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2017年9月29日のブックマーク (2件)

  • USBシリアル変換ケーブル無しで、ループバックテストができる、「仮想シリアルポートドライバ Null-modem emulator(com0com)」 - 銀の弾丸

    最近の、ほとんどのPCには「シリアルポート(COMポート)」がありませんので、シリアル通信するソフトは、「USBシリアル変換ケーブル」を使うと思います。 実際に通信をするには、この変換ケーブルとシリアルケーブルが必要です。 PC単体で通信ソフトの動作確認をするにはループバックさせるため変換ケーブルが2つ必要。通信データはUSBポートから出てシリアル変換され、クロスケーブルを通って、別のUSBポートへ戻ってきますから、両方のUSBポートでシリアル変換しなければならないわけです。動作確認したいだけなのに、えらい無駄です。 「これってケーブル無しで、なんとかならないの?」 ということで、「仮想シリアルポートドライバー Null-modem emulator(com0com)」のご紹介。 実シリアルポートも、変換ケーブルも、シリアルケーブルも不要、USBだって必要ありません。 仮想シリアルポートド

    USBシリアル変換ケーブル無しで、ループバックテストができる、「仮想シリアルポートドライバ Null-modem emulator(com0com)」 - 銀の弾丸
    realtank
    realtank 2017/09/29
  • 失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決

    電子カルテを中核とする病院情報管理システムの開発が失敗した責任を巡り、旭川医科大学とNTT東日が争っていた訴訟の控訴審判決は一審判決を覆す内容だった。 札幌高等裁判所は2017年8月31日、旭川医大に約14億1500万円を支払うように命じた。2016年3月の一審判決は旭川医大の過失割合が2割、NTT東が同8割として双方に賠償を命じていたが一転、旭川医大に100%の責任があるとした。同医大は2017年9月14日、判決を不服として最高裁に上告した。 なぜ判決が覆ったのか、裁判資料かと判決文から見ていく。旭川医大とNTT東は日経コンピュータの取材に「コメントできない」と回答した。 高裁もユーザーの義務違反を認定 旭川医大は2008年8月に病院情報管理システムの刷新を企画し、要求仕様書を基に入札を実施。NTT東が落札した。日IBMと共同開発したパッケージソフトをカスタマイズし、6年リースで提供

    失敗の全責任はユーザー側に、旭川医大とNTT東の裁判で逆転判決
    realtank
    realtank 2017/09/29
    地裁が酷い