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2021年2月12日のブックマーク (3件)

  • 藤子・F・不二雄「ノスタル爺」を読み解く

    藤子・F・不二雄の「ノスタル爺」という作品がある。 1974年に、藤子不二雄Aとのコンビを解消する前の藤子不二雄名義で発表された28ページのSF短編で、ネット上では「抱けえっ!!抱けっ!!抱けーっ!!抱けーっ!!」のコマだけが妙に有名な作品だ。 ドラえもん公式サイトで2021年2月13日までの期間限定で無料配信されている。 【きれいなジャイアン登場!】 日2/9(火)配信開始!「きこりの泉」(ドラえもん)をはじめ「見た!パー子の正体」(パーマン)「ノスタル爺」(SF短編)の3作品を無料公開! おうち時間の気分転換に、藤子・F・不二雄作品をゆっくり楽しんでね♪https://t.co/59n1A7WRHd pic.twitter.com/X3gqCQj5k4 — 【ドラえもん公式】ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) February 9, 2021 現在入手可能な短

    razik
    razik 2021/02/12
    ページ構成で巧妙に濁されているけど、ラストの穏やかな表情から時間が経つにつれ心が壊れていき例のコマに至るという、絶望を感じさせない構成になっているのがあまりにも無情だと思いました。
  • 鉄腕アトムの歌詞「空をこえて ラララ星のかなた」の「ラララ」に隠された意味がすごいとなっていたら作詞を誰がしたのか知って全部納得してしまった

    技術と革新 @kiris_kirimura 鉄腕アトムの主題歌の歌詞、しょっぱなから「空をこえて ラララ星のかなた」の「ラララ」が凄すぎてマジすげえ(人智を超えた力をもってしてワープレベルで宇宙空間を勇気凛々移動しているその瞬間がそこにあることを「ラララ」で済ます?!)状態になってしまうんですけど、作詞が誰かで全部納得いく 2021-02-10 08:51:23

    鉄腕アトムの歌詞「空をこえて ラララ星のかなた」の「ラララ」に隠された意味がすごいとなっていたら作詞を誰がしたのか知って全部納得してしまった
    razik
    razik 2021/02/12
    アトムは「科学の子」であって「人智を越えた力」を持たないからこそのアトムなのであって、元ツイの原作解釈が間違ってる気がする
  • 劇場版「プリンセス・プリンシパル Crown Handler第1章」 感想

    今日はプリンセス・プリンシパル Crown Handlerの初上映の日だった。 去年の初めに上映する予定だったのが、憎きコロナによって上映延期する騒ぎになったのは記憶に新しい。 結論を言おう。面白いから観ろ。 以下は駄文だ。なぜならこの文章を読むより実際に見ることの方が100倍素晴らしい行為だからだ。 当初、最も懸念されていたのは総集編かどうかという点。そして声優の変更に伴う質の低下。 喜べ、総集編なんてものはない。いつものプリンセス・プリンシパルだ。 過去編とか回想とかでお茶を濁すどこかの駄アニメ映画が猛威をふるう世界において、プリプリは雲間から差し込む天のはしごのようだ。 さらにこの秋には第二章も用意されている。第一章を観てから第二章もみる。それが人類が恐竜の時代から受けつぐ掟だ。 なに?プリンセス・プリンシパルを知らないから観ないだと? よろしい、Youtubeで無料配信されているか

    劇場版「プリンセス・プリンシパル Crown Handler第1章」 感想
    razik
    razik 2021/02/12
    劇場版、公開されたのは全6章構成の1章なんだけど現時点で解決してない伏線や謎が多々あって次回が楽しみ。ネタバレありのweb舞台挨拶も公開してるので鑑賞後に見てほしい。不穏な展開になりそうで怖いけど楽しみ。