いや自動車メーカーの世界的な競争、ちょっと身近なところでは今夏にその火ぶたが切って落とされたビックカメラとヤマダ電機間での池袋戦争……と特定のライバル同士の戦いです。経済学ではこれを寡占状態と言います。 全企業の夢と同床異夢 競争は利

  • 教わっていないことは、できない。与えられていないものは、返せない。 - GoTheDistance

    人を育たせるために必要なことは、この題名に書いていることが全てなんじゃないだろうか。 どんな人間もやり方を教わっていないものはそう簡単に出来ない。人に教わろうが自分で独学で勉強しようが、とにかく何かしらの方法でやり方を学んでいるはずで。プログラム書きたいって言ってもやっぱり師匠なりネットなりなりで、やり方を教わっているはずで。どうして出来ないんだ?って思うときもあるけれど、その理由の大半はやり方を教わってないからだと思う。もしくは教わっているものを狂おしく曲解しているか。曲解って自分が正しいと思ってるから曲がって理解しちゃうんだよね。それ理解じゃないよ。誤解っていうんだよ。 もう1つの与えられてないものは返せないってのも、すごい重要な考え方だと思う。うちのおかんの名言。なんでもいい。優しい言葉をかけてくれたこと、好きになってくれたこと、愛してくれたこと、気を遣ってくれたこと、プレゼント

    教わっていないことは、できない。与えられていないものは、返せない。 - GoTheDistance
    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    いいですね。/これに「持っていないものはあげられない」というのが加わると、自己研鑽としてなお良い、と教わった。
  • クリエーターに必要なのは思いやりじゃなくてお金と評価でしょう? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    著作権法改正巡る2つの対立・「思いやり」欠如が招く相互不信を読みました。記事の総意として、「早く何とかしないとコンテンツ産業に取り返しのつかないダメージを与えてしまう」という主張には賛成します。ただ、それが「JEITA と MiAU およびネットユーザは自重せよ」という論調であれば、この記事はあまりに不適切な議論を展開しており、賛成することはできません。 それにも関わらず、JEITAやMIAUは制度変更に対する反対や批判ばかりで、建設的な対案は何ら示していない。これでは、小泉構造改革に反対した抵抗勢力や、テレビに出演している出来の悪い評論家と同じである。 http://it.nikkei.co.jp/internet/news/index.aspx?n=MMIT12000026112007 私はとても気に入らないのですが、JEITA の態度は一貫していると考えていて、なぜ一貫しているのかと

    クリエーターに必要なのは思いやりじゃなくてお金と評価でしょう? - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • MORI LOG ACADEMY: 再び「すぎ」について

    WEB Davinci Last update 20 Jun,2004. WuƂɂ͏cDɊ҂BvԊO WuguKN̍hɕqȕ|͂ǂꂾHvԊO eWB fڎ҂ɂ͒IŐ}v[gI ̃v`i{ 6/5UP cȐ̖{oł�Â錻݁A ̒{ɂ낢{ɏo̂͂ȂȂނB vĂǎ҂݂̂ȂɁA_EB`ҏW Acホテル東京銀座 東京都 Anaインターコンチネンタルホテル東京 東京都 Bulgari Hotel 東京都 The Aoyama Grand Hotel 東京都 THE GATE HOTEL 東京 by HULIC 東京都 ウェスティンホテル東京 東京都 キンプトン 新宿東京 東京都 グランドプリンスホテル新高輪 東京都 ザ・キタノホテル東京 東京都 ザ・キャピトルホテル東急 東京都 ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町, ラグジュアリーコレクションホテル 東京都 シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホ

    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    「目を立てる」って金物の職人なんかが使う言葉とばかり思っていたよ。いろいろあるのね。
  • ネットはクリエイターの敵か - 池田信夫 blog

    岸博幸氏のコラムが、あちこちのブログなどで激しい批判を浴びている。私が彼に「レコード会社のロビイスト」というレッテルを貼ったのが彼の代名詞のようになってしまったのはちょっと気の毒なので、少しフォローしておきたい。 先日のICPFシンポジウムでわかったのは、岸氏は三田誠広氏のように嘘を承知で権利強化を主張しているのではなく、気でそれが日の「産業振興策」だと信じているということだ。しかし、これはある意味では三田氏よりも始末が悪い。人がそう信じ、善意で主張しているので、コンテンツ産業の実態を知らない官僚や政治家には説得力をもってしまうからだ。 残念ながら、彼の信念は事実に裏づけられていない。岸氏は「デジタルとネットの普及でクリエーターは所得機会の損失という深刻な被害を受けている」というが、具体的にどれだけ深刻な被害を受けているのか、その根拠となるデータを示したことはない。学問的には、O

  • スラッシュドット ジャパン | FM福岡、著作権に関する番組をクリエイティブ・コモンズとして公開

    エフエム福岡が、著作権に関する番組「コピーの品格」をクリエイティブ・コモンズ・ライセンスのBY-NC-ND(表示-非営利-改変禁止)の下で公開した。11月25日(日)夜7時から8時の放送時も同ライセンスの下でビットレート64kbpsで公開していたが、26日(月)の朝からはビットレート128kbpsで公開している。 番組はインタビューアー(番組プロデューサー)が法政大学社会学部の白田秀彰准教授に「著作権って何なんでしょう?」という問いかけをすることから始まる。番組では「著作権」という概念が15世紀イギリスで出版業者の取り決めにより生まれ、18世紀に同国で著作権法が成立したこと、また日では、欧米列強と交渉して不平等条約を改正するために、ベルヌ条約加盟に合わせて(加盟のために)1899年(明治32年)旧著作権法を作り、1970年(昭和45年)に改正されたという歴史の流れを紹介する。そして小さな

  • 図書館員の愛弟子: 昨今の図書館情報学における疑問:矢祭町立図書館

    学問的状況をざっとも調べきれず申し訳ないのですけれども…。以下の疑問、半年以上寝かせたままになってしまっています。 ご存知の方あらばご教示ください。トラックバックお待ちします。 資料寄贈を全国に呼びかけた矢祭町立図書館。この蔵書構築の手法には非常に評価が高いようです。 私は単に批判するものではありません。多くの方(ブロガーやマスコミ)が指摘されるように今回の件では、「自治体が図書館を作る」こと、「市民が図書館を作る」ことに、それぞれの主体に強い認識があるとおぼしき記述に出会います。素晴らしいとしか言えなくなってしまうような。 しかし、私が気にかかってしかたがないのは、秋田県北部でボランティアが同様に全国に寄贈を呼びかけ、失敗した事例です。 私は、1998年10月に開催された全国図書館大会秋田県大会の公共図書館の分科会に参加し、この件についてのやりとりを耳にしました。資料に拠っておりませんの

    図書館員の愛弟子: 昨今の図書館情報学における疑問:矢祭町立図書館
  • 絶望の果てに - 雑種路線でいこう

    わたしはMiAUとは意見を異にしているが、白田氏や津田氏、八田氏といったMiAUの面々が著作権について深く勉強され、状況によっては建設的な提案のできる常識人であると信ずる。彼らがMiAUを通じて活動家に転じたのは、まさに岸氏が指摘するような「現行著作権法の抜改正がすぐにはできない」という絶望の中で、権利者の代弁をする論客は数多あれど、ネット利用者を代弁する論客はいないではないか、否ブログスフィアには数多いるのかも知れないが平場に出てきていないではないか、という問題意識からであろう。 彼らが絶望の上で利用者としてのポジショントークを意図的に演じている以上、彼らに権利者への「思いやり」を期待するのは筋違いだ。そして最終的に現行著作権法の抜改正、例えばフェアユースの導入による事前規制から事後紛争解決への転換を志向するにしても、諸外国をみても例がなく、新たな既得権益として制度改革を阻害する虞の

    絶望の果てに - 雑種路線でいこう
    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    賛同。既存の制度体系もまたバリアブルなものだ。>むしろこういった変化を所与のものとして、新たなビジネスモデルを模索するイノベータをこそ後押しすべき
  • 売文屋右往左往 寒い寒い

    いつもいつも「ブログ名がわからない」と言われまくっていたので改名しました。とりあえず、コメントとトラックバックはいろんな意味でやっかいなので使いません。あとブックマークやリンクはこっちでなく、体の『OVER LOAD』(http://overload-system.net/)のほうにしといてください、しばしば自分のうっかりミスやその他の理由でブログが移転したりしますので。 寒いと洗濯物干すのが大変なのと、どうもお風呂の給湯器が温度低いのでなかなか体が温まらないのが困りますな。あと洗濯物が乾きにくいのも困る。 これからもっと寒くなるんだよなあ・・・ やべえ、適当に書き出してみたらオチがない。 まるで日記ブログのような事を書いてしまっているではないか。 えーと、えーと。 こういうときは、ニコニコで見つけたオモシロ動画とか2chのスレやレスを貼り付けてお茶を濁すというのが常

    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    水戸ちゃんも大変なんだな。アビスパを見ているようだ。お互い頑張ろうね…。
  • 「図書館情報学栄えて図書館滅ぶ」? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    たまたま最近よく聞く機会があって、かつ印象的だった話。 ひとつは卒業論文の中間発表会終了時の分野主任の先生の話で、「図書館情報学栄えて現場は衰退する、となってはいけない。現場に活きる研究をする必要がある」と言うような内容。 もうひとつの機会は今日受けた最後の授業で先生からされた話で、やはり同じく図書館情報学栄えて図書館衰退、と言うフレーズに関するものだったのだが・・・こちらは前者よりもシビアな内容。 例によって図書館の専門職制度などについて考える授業だったのだが・・・ 現在の司書職制度は1950年、図書館法制定時に生まれたもので、当時はまだ短期大学進学者も少ないような時代であった。 また、当時から存在した司書講習による資格認定は、来戦前に司書として働いていた人間に対して、戦後の新資格制度施行時の救済措置として置かれたものである。 その後1960年代までは必ずしも進学率は高くなく、当時とし

    「図書館情報学栄えて図書館滅ぶ」? - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    rajendra
    rajendra 2007/11/27
    とりあえずの糊口はしのげるとしても、どこかで市場開拓に出ない限りは縮小再生産でしかないからなあ。