あとで読むに関するrambo-20のブックマーク (104)

  • 【保存版】僕がこれまでにSNSで紹介したパスタレシピを全部まとめてみました(合計31レシピ)|鳥羽周作 「sio」オーナーシェフ

    こんにちは アル・デンテです。 この名前で生まれてから数十年、 パスタが大好きでとにかく作りまくってきました。 そんなパスタ人生の中でできたおいしいレシピを ちょっとでも皆さんと分かち合いたくて 日々SNSパスタレシピを投稿しています。 そして今日はどうやら #世界パスタデー と呼ばれる日だそう。 世界パスタデーが何かは分からないですが笑笑 せっかくなのでこのタイミングで 過去に紹介したパスタを振り返ってみようと思います。 皆さんが作ったことあるパスタも まだ知らないパスタもあるかもしれません。 このnoteが皆さんの振り返りや新発見に役立てば嬉しいです。 ※画像タップするとレシピページに飛べます まずは最近ハマってるワンパンパスタワンパンパスタが素晴らしいのは 沢山の人の課題や要望に対してある種の答えであるという事。 プロみたいに作るパスタも当然素晴らしい けど 求められるものの中に

    【保存版】僕がこれまでにSNSで紹介したパスタレシピを全部まとめてみました(合計31レシピ)|鳥羽周作 「sio」オーナーシェフ
  • 「オリンピック」という単語すら求人広告に記載できない…“五輪バイト”の真実 | 週刊文春 電子版

    「オリンピック」という単語すら求人広告に記載できない…“五輪バイト”の真実 「週刊文春」48歳記者 五輪バイト潜入記 #1 8月12・19日夏の特大号で「小誌記者『選手村バイト』でわかった安全・安心のウソ」と題する記事を発表した「週刊文春」の甚野博則記者(48)。だがこの記事の内容は、膨大な取材データのほんの一部に過ぎない。電子版オリジナル記事として、甚野記者が誌面には書けなかった“選手村の真実”を詳細にレポートする。(全4回) ◆甚野博則(じんの・ひろのり) 1973年生まれ。大学卒業後、大手電機メーカーなどを経て2006年から「週刊文春」記者。2017年に「『甘利明大臣事務所に賄賂1200万円を渡した』実名告発」で、19年に「証拠文書入手! 片山さつき大臣 国税口利きで100万円」で「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」スクープ賞を2度受賞。 ついに選手村で初のクラスターが発生した――。

    「オリンピック」という単語すら求人広告に記載できない…“五輪バイト”の真実 | 週刊文春 電子版
  • 1分でわかるアフガニスタンの歴史

    1747年:アフマド・シャー「イランから独立するで!」 →アフガニスタンの建国 1838年:イギリス「ロシアがインドを狙っとるからアフガンにイギリス軍を置かせてくれや」 →交渉決裂 →イギリス「ほな戦争や!」 →第一次アフガン戦争 1842年:イギリス「あかん、とりあえずアフガンを占領したけど、反乱が多すぎるから撤退するわ」 →和睦 1878年:イギリス「今度のアフガン国王はロシア寄りっぽくて怪しいわ! また戦争するで!」 →第二次アフガン戦争 1881年:イギリス「今回は勝ったけど、めちゃくちゃ苦労したわ…」 →イギリスがアフガンを保護国化 1919年:アフガン国王「世界大戦でイギリスが弱っとるみたいやで! いまこそアフガンから追い出す好機や! ジハードや!」 →第三次アフガン戦争 →アフガン国王「あかん、勝てへんわ。和睦するで!」 →イギリス「こっちも戦争はうんざりやし、もう独立してえ

    1分でわかるアフガニスタンの歴史
  • 安倍晋三前首相が「1年延期」にこだわった理由をしれっと改ざん 東京五輪関係者が“責任逃れのラストスパート”をかけ始めた! | 文春オンライン

    読売新聞8月13日の紙面 膨らんだなぁ。コンパクト五輪とは何だったのか。 五輪経費問題を「RIZAP」のCMで見せたら そういえば「文春オンライン」の取材で、首相のブレーンでオリパラ事務局の最高責任者である内閣官房参与・平田竹男氏が「RIZAP GOLF」でゴルフレッスンを無料で受けていたことが判明。その金額は推定457万3800円。 RIZAPは平田氏が事務局長を務めるオリパラ事務局が主導する「beyond2020マイベストプログラム」の認定を受けていた。つまり平田氏とRIZAPは利害関係にある。 RIZAPと仲良くするなら、五輪経費問題もあのCMで見せたらわかりやすいのではないか? 最初はスリムだったけどブクブクに膨らんだ東京五輪師匠。その逆バージョンは衝撃に違いない。

    安倍晋三前首相が「1年延期」にこだわった理由をしれっと改ざん 東京五輪関係者が“責任逃れのラストスパート”をかけ始めた! | 文春オンライン
  • 「東電と官邸には、頭に来ている部分もありますよ」元自衛隊トップが振り返る“3.11の舞台裏” | 文春オンライン

    阪神・淡路大震災の教訓が活きた ――3.11から、今年でちょうど10年が経ちます。今から振り返ると、過去の様々な災害と比べて、東日大震災ではすぐ10万人態勢を整えるなど、自衛隊の初動がかなり早かった印象があります。それができた理由は、何だったとお考えですか。 折木 自衛隊はこれまで災害派遣を何度もおこなってきましたが、平成7年(1995年)の阪神・淡路大震災のときには、災害派遣要請が遅かったとか、自衛隊の出動が遅かったとか、そういう話もありました。それを機に、災害が起きたらすぐに出るという、即応体制の訓練をやって、自治体との連携もとれるようになってきました。そうした改善が活きたという面はあると思います。 また、東日大震災のときは震災そのものが大きかったので、「これは自衛隊が出なきゃいけない」というのは、組織としても、それから各部隊としても、直感的に感じたわけです。だから、そういう面でも

    「東電と官邸には、頭に来ている部分もありますよ」元自衛隊トップが振り返る“3.11の舞台裏” | 文春オンライン
  • ギグワーカーを「従業員」としないカリフォルニア州法案は、企業の莫大な資金投入によって成立した

  • NHKラジオ深夜便で明日の日の出の時刻を読み上げる時の音楽がいい

    自分の死期が差し迫り、明日の朝も目覚めることが出来るだろうかと布団の中で考えながら聞くと安らかに眠れそうな気がする。 聞いたことない人は一度試しに聞いてみるといい (追記) イマイチな感じの人ももちろんいると思う。 ラジオ抜きで曲だけ聞いても雰囲気は違うし、ラジオの中で聞いてもなんとも思わないかも知れない。 自分も多分最初はそうだった。 特にどうというきっかけもなくラジオ深夜便を何日も聞いていたらじわじわ来るようになってきた。 あと、世界各地の気温を読み上げる時の曲もいい。 多分、明日に対する不安とか、夜とか眠る前とか、そういう状況が、聞いた時の印象に味付けをしているのだろう。

    NHKラジオ深夜便で明日の日の出の時刻を読み上げる時の音楽がいい
  • 「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由

    批判も覚悟のうえで自ら情報提供 山崎製パン株式会社(ヤマザキ)が3月、一部の角パンに品添加物「臭素酸カリウム」を使い始めました。臭素酸カリウムは遺伝毒性発がん物質とされ、添加物批判の記事や書籍等では必ず、猛批判される物質。同社は、臭素酸カリウムを2014年以降は使っていませんでしたが、使用再開です。 しかも、2月25日からはウェブサイトで、自主的に使用再開を情報提供し始めました。法的には、告知する義務はないのに……。 さっそく同社に尋ねました。「発がん物質を品に使う? 週刊誌などからまた、猛烈にたたかれますよ」。答えは、「もっとおいしいパンを提供するために使いますが、安全は絶対に守ります。詳しく説明しますので、なんでも聞いてください」。 さっそく取材しました。添加物はイヤ、と思う皆さんにこそ読んでもらいたい、科学的根拠に基づく企業の毅然とした判断が、ここにはあります。 感改善に絶大

    「ヤマザキ」が“発がん物質”臭素酸カリウムの使用をわざわざ再開する理由
  • “総理の振付師”今井尚哉#2 森功「新・現代官僚論」|文藝春秋digital

    ★前回の話はこちら。 ※連載は第6回です。最初から読む方はこちら。 「大臣、総理から訪韓を命じられたのですね。いつ韓国に行くのですか」 日韓慰安婦合意に向けた最終交渉に臨むため首相の安倍晋三を説得した岸田文雄が官邸から外務省に戻ると、1階には政治部の記者たちが待ち構えていた。質問攻めに遭って面らっていると、外相秘書官がそばに駆け寄ってきて耳打ちした。 「大臣、大変です。テロップが流れています」 岸田が外務省に向かうわずか2~3分のあいだに、NHKが夕方のニュースで緊急テロップを流していたのである。 <首相、慰安婦問題で岸田外相を韓国に派遣> 安倍自身は日韓合意に疑心暗鬼であまり乗り気ではなかったが、官邸で岸田の説得により日韓外相会談の開催を了解したに過ぎない。ただし、慰安婦合意交渉がうまく運んで岸田の口から内容を発表されると、すべてが外相の手柄になる。そこで官邸サイドが先手を打った。あ

    “総理の振付師”今井尚哉#2 森功「新・現代官僚論」|文藝春秋digital
  • 急速な野党合流は「最強の無所属議員」中村喜四郎が仕掛け人だった(小川 匡則) @gendai_biz

    今、永田町で一人の政治家が野党再編のキーマンとして注目を集めている。 衆議院議員当選14回の大ベテラン、中村喜四郎である。 自民党を離党して四半世紀。その間、無所属を貫き、マスコミの取材にも応じないことで有名だった。 ところが、10月には朝日新聞、11月には共産党の機関紙「赤旗」のインタビューに応えた。そして12月16日にはノンフィクションライター・常井健一氏が『無敗の男 中村喜四郎 全告白』(文藝春秋)を出版。なんと1年半にも及ぶ長期間にわたって繰り返しインタビューを行い、中村の半生を余すことなく掘り起こしている(そのため「中村喜四郎とは何者であるのか」については、常井氏の著書を読んでもらうに限る)。 「水と油」の野党をつないだ なぜここへきて中村への注目が集まっているのか。それは2017年10月の総選挙で民進党が分裂して以来、水と油のように交わることのなかった立憲民主党と国民民主党が、

    急速な野党合流は「最強の無所属議員」中村喜四郎が仕掛け人だった(小川 匡則) @gendai_biz
  • 「山本太郎を操っている?」斎藤まさしに全て聞いた

    <日政界の異端児・山太郎との出会い、その評価、れいわ新選組の政策の出元、命を狙われる危険性、野党共闘の可能性......。山の「ブレーン」と噂される男が饒舌に語った> 菅直人の衆議院議員初当選(1980年)の選挙を手伝い、以来40年間、数々の選挙に関わってきた市民運動家で選挙ボランティアの齋藤まさし。2009年の民主党による政権交代にも関わり、れいわ新選組代表の山太郎の初当選をお膳立てしたのも彼だ(2015年の静岡市長選で公職選挙法違反で有罪となり、現在は公民権停止中の立場)。 ネット上では「極左の活動家」と言われ、山太郎と彼との関係を不安視する声もあるが、6年間、山を近くで見てきたのが斎藤であることは確かだ。山人は、「年に2~3回はお茶を飲んだり、意見交換する。でも選挙に関わる話を具体的に指示してもらうことはない」と言っている。 11月5日号の特集「山太郎現象」では、山

    「山本太郎を操っている?」斎藤まさしに全て聞いた
  • 輸出規制への「期待」に垣間見る日韓関係の「現住所」

    2018年10月にベルギーで行われた第12回ASEM首脳会合に出席した安倍首相と文在寅大統領 Francois Lenoir-REUTERS <日では韓国への輸出規制が与える効果に対する「期待」が広がっている。しかし、その「期待」の裏にあるのは20年以上前の韓国のイメージであり、現実はこの間に大きく変化してしまっている。そのいい加減さが意味するのは、韓国のみならず、日もまた日韓関係の改善を放棄しつつある、と言う不都合な現実だ> 7月1日、経済産業省は韓国に対する新たな「輸出規制」について発表した。この措置を受けて日韓両国ではこの措置の影響と妥当性について激しい議論が進められている。 今回の措置をどう考えるべきか、については既に幾つかの別稿で議論しており、同じことを繰り返すのは止めておこう。取り上げたいのは、この措置とそれに対する日国内の反応から垣間見える日韓関係の「現住所」だ。 注目

    輸出規制への「期待」に垣間見る日韓関係の「現住所」
  • 「この世界は美しい」。日中にルーツを持ち"どちらの国でも異質な存在だった"と語る彼女が増やす、世の中の選択肢 | NEUT Magazine

    「近くて遠い国」。 歴史的背景や文化の違いから、そう言われてきたおとなりの国「中国」。 近年、政治経済共に世界に大きな影響力を持つ大国に成長し、音楽やアートなどのカルチャーシーンも若者を中心に盛り上がりを見せている今、中国は世界中から注目を集めている。一方で、日で暮らしている私達は正確な情報を知る機会がいまだに限られているのが現状だ。 そんな中、“親しみやすい中国”を見せてくれる女性がいる。彼女の名は、なつよ。 2018年に彗星の如くテレビ、雑誌、ラジオなど様々なメディアに現れ、彼女のTwitterプロフィール欄にはただ「ラッパー」とだけ書かれている。現在フォロワーは約3万人弱。日には馴染みのない中国のカルチャー・エンタメ事情を中心に、時には日中の時事問題に対して独自の見解をキャッチーな切り口で発信している。 中国事情に詳しいインフルエンサーとして有名な彼女の業は、数多くの大企業を相

    「この世界は美しい」。日中にルーツを持ち"どちらの国でも異質な存在だった"と語る彼女が増やす、世の中の選択肢 | NEUT Magazine
  • 「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する:原英史 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト

    【編集部】フォーサイトの常連筆者である原英史氏について、『毎日新聞』が6月11日、事実を捻じ曲げた悪質な記事を掲載した。 これまで様々な規制改革に真摯かつ熱意をもって取り組んでこられた原氏の人格まで攻撃するかのような記事に対し、原氏自身もフェイスブックなどで反論をしている。 そもそも毎日新聞記者の取材がどういうもので、原氏はどう説明したのか。その経緯を原氏に明かしていただくことで、毎日新聞の記事がいかに悪質であるかの反論を書いていただいた。以下、ご一読いただきたい。

    「虚偽」「根本的な間違い」の『毎日新聞』記事に強く抗議する:原英史 | 記事 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
  • 「ポップ地政学」本の掲載地図批判-主に高校地理レベルでの内容の誤りについて

  • 【単刀直言】山尾志桜里・立憲民主党衆院議員 野党は改憲論議から逃げるな

    政治家は国民に伝える「媒介者」に立憲民主党は、憲法9条に自衛隊を明記する自民党案について「自衛権の歯止めを外すことになるから危ない」と反対しています。 とはいえ、人間は比較対照がなければ善悪を判断できません。「エベレストは富士山の2倍高い」と言えば、聞いている人は2つの山を比較できますが、「富士山は世界では低い山なんです。調べたことも、登ったこともないけれど…」と力説されても理解できません。曲がりなりにも自民党の改憲案が提示されている以上、それが良いのか悪いのか、評価軸を示していくことが必要です。 ゆえに野党は憲法論議から逃げずに、きちんと応じるべきです。安倍晋三政権下で、立憲民主党が主張する「権力を縛る方向での改憲」が発議されることはあり得ません。それでも立憲主義の観点、政府を監視する側からの改憲案を提示すべきです。野党はその役割から逃げてはいけません。 無関心が最大の敵この国の立憲主義

    【単刀直言】山尾志桜里・立憲民主党衆院議員 野党は改憲論議から逃げるな
  • 弘中綾香の「純度100%」~第1回~

    言いたいコト、書きたいコトバ…混じり気ナシ! 弘中綾香の「純度100%」~第1回~ LEARN 2019.05.17 ひろなかあやか…勤務地、六木。職業、アナウンサー。テレビという華やかな世界に身を置き、日々働きながら感じる喜怒哀楽の数々を、自分自身の言葉で書き綴る連載。記念すべき第1回は、なぜこの連載がスタートしたのか、について! 急に文章が書きたくなった。 いや、書かなければ私の中の何かが壊れる、という衝動につき動かされている。なぜなら、当の私がこの世から無くなりそうだから。 入社してからそれなりに仕事をしてきて、私のことを認識してくれる人が増えた。テレビに出ている私を見て、それぞれの人がそれぞれの印象を持ち、いろいろなことを言う。しょうがない。そういった存在なのは充分承知。私もついこの間まではただの大学生で、芸能人はそれを引っくるめて表に出ているのだ、言われてなんぼだ、と思って

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  • 佐々木千夏・杉並区議が「日本平和神軍」って本当? 電話で直接尋ねたら……(HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    4月21日に投開票が行われた統一地方選で、「NHKから国民を守る党」公認候補として杉並区議選に当選した佐々木千夏氏。その後、N国党から除名される騒ぎが起こると、かつてネットやパソコン通信で名を馳せた有名な右翼団体「日平和神軍」の元幹部であることがTwitterなどで指摘されるようになった。これは事実なのだろうか。人に電話で尋ねてみた。 ⇒【画像】佐々木氏のメール そのやりとりをそのまま記事にすべきかどうか迷った。明らかに、メディアに掲載するには不適切な内容だ。しかし公職についた人物の思想を明らかにするため、伏せ字なしで掲載する。言うまでもなくサイトも筆者も、彼らの主張を支持しない。 電話の内容をリポートする前に、今回の騒動になぜ「日平和神軍」がからんでくるのか、流れをおさらいしておこう。 N国党・立花孝志代表は統一地方選挙から約1週間後の4月29日、佐々木区議のほか八王子市議・若林

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  • 統一地方選で躍進「NHKから国民を守る党」で内ゲバ勃発! 原因はカネか思想か? | デイリー新潮

    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

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  • 避難訓練で校庭に集まる理由「考えたこともなかった」:朝日新聞デジタル

    平成の時代は、地震や豪雨など災害が相次いだ。核家族や共働き家庭が増え、「いざ」というときに子どもと一緒にいられない場合も多い。子どもの命を守るには、誰が、何をすべきなのか。 大木聖子さん(慶応大学准教授) 東日大震災では、子どもを引き渡す、引き渡さないにかかわらず、大きな犠牲が出ていたかもしれない学校がありました。 宮城県南三陸町のある小学校では、学校にいた全員が神社が立つ山へ逃げました。津波が校舎をのみ込んで山に迫り、校長は7回まで波を数えたそうです。最後は「次の津波が来たら、木に登れる子は登れ」と。幸い子どもは無事でしたが、津波がもっと高かったらわかりませんでした。 何が正しかったのかは、後からしか分かりません。だからこそ最善を尽くしたといえるところまでやるしかない。「これ以上リスクはない」と思うことがリスクなのです。 災害研究が進んだことで、自然災害は「宿命だから仕方なかった」では

    避難訓練で校庭に集まる理由「考えたこともなかった」:朝日新聞デジタル