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2021年10月1日のブックマーク (1件)

  • 『科捜研の女』初回ゲストに沢城みゆき 民放ドラマ初の“顔出し”出演「機会をいただけるなら知らない世界を」

    【写真】その他の写真を見る 京都府警科学捜査研究所(通称・科捜研)の法医研究員・榊マリコ(沢口靖子)を中心とした、ひとくせもふたくせもある研究員たちが、法医、物理、化学、文書鑑定などの専門技術を武器に事件の真相解明に挑む姿を描く。 第1話では、『劇場版』に引き続き、マリコの別れた夫・倉橋拓也(渡辺いっけい)が登場することが発表されており、注目を集めている。倉橋は、自身が室長を務める警察庁“刑事指導連絡室”の専門指導官にマリコを推薦。それだけなく、同僚が京都出張中に謎の転落死を遂げたことを打ち明け、真相を突き止めてほしいとマリコに依頼する。 そんな波乱のストーリーの中で沢城が演じるのは、転落死した警察庁キャリアの元・水城和穂。数学者で大学の准教授を務める和穂は、事情を聴きにやって来たマリコや土門薫刑事(内藤剛志)に対して、友好的とはいえない態度を取る。学生を育てるのが天職だといい、元夫と別

    『科捜研の女』初回ゲストに沢城みゆき 民放ドラマ初の“顔出し”出演「機会をいただけるなら知らない世界を」
    razik
    razik 2021/10/01
    沢城さんもだけど、声優って舞台や演劇出身者や経験者が多いので、俳優→声優のケースと比べて安心感がある。