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2007年2月18日のブックマーク (5件)

  • H&M社長、日本進出戦略を語る - ファッション流通ブログde業界関心事

    2回連続でH&M(エッチアンドエム)のエントリーで恐縮ですが、2月16日の日経MJにスウェーデンのファストファッションSPA、H&M(へネス&モーリッツ)のロルフエリクセン社長が日経MJのインタビューに答えて、日進出戦略について語った記事が掲載されていました。 ポイントをまとめておくと、 ○日にパートナーはおらず、独資で進出(ご存知のように、ZARAはビギと組んで日の第一歩を踏み出しましたが・・・) ○原宿の1号店は(客層に合わせて)若年層スタイルで行く。(フォレット跡地を見に行くとわかりますが、地下1階地上10階建ての建物のうち3層x150坪の店舗になる模様ですね) ○その後は銀座、渋谷など東京首都圏をドミナント的に固めてから地方へ出店する見通し。 ○条件と環境が合えば既存チェーン買収も視野に入れるとのこと。 今回のインタビュー記事からわかることは以上になりますが、これらのうち立地

    H&M社長、日本進出戦略を語る - ファッション流通ブログde業界関心事
    rawpower521
    rawpower521 2007/02/18
    凄そうだな~~~
  • nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」

    ポール・グレアムのエッセーを訳してみました。 id:lionfanさんにより、いわしが設置されています。ありがとうございます。誤訳等があればこちらでもそちらでもいいので教えていただけると幸いです。 http://q.hatena.ne.jp/1171633871 なお、「wise/wisdom」「intelligent;smart/intelligence」が使われていますが、それぞれ「賢い/さ」と「頭の良い/さ」としています。 ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」 Is It Worth Being Wise? http://www.paulgraham.com/wisdom.html 2007年2月 February 2007 何日か前に、わたしが25年間ずっと不思議に思っていたことの答えを見つけることができた。それは賢さと頭の良さの関係だ。二つが違うということは誰にでもわかる。

    nikki - ポール・グレアム「賢くなる価値はあるの?」
    rawpower521
    rawpower521 2007/02/18
    「賢くなるためには子供時代からずっと湧き出て頭をいっぱいにするごみくずを取り払って大事なものだけを残さないといけない」「頭の良さを養うことは人の性格のバイアス、何に興味を持ちやすいかを見つけて育てる」
  • 『プレイボーイの人生相談』を読む。 - エロ本編集者の憂鬱と希望

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    『プレイボーイの人生相談』を読む。 - エロ本編集者の憂鬱と希望
    rawpower521
    rawpower521 2007/02/18
    「セックスっていうのは、お互いを汚し合い、お互いを洗い合うところに本質があるんだな。」
  • 思わず目を疑うような建物の写真いろいろ

    実際に存在する、思わず目を疑うような変わった建物の数々の写真です。 目の錯覚でゆがんで見えるのではなく、実際にゆがんでいる建物や、何を考えてその形にしたのか分からない建物までいろいろ。 詳細は以下の通り。 なんだか地盤沈下で沈んでいるかのよう。 ギザギザしています。 目の錯覚でもなんでもなく、当にゆがんでいます。 足…。 どうやって生活しているのでしょうか。 ロボットみたいなビル。 キングコングが暴れています。 なんだか建物自体が傾いて見えます。 中がどうなっているのかが気になります。 どうしてこういう建物にしたのか、当にわかりませんね…。 以下のリンクに他にも写真があります。 It's Knuttz - Unnusual Buildings and Houses

    思わず目を疑うような建物の写真いろいろ
    rawpower521
    rawpower521 2007/02/18
    眼を疑った><
  • シリコンバレーからの手紙 - 「ビスタ」を無意味にするグーグル「二つ目の顔」

    グーグルには二つの顔がある。 一つ目の顔は「世界中の情報を整理し尽くす」というビジョンを体現する検索エンジンの会社、ネット産業の覇者で超高収益企業という顔である。 「新しい時代を象徴するグーグルとはいったい何者なのか。次号から何回かにわたって、このテーマをめぐって考えていきたいと思う」 連載第八十八回(二〇〇四年一月号)でこう書いて以来、「何回か」ではぜんぜん終わらず、「グーグルが何者なのか」は欄におけるメインテーマであり続けている。おそらくこれからもかなり長くそうであろう。 二〇〇四年初頭から、同年夏の株式公開を経て、〇六年秋のユーチューブ買収にいたる、このわずか三年間のグーグルの急成長は、ビジネス史に類例を見ない勢いで、直近4四半期の売上高合計はついに一兆円を越えてしまった。ハードウェアの量産もしない、フランチャイズ方式での全世界展開もしない、巨大事業の買収もしない。それで創

    rawpower521
    rawpower521 2007/02/18
    「グーグルという会社が、それだけの巨大企業になってもなお、相変わらず変なことをし続けているということだ。」