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文字に関するrazikのブックマーク (3)

  • これは行きたい 東京・渋谷で文字のフリーマーケット「文字フリマ」開催

    10月25日、東京・渋谷区の総合庁舎で文字のフリーマーケット「文字フリマ」が開催されます。このイベントでは、「文字」にまつわるものが売買されるとのこと。正午から17時まで、無料で入場できます。 「文字にまつわるもの」とは、例えば消しゴム活版印刷や明治~昭和期に考案された人工文字(新国字)をフォント化したものから、筆文字Tシャツ、古代文字アクセサリー、文字クッキーといったものまで。文字をつくる人、文字を使って何かをつくる人、それらを使う人が交流する場所になればと企画されました。 (太田智美) advertisement 関連記事 アドビ、「Adobe Typekit」に独自開発でない初の日フォント導入 「モリサワ書体」など20書体 10月6日より提供。 人気漫画の制作現場に潜入! 「週刊少年ジャンプ」編集部が一日編集者を募集しているぞ 日給何と3万円。 目の付け所がSo SHARPだぜ…

    これは行きたい 東京・渋谷で文字のフリーマーケット「文字フリマ」開催
    razik
    razik 2015/10/19
    今週末かー
  • くずし字解読講座 テキスト一覧(古文書解読)1

    ご覧になりたいタイトルをクリックするとPDFが開きます。順番に読むことをおすすめします。2(26~50)はこちらをご覧ください。 No. タイトル 主な内容 レベル 0

  • ロヴァーシュ文字 - Wikipedia

    ロヴァーシュ文字(ロヴァーシュもじ、rovásírás, székely rovásírás, székely-magyar rovás=𐲥𐳋𐳓𐳉𐳗-𐳘𐳀𐳎𐳀𐳢 𐲢𐳛𐳮𐳀𐳤)はおよそ西暦1000年以前にマジャル人が用いていたアルファベット。右横書き。 ロヴァーシュ (rovás) はハンガリー語で「彫る、刻む、記録する、書く」を意味する動詞 ró から派生した名詞で「刻み、書き」を意味する。イシュトヴァーン1世の改宗に見られるようなキリスト教の普及により次第にラテン文字が用いられるようになって廃れたが、トランシルヴァニアに住むセーケイ人の間では1850年代後半まで伝存した。20世紀初頭の復活、またここ20年の使用運動や技術的な発展により、現在の採用は全ハンガリー語圏において急激に広がっている。 現在の正書法においては、二字一組で書かれたり記号をつけたりして表す

    ロヴァーシュ文字 - Wikipedia
    razik
    razik 2010/12/28
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