※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
※速度表記が記載されている場合、特別な断りが無ければ規格値であり、実環境での速度ではありません。 ※各会社名・商品名などが記載されている場合は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※価格が記載されている場合は、希望小売価格です。 ※記載されている仕様、価格、デザインなどは予告なく変更する場合があります。
トップ 製品写真 製品写真 検索結果 製品写真をクリックすると拡大表示します。 U2H-SL4BF1BK ページの先頭に戻る
株式会社ロジクールは、モバイル向けマウス「ワイヤレスマウス M305」を4月10日に発売する。価格はオープンプライス、直販価格は3,480円。 エルゴノミクスデザインの側面にソフトラバーグリップを組み合わせ、ホールド感を高めたモバイル向けワイヤレスマウス。無線は2.4GHz帯を採用し最大10mの動作範囲を備える。レシーバーは超小型の「ナノレシーバー」をバンドルした。レシーバーの接続インターフェイスはUSB。 センサーは光学式で、解像度は1,000dpi。ボタンは左右クリック+チルトホイール。電源は単3形乾電池×1で、駆動時間は最大4カ月。 本体サイズは48.5×94×38mm(幅×奥行き×高さ)、重量は91g。本体色はライトシルバー/ダークシルバー/グリーン/ピンクの4色をラインナップ。対応OSはWindows XP/Vista、Mac OS X 10.3.9以降。
特長 非常に小型で、ポートが各ケーブル先端にあるので、隣同士が干渉せず、自由な配線レイアウトが可能です。 USB2.0のハイスピードに対応した4ポートUSBハブです。 USB2.0の「HI-SPEED」(480Mbps)、USB1.1の高速(12Mbps)、低速(1.5Mbps)モード全てに対応しています。 USB1.1規格の環境でも使用することができます。 ※この場合は「HI-SPEED」モード(転送速度480Mbps)では動作しません。 バスパワー専用 ACアダプタを使用しないバスパワーのUSBハブです。 <注意事項> ※バスパワーモードで使用する場合、接続するUSB機器の消費電流の合計値によっては動作しない場合があります。 本USBハブに接続する周辺機器の消費電流の合計値が350mA以上のときにこのようなことが起こります。合計値の幅が大きいのはパソコンやUSBポートに違いがあるため接
USB接続型のAM/FMラジオチューナー「RDPC-101」。直販サイトの価格は6980円。対応OSはWindows Vista/XP PC用のラジオには、通常のラジオよりも不利な点がある。それはPCが発する電気的なノイズの影響を大きく受けてしまう点だ。特に、AM放送は音声が雑音にかき消され、聴き取れなくなってしまう場合さえあるのである。 今回紹介するサン電子の「RDPC-101」は、この悪条件に対応すべく、高感度と低雑音を追求して開発されたUSB接続型のAM/FMラジオチューナーである。高性能ラジオチューナーユニットとノイズシールドを内蔵。PCなどからの雑音を抑え、ラジオ放送をクリアな高音質で再生するこだわりの一品だ。 意外なことに、本製品ではAM、FMとも受信に外部アンテナを必要としない。FM用としてプラグ挿し込み式の拡張ワイヤアンテナが付属しているものの、AMは外部アンテナ端子が装備
編集元:ニュース速報板より「このマウスを買っておけば間違いない」 1 すずめちゃん(愛知県) :2009/02/23(月) 15:41:58.70 ID:YwLWoPCa ?PLT(13985) ポイント特典 マイクロソフト株式会社は、BlueTrackテクノロジを搭載したワイヤ レスゲーミングマウス「SideWinder X8 Mouse」を3月13日に発売する。 価格は11,550円。 青色LEDの光学式センサー技術「BlueTrack Technology」を採用したワイヤレスのゲーミングマウス。 青色LEDの採用により、レーザーセンサーより高いトラッキング性能を謳い、最大加速度75G、最大 速度120インチ/secを実現した。 スキャン速度が13,000fpsで、解像度は250〜4,000dpi。 解像度はソフトウェアおよびホイール下部の3つのボタンで調節できる。
PCユーザーにとってキーボードは欠かせない存在だ。PCとのコミュニケーションをとるために必須なデバイスであり、PCを利用していれば必然的に、マウスと並んで、最も多く触れるデバイスであるだろう。このため、キーボードの使い勝手がPCの使い勝手自体を大きく左右する。 そこで今回は、ベーシックな配列と、キータッチに定評のある1万円台のキーボードを、1種類のスイッチにつき1機種ずつ取り上げ、紹介しよう。その時代のトレンドや機能を一時的に取り入れたものよりも、優れたキータッチを実現したキーボードこそ、長期に渡って利用できるものだ。 ところで、キーボードの評価は、個人的な好みが反映するので難しい。そこで、ここでは筆者の好みを明らかにしておこう。私自身は、東プレの高級キーボード「RealForce106」を約5年間愛用しており、既に手放せない状態になっている。RealForceが好みの人であれば、筆者の評
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く