あす5・15「Jリーグの日」に「Jリーグカレー」が復活!完全再現の復刻版CMにはラモス瑠偉氏や“まさお”が
学生、通るべからず-。仙台市青葉区の東北福祉大国見キャンパス周辺に「学生通行禁止」と書かれた看板が複数置かれ、学生たちが困惑している。看板は一部地域住民が2009年、学生の通行による住環境の悪化を懸念して設けた。過去に訴訟に発展し、一度は和解したが、住民側の不信感は根強く、円満解決を望む大学側との溝は埋まりそうにない。(報道部・氏家清志) 看板はJR仙山線東北福祉大前駅から国見キャンパスへ続く道路沿いに複数ある。立て看板が置かれた幅約4メートルの直線道路=図=の地目は、私道と、誰でも通れるあぜ道などの法定外公共物が混在している。民家の外壁などにも「学生さん!ここは私道であり、生活道路。公道を利用しよう」などと通行禁止を訴える看板が4枚ある。 事の発端は9年前にさかのぼる。07年3月、同大が福祉大前駅の開業に合わせ、駅前にステーションキャンパスを整備。学生と地域住民の利便性を図るため、そ
杉並区の公園を保育園に転用する計画に感じた疑問2月の「保育園落ちた日本死ね」ブログが話題になって以来、保育園についての問題が表面化している。私は昨年から首都圏の保育園反対運動について取材してきた。また「日本死ね」に続いて起こった「保育園落ちたの私だ」運動についてはYahoo!でもいくつか記事を書いている。 →「保育園落ちた日本死ね」ネットとテレビで響きあい国会に届いた"絶望" →子どもは社会みんなで育てるもの。このコンセンサスが、決定的に欠けている 共働きを当たり前の世の中にするためには首都圏の保育園は圧倒的に足りない。なのに自分の家の近くに保育園ができることに反対する人びとには強い疑問を感じている。保育園への反対運動はNIMBY問題(Not In My Back Yard:施設建設に総論賛成でも自分の家の近くに建つ計画には反対する傾向)の典型であり、また保育園に対する偏見と誤解が多すぎる
共同通信社の元記者の30代の女性=退職=が、男性上司(当時)からのパワハラやセクハラで休職を余儀なくされたとして、同社と上司を相手取り、約484万円の損害賠償を求める訴えを神戸地裁に起こしたことが6日、分かった。提訴は3日付。 訴状によると、女性は平成21年に入社し、22年に神戸支局に着任。24年秋から毎月約100時間超の時間外労働などで鬱状態になった。女性は25年2月から軽勤務となったが、当時の支局長だった男性から「さぼっているだけではないか」「結婚時期などを報告しろ」「お前の話は誰も信じない」などと人格を否定された上、交際相手との性的関係を追及された。女性は鬱状態が悪化、休職した。 女性は27年1月に東京本社に復職したが、直後に男性も本社に異動。本社内で鉢合わせたことで女性は鬱状態が再発し、再び休職を余儀なくされたという。 女性は取材に「『2人を接触させるべきではない』と産業医が意見し
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