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2008年7月31日のブックマーク (15件)

  • iM@S アメリカ横断ウルトラプロデュース 第0週-アイドル紹介

    第13回の面々が「雨夜の品定め」をしています。「もう何番煎じかわかりませんが」というテンプレをつけることも廃れるほどに出遅れてしまいましたが、いわゆる「アイドル紹介」です。ぶっちゃけ「ティン」のところをやりたかっただけなのですが、ネタを増やしていったらこんなことに。悪気はないんです。ただ面白くなればいいなと思っただけなんです。でも登場人物がいくらキャラ立ちしてるといってもやはり一般参加者の方たちですから、そっち方面で怒られたらすぐ消します。第1週:sm4281406、リスト:mylist/8567509。※初投稿

    iM@S アメリカ横断ウルトラプロデュース 第0週-アイドル紹介
    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    もう19年も経ったのか。いろいろ思うところはあるが、13回が神回であることは間違いない。
  • 督促状の広告に対するクレームに唖然。どこまでつけあがれば気が済むのか |デジタルマガジン

    2008.07.31 12:00     毎日放送がこんなことを取り上げていた。『“督促状の広告”に賛否の声』。内容は、自動車税の滞納者に届いた督促状に、民間の中古車業者の広告が掲載されていたことを問題視したものだ。 以下に記事の一部を引用する。 【「震える位腹が立ったというか。これをなんとも思わずにしてたんだとしたら、鈍感ですよね」 今回の憤懣の主は、和歌山県で夫の建築業を手伝う女性です。震えるほどの怒りの発端は、1週間ほど前に届けられた封筒。和歌山県の納税課が、自動車税の滞納者に宛てた督促状です。 <督促状を受けた女性> 「自動車税の納付書を私の不注意でなくしてしまいまして、なくした私も悪いんですけれども、次にまた送ってきてくれるだろうという気持ちがあって、そしたら今回届いたのがこういう形で…」 女性は、自動車税を払うお金がなかったわけではなく、納付書をなくしてしまった

    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    中古車屋の代わりに、ええと、保険の広告などいかがでしょうか。
  • 1、2審判決変更の見通し 電車内痴漢不起訴で賠償請求 - MSN産経ニュース

    電車内で女性に痴漢行為をしたとして逮捕され、不起訴になった東京都国立市の沖田光男さんが、女性と都などに損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)は29日、女性への請求部分だけを上告審として受理する決定をし、弁論期日を9月29日に指定した。 弁論が開かれることから、沖田さんの痴漢行為を認定し、女性への請求を退けた1、2審判決が見直される見通し。 沖田さんは平成11年9月2日夜、JR中央線の車内で、携帯電話で話をしていた女性の腰に股間を押しつけたとして現行犯逮捕された。20日間、勾留(こうりゅう)された後に釈放され、不起訴処分になった。 沖田さんは「携帯電話で話していた女性を注意しただけ。腹いせにうその痴漢申告をされた」などと主張。しかし、1、2審は、女性の証言の信用性を認め、沖田さん全面敗訴の判決を言い渡した。

  • ABC? ご冗談でしょうブックオフさん! - 万来堂日記3rd(仮)

    文化 - 出版業界紙 - 社長室 洋販ブックサービスとブックオフと出版業界 つーわけで、洋販が潰れて、洋販ブックサービスが経営している青山ブックセンター危うしってなところでなんとブックオフが名乗りを上げましたよ、と。 えーとね、ブックオフが気でABCなんぞ欲しがるとは思えないので、安心しれ。怖がっている人がいたら、そりゃあれだ、イエローペリルみたいなもんだ。 そもそもなんでブックオフが噛んできたかというと、書店経営を行っていた洋販ブックサービスの大株主だったからだ。 じゃあなんでブックオフがそんなところの株を持っていたかというと、新刊を扱いたかったからだろう。 だからブックオフが欲しいのは書店経営をしていた洋販ブックサービスであって、別段ABCが欲しいわけじゃない。OK? 大体考えてもみなさいよ。最近は大型店も出店しだしたとはいえ、郊外店とロードサイドへの出店とFCでここまで拡大してき

    ABC? ご冗談でしょうブックオフさん! - 万来堂日記3rd(仮)
    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    ABC的な小売店舗を切り盛りしていけるだけのスタッフを、果たしてブックオフは確保しているだろうか。人材の面からいってもブックオフが目指す方向性とは相容れないよなあ。
  • 主要 | 日本海新聞 NetNihonkai

    【ネットオリジナル・とりダシ】三度?いや、何度も 3月10日は「サンド」の日 ポケモン・サンドと鳥取県のコラボ振り返り

    主要 | 日本海新聞 NetNihonkai
  • 評価を勝ち取るスキル - raurublock on Hatena

    私の見方は少し違う。そもそも「君らそんなに評価されたいか?」てとこから話があるんだけど、順番に説明しよう。 その努力はただの自己満足。 (島国大和のド畜生) 仕事というのは「何を成したか」で評価されるものなので「努力自体は評価されない」。評価されないのが当然なのだが、最近の風潮の所為か、教育の所為か「努力自体を評価してくれ」というスタンスを見かける。 うわー!甘えてるなー!って話なんだけど。 それは、最近の風潮でも教育の所為でもなく、昔からの日文化そのものがそういうスタンスの上に成り立ってると見るべきぢゃろうな。少し前に Rauru Blog に duke が マコトとシツケ てのを書いたんだけど(私が貸してやったをネタ元にしてな!)、伝統的な日人の精神性てのはこういう感じなんぢゃよ。 誠意を持って頑張っていれば、いつか必ず報われる。 ただし誠意をカタチとして示さなければいけない。カ

    評価を勝ち取るスキル - raurublock on Hatena
    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    評価は現実に自分の食い扶持に関わるから、気にしないわけにはいかんだろうね。で、結果のみならず過程をも評価対象に加えることで、チャレンジするリスクを小さくしてきたんじゃないのかな。
  • 社会保険の馬鹿 | おごちゃんの雑文

    新入社員が入ったので、諸手続きをする。 基は労働保険と社会保険。こういったのは自分でやっても大した手間ではないので、社労士とか頼むよりは自分でやった方がいい。ところがそうすると、いろいろ問題点を発見してしまう。 労働保険は悩む余地があまりない。掛金も知れているし、「万一」とか考えると効果も大きい。無条件で早めに入れるのがいい。困るのは健康保険の方だ。 健康保険は月単位だ。だから、1日(正確には給与計算期間の初日)に入社するという場合は何も悩むことはない。ところが、それ以外の日に入社しても掛金の日割計算はしてくれない。原理的には、国保の方は日割精算可能だから、そっちを調整すればいいじゃないかということになるのだが、この手続きは面倒臭い。しかも、保険や年金の掛金はそんなに小さくもないから、「とにかく入れとけ」というのも躊躇する。だから、入社日は「1日」にしておくのが、いろいろ楽でいい。そうで

    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    社会保険庁からすると、それは2者間で解決すべき問題、という見方になるのかしら。
  • 学歴・大学の話があちこちスッ飛んでいる気がした件について。: 不倒城

    学歴がどうとかいう話をなんとなく追っかけてみたら、なんか色んな話が入り混じっている様な気がしたので、ふと整理したい欲求に駆られた。 長いので一応折りたたむ。 没落エリートの出現―ビジネス社会から疎外される高学歴就職難民たち 学校ってバカを治療してくれんのか 学校はバカを治せるほど優秀なシステムじゃない なんとゆーか、皆様、それぞれちょっとずつ別の論点について語っている様に見えるのだな。 ちょっと切り分けてみよう。 ・学歴というツールをどう利用するか ・高学歴は優秀さを保証するか、学歴と能力の関係 ・学校で何を学ぶか、何を得るか これらはそれぞれ全くの無関係ではないにせよ、埼玉と千葉と栃木くらいには離れた問題なので、横着しないで別々に考えた方がいいんじゃないかなあ、と思ったよ。 外野から、思ったことだけを書き連ねてみる。 ・没落エリートがどうとかこうとかについて。 没落エリートとは高学歴であ

    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    うまい切り分け。
  • カナロコ|神奈川新聞ニュース

    第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで

  • 「ミスマッチ」の2つの理由 - socioarc

    「ミスマッチ」の2つの理由 Partner Style | Society 昨今「高学歴ワーキングプア」という言葉も登場した一部の高学歴者の就職難、厳しい業種や中堅以下の企業における求人に対する応募不足、晩婚化・非婚化といった社会現象の背景にはしばしば需給の「ミスマッチ」があるとされる。 需給のミスマッチ また、男女とも、お互いを結婚相手としてみなせない、という意識もある。現在の日では女性が経済力を付ける一方、子育てのサポートが十分ではないために、女性の多くには子どもを産むと仕事を辞めざるを得ず、男性の収入を当てにする上方婚志向(収入・年齢・階層の高い者との結婚を希望する)が根強い。男性からすれば「給料は頭打ちなのに、女性は金がかかる。子ができればなおさら。」女性からは「今の日の社会で女性が自立して生きるのは不安。(子どもを産むために)早く結婚したいが、(女性の上方婚志向を満たす)いい

    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    "「情報が十分でない」のに情報が多過ぎるとはどういうことかという話だが、この2つは矛盾するものではなく、ミスマッチを引き起こす情報、選択を迷わせる情報が多過ぎる、ということ"
  • 「オシム監督はスターのいない代表を作っただけ」 - ゆっくりいこう

    岡田監督が引き継いだが、アジアの2次予選でのもたつきぶりがよく示しているように、ますます迷走しているように思われる。 まず、岡田監督がどういうサッカーをしようとしているのかがよく分からない。(Number) どうも最近のサッカー監督批判は「わからない」と言えば、すべてが網羅できるとでも思われている方が多いようで。 岡田監督のサッカーがわからない、アマルの選手交代がわからない、反町の目差すものがわからない(見えてこない)…。 笑っちゃいますね。 よくもまぁ恥ずかしくないよなぁ…と思います。 彼ら監督はプロフェッショナル。 それなりに結果も残し、いい時期もあり、たぶん私達以上にサッカーに対して悩み、時間をかけ、仲間達と一緒にサッカーを考えているはずです。 にもかかわらず、簡単に「わからない」と言ってします。 (理論だてて言うのならばともかくとして。しかし重要なのがその理論であることは言うまでも

    「オシム監督はスターのいない代表を作っただけ」 - ゆっくりいこう
  • 本を売るなら新刊書店!? 出版不況…古書販売に力 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    古書の棚(手前)が新刊と同じ売り場に並ぶ。商品回転率はよく、月に2〜3回補充するという=三省堂書店神保町店 新刊書店が古書を販売する動きが目立ってきた。絶版や品切れの希少を並べるだけでなく、読み終わったを店頭で買い取る新刊書店チェーンも出ている。離れやインターネットの普及などで出版市場が縮小し、の“寿命”も短くなる一方。新刊だけにこだわっていては、客が求める品ぞろえを提供できない、という事情もあるようだ。(海老沢類) 三省堂書店神保町店(東京)は、昨年10月からSF限定で古書専用棚を設けている。「坪当たりの売り上げは新刊書の1・5倍。コアなファンが多く、集客増にもつながっている」。手塚幸弘・社長室長は上々の手応えに目を細くする。 古書の棚はSFの新刊が並ぶすぐ横にある。古書サイト「スーパー源氏」を運営する紫式部(横浜市)の協力で、絶版・品切れの古書約200冊をそろえ、1冊数百円

  • 報道に見る、80代でも「無職」という肩書き - エキサイトニュース

    報道で、「○○県○○市、無職の△△さん(80歳)宅が火事で……」などという表現を見たり、聞いたりするたび、なんとなく違和感を覚えたこと、ありませんか。 そんなことを感じる自分のほうこそ、余計なお世話だとは重々承知のうえで、70代、80代だったら、一般的には仕事を引退している人のほうが多いだろうし、「あえて『無職』と言わなくても……」と、ついそんな気分になってしまう。 「無職」という肩書きが悪いわけではないし、聞いた OR 見た人も、言われた人も、別にどう思うわけでもないのだろう。 でも、学校に通っている間は、誰でも「児童」「生徒」「学生」であり、会社にいる間は「会社員」、アルバイトしているなら「アルバイト」、結婚している女性なら、何歳でもおそらく「主婦」という肩書きがつけられるはず。 どこにも属さない場合の肩書きとして、「無職」は端的で正しいのだろうけど、他の表現はないのだろうか。 ある

    報道に見る、80代でも「無職」という肩書き - エキサイトニュース
    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    無職にネガティブイメージがついていることが問題、という発想はないのかしら。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「世界でここにしかない酒」で夢のひとときを 新潟妙高市のペンション「夢冒険」が地元の酒蔵とタッグ、宿泊者限定の日酒販売「思い出のひとこまに」

    47NEWS(よんななニュース)
    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    うは。
  • 電子リテラシー入門 (HitoshiYamada) | 版元ドットコム

    編集者K氏の死を悼み、電子データのリテラシーについて考える 先月、これまで長年にわたり(個人的な部分も含め)お世話になって来た編集者K氏の通夜に参列した。彼は業界では有名な編集者で、屈指のデータ処理を誇り、日の辞書産業を支えてきた編プロの代表的人物であった。 私個人としては、編プロ時代からお世話になっていたし、現在の会社に移ってからも、というより移ってからのほうが何かとお世話になることが多かった。編プロ時代は、彼の会社の下請けとして、データ処理のお手伝いをしたこともあったし、データの処理をお願いすることもあった。例えばだが、複数の辞書データを組み合わせて一つの辞書用の下データを作ったり(これは言ってはいけないことか…)、一行の例文を複数個の問題に分岐させるプログラムを開発したりと、いろいろなことに挑戦させてもらっていた。 当時、それは特別な体験だった。これからはデータの2次利用、3次利用

    rajendra
    rajendra 2008/07/31
    "いまではあらかじめ電子化された状態でいち著者が時間をかけて情報化したものを手にする。それをどう扱うべきか。"