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2008年2月10日のブックマーク (8件)

  • 友近としろう えひめドリーム:友近聡朗の百年構想 - livedoor Blog(ブログ)

    2005年9月30日、Jリーグ加盟申請締切り。 申請後、しばらくして愛媛新聞運動部の‘愛媛FC担当記者’から連絡があった。 「申請書類の中に、友近さんの書いたメッセージがあるみたいなんですが、 見せて頂くことは可能ですか?」 何で知ってるのかな?少し疑問に思ったけど、僕は、それほど気にも留めず 「データが事務所にありますから、もらって下さい。」簡単な気持ちでそう答えた。 先日の愛媛新聞の取材時、その答えが判明した。 9月30日の申請後しばらくして、彼は東京御茶ノ水にある‘Jリーグ’を訪ねたそうだ。 そこで… 「いや〜、愛媛FCのキャプテンのメッセージがあったんですけどね、それが良かったんですよ…」 チュアマンの側近の方がそう言ったらしい。 でもそれは、分厚い書類の… たったA4、2枚の紙切れだった。。。 あの、メッセージはたしか申請書類提出の‘前日’に作ったものだ。 サラリーマンの僕は、い

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080210-OYT1T00047.htm

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080210-OYT1T00011.htm

  • すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう 即戦力、即戦力…。 すぐに結果を出せる、すぐに戦力になる人材を求めている企業。大学で学んだ人はすぐに使い物になるべきだ、というのは「人を育てる」「人を抱える」という視点からみれば短絡的にみえる。そんな事では、失敗に対して臆病で、即戦力かもしれないけれども可能性が頭打ちにされた人材が育つことになってしまいそうだ。尤も、「指揮官クラスはヘッドハンティングしてくれば良い」と企業が考えているとすれば、金の卵を苦労して育てるインセンティブなど存在しないかもしれないけれど。育てるより引き抜くほうがローコストだとすれば、育てることなどそっちのけになるかもしれないが。 以下、エントリの論旨とは大分ずれた話になるけど、即戦力や即業績というのって、必ずしも企業側だけのメンタリティじゃないような気がする。学生の側だって案外そうなんじゃないのか?すぐに戦力になり

    すぐに結果が出ないと我慢ならないメンタリティ - シロクマの屑籠
    rajendra
    rajendra 2008/02/10
    蔓延するゼロトレランス社会。不寛容になりがちな風潮の中で踏みとどまるためにはどうすればいいんだろう。
  • なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう

    キャリアプランとか聞かれると今もさっぱり答えられない。だから財界のお偉方が大学を貶して「大学は象牙の塔に籠もっていて、実学を教えていない」とかいうのを聞くと、おいおいチャンスを与えていないのはそっちだろう、とか思ってしまう。これまで自分はどうやって仕事を覚えてきたんだろうか。いつも誰かの背中はみていたが、決まった背中ではなかった。けっこう新しいことが多かったから、失敗や停滞に対して周囲は寛大だった気もする。 人材育成というとカリキュラムの標準化とかスキル標準とか、とかくに横並びで底上げという話を聞くが、育てて育つ人材って結局のところコモディティなのであって、頑張ったところで大きなリターンがあるかというと難しい。では成功した奴はギフテッドだからというのもトートロジーだし腑に落ちない。恐らく制度化された教育とは別に、人を育てる、人が育つ仕組みって人間社会に組み込まれていたんだな、と気付かせてく

    なぜ大学で即戦力は育たないか - 雑種路線でいこう
    rajendra
    rajendra 2008/02/10
    企業内訓練の再評価ってのは労働関係ではよく見られるトピックだったり。
  • 「イリヤの空、UFOの夏」-「殉死」とは他者が排除された物語 - reponの日記

    「私はこんなに大変なのに、それに比べてあなたは何だ!」という物言いはどうにかならないかなぁ。 苦労なんて比較検証して等価交換するものでもあるまいに。 なんで、「じゃあどうやってその大変さをなくそうか」という方向に話が進まないのだろうか。 続きを読む イリヤの空、UFOの夏 その4 (電撃文庫) 作者:秋山 瑞人アスキー・メディアワークスAmazon 非常に魅力に溢れ、最後まで一気に読まされた。けれど、危険な物語だ。それは、最終的に「自己犠牲と殉死」そして「喪」の物語に収斂していくからだ。 「喪」の物語とは、「他者」が存在しない物語である。 セカイ系と言われる物語は「『私』と『世界』を媒介する『社会』的な位相が抜け落ちている」、と言われるが、それは「他者」が存在しない、と言うことであり、全てが自己完結している世界であると思う。 以下、ほぼ4巻のみの感想なのでここに書きます。 ネタバレ全開で

    「イリヤの空、UFOの夏」-「殉死」とは他者が排除された物語 - reponの日記
  • 肉体の限界とは、所詮ルールの問題、ではあるが。 - 殿下執務室2.0 β1

    ◆世界記録はもう生まれない?「スポーツ選手は肉体の限界に近づいている」、仏研究報告@AFP この問題って、結局元記事でも控えめに指摘されてるけれど、あるところ「ドーピング」に行き着くんだよな。 「男子の記録」と揶揄されるジョイナーなんかはそれこそ象徴的だけれど、例えば陸上の単純明快系で記録が伸び悩んでいる種目って大概は80年代のいわゆるステロイド・エラ的な時代の記録を抹消するに出来ない結果現存してるものではないかと。その意味では、要するにある程度「ルールの側」というか、ある種の倫理的な規制が記録を抑制する要因になっている、みたいな部分は思ったりする。ただ、別に自分は「ドーピング好き放題で記録じゃんじゃん伸ばしてみればいいじゃん」ということを言うつもりではない。要するに、我々が「スポーツの進化」というのに対して、自ら縛りをかけるというカルチャーが何らかの形で存在しており、それが「選手の肉体の

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    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    rajendra
    rajendra 2008/02/10
    論文に動画埋め込みか。確かに電子化されてるならそこまで踏み込むのもありだな。