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2010年9月20日のブックマーク (7件)

  • 日本の領有は正当/尖閣諸島 問題解決の方向を考える

    沖縄の尖閣(せんかく)諸島周辺で今月、中国の漁船が海上保安庁の巡視船に衝突し、漁船の船長が逮捕されたことに対し、尖閣諸島の領有権を主張する中国側の抗議が続いています。日共産党は、同諸島が日に帰属するとの見解を1972年に発表しています。それをふまえ、問題解決の方向を考えます。 歴史・国際法から明確 尖閣諸島(中国語名は釣魚島)は、古くからその存在について日にも中国にも知られていましたが、いずれの国の住民も定住したことのない無人島でした。1895年1月に日領に編入され、今日にいたっています。 1884年に日人の古賀辰四郎が、尖閣諸島をはじめて探検し、翌85年に日政府に対して同島の貸与願いを申請していました。日政府は、沖縄県などを通じてたびたび現地調査をおこなったうえで1895年1月14日の閣議決定によって日領に編入しました。歴史的には、この措置が尖閣諸島にたいする最初の領有行

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「やる気が萎えた」全国のヘルパーが激怒、訪問介護の基報酬がまさかの引き下げ 国の方針のウラに隠れた「ある変化」とは

    47NEWS(よんななニュース)
    rajendra
    rajendra 2010/09/20
    "追悼ライブでは、観客ら千数百人が谷さんのギャグ「ガチョーン」のポーズで冥福を祈った。"
  • 「おっ!」でつながる地元密着のスポーツ応援メディア 西スポWEB OTTO!

    山川「切れないでほしいな」移籍後〝初アーチ〟でMVP獲得otto! 2024-02-24 17:02:51

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    rajendra
    rajendra 2010/09/20
    勝ち点42で4位なのは千葉の方だけど、誤解しそうな見出しだな。アビスパは3位です。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「やる気が萎えた」全国のヘルパーが激怒、訪問介護の基報酬がまさかの引き下げ 国の方針のウラに隠れた「ある変化」とは

    47NEWS(よんななニュース)
    rajendra
    rajendra 2010/09/20
    最前線が狂気に罹患する可能性は低くないだろう。
  • 自転車道は渋滞の原因?廃止求め署名活動も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山形市中心部のほっとなる通り(国道112号)に2009年11月に社会実験として設置された自転車道の廃止を求め、NPO法人アジェンダやまがた(児玉千賀子代表理事)が署名活動を始めた。 自転車道の存続については、今年10月に可否も含めた判断が行われる予定で、今後の活動に注目が集まる。 自転車道は、国交省山形河川国道事務所、県警、地元商店街が社会実験として、同市十日町から七日町の約1キロの区間に設置。合わせて幅8・5メートルとなる車道と旧自転車レーンのうち、東側の幅2・5メートルの領域をポールなどで仕切り、車が侵入できない自転車道にした。 中心市街地活性化に取り組む同法人は、「荷さばきのトラックやタクシーの乗降などで、車道は実質1車線の状態。渋滞が発生し、買い物客らの利便性低下につながる」などと主張。同法人には商店街の関係者も名を連ねているという。 一方、実験の実施団体である七日町商店街振興組合

    rajendra
    rajendra 2010/09/20
    歩行者からすると自転車も自動車もともに忌ま忌ましい存在ではあるが、それを言い出すと歩行者の既得権と非難されるので、言わないでおこう。
  • 東国原知事、不出馬へ…都知事選に意欲 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宮崎県の東国原英夫知事(53)が、12月に予定されている知事選に立候補しない意向を複数の後援会関係者に伝えていたことが19日、わかった。 周囲には来春の東京都知事選への出馬に意欲を示しているという。 東国原知事は2007年1月の知事選で初当選し現在1期目。後援会関係者らによると、知事が最近、「県知事選への出馬は見送る」と伝えてきたという。18日夜には、タレント時代に師匠だったビートたけしさんと都内で面会、こうした考えを伝えたとみられる。 24日か29日の9月県議会会議で正式に不出馬を表明する見通し。宮崎県知事選には現時点で出馬を表明している候補予定者はいない。

  • 「所在不明問題 責任私らにも」「表彰状より施設整備を」… 100歳の主張 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    全国で相次いで明らかになった高齢者の所在不明問題。居住実態のないことが確認できた人に対し、各自治体では住民登録を抹消するなどの手続きを進めているが、高齢者を見守る態勢をどう築いていくのかという根的な問題は残されたままだ。20日は「敬老の日」。100歳以上の人たちの声を聞くと、高齢者側にも意識改革が必要との指摘がある一方、安心できる施設整備を求める声も上がるなど、問題に揺れ動く高齢者たちの音が浮かび上がる。 「年老いた親は厄介ものになってしまったのかもしれませんね。構ってもらえなければ、自分で出ていく。その気持ちは分かりますよ」 大阪府吹田市で書道教室を主宰している菅谷藍さん(102)。27歳のときに結婚したが、夫とは間もなく死別。子供はおらず、70年近くのほとんどを1人で生活してきた。 一軒家での1人暮らし。「気楽でいいわよ」と笑う。書道の教え子は毎日のように家を訪れ、お茶や菓子をつま

    rajendra
    rajendra 2010/09/20
    "地域の交流意識は薄い。「自治会や老人会はあるけれど、古くからの住民が中心で、よそ者を受け付けない感じ。自治会などの入会の勧誘もないし、地域の交流行事に声もかかりません」"