エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「この世界は美しい」。日中にルーツを持ち"どちらの国でも異質な存在だった"と語る彼女が増やす、世の中の選択肢 | NEUT Magazine
「近くて遠い国」。 歴史的背景や文化の違いから、そう言われてきたおとなりの国「中国」。 近年、政治... 「近くて遠い国」。 歴史的背景や文化の違いから、そう言われてきたおとなりの国「中国」。 近年、政治経済共に世界に大きな影響力を持つ大国に成長し、音楽やアートなどのカルチャーシーンも若者を中心に盛り上がりを見せている今、中国は世界中から注目を集めている。一方で、日本で暮らしている私達は正確な情報を知る機会がいまだに限られているのが現状だ。 そんな中、“親しみやすい中国”を見せてくれる女性がいる。彼女の名は、なつよ。 2018年に彗星の如くテレビ、雑誌、ラジオなど様々なメディアに現れ、彼女のTwitterプロフィール欄にはただ「ラッパー」とだけ書かれている。現在フォロワーは約3万人弱。日本には馴染みのない中国のカルチャー・エンタメ事情を中心に、時には日中の時事問題に対して独自の見解をキャッチーな切り口で発信している。 中国事情に詳しいインフルエンサーとして有名な彼女の本業は、数多くの大企業を相
2019/07/06 リンク