沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突をめぐる映像流出事件で、起訴猶予となった元海上保安官の一色正春氏(44)が29日、読売テレビ系のバラエティー「たかじんのそこまで言って委員会」に出演した。スタジオでのテレビ出演は初めて。 一色氏は同番組に自ら直筆の手紙を送ってコンタクトを取ったという。「緊急!本人喚問!!」のコーナーに登場し、流出映像について「もともと秘密でも何でもなかった。誰が映像を出さないと言ったかが分からないのが一番の問題だ」とまくしたてた。 やしきたかじん(61)や辛坊治郎(55)ら出演者は、ネット投稿時のハンドルネーム「sengoku38」について「大した意味はないんでしょ?」などと突っ込んだが、一色氏は「警察、検察に3日間、聞かれたけど誰にも言ってないし、家内にも言ってない」と説明しただけで、今回もその意味は明かさなかった。 現在は無職という一色氏は、「たこ焼き店を開業しよう
ストーリー by headless 2011年05月29日 12時30分 束ねたコードが発火する実験をテレビでやってました 部門より 名古屋市の住宅で死者5人を出す火災が発生したが、その原因はPC絡みの混沌とした「たこ足配線」だったようだ (毎日jpの記事、 MSN産経ニュースの記事)。 火元となった2階の部屋では、デスクトップとノート型計3台が置かれた長机の下に、室内の2カ所から延びた延長コードが無造作に折り重なっており、コード下の床が直径20cmほど丸く焼けていたという。過熱ないし発火に至った直接の原因は報道でもよく分からないが、可能性を考えてみると、(1)容量的な無理(過大な電流を流していると過熱する)、(2)コードがトグロを巻いた状態で過熱、(3)長期間にわたる過熱で床の低温炭化、(4)トラッキング火災、だろうか。こうした事は一般論として、要注意なのである。
交流サイト「フェイスブック」で、米国のオバマ大統領のページに「ごめんなさい」との謝罪が大量に書き込まれ、話題を呼んでいる。きっかけは、フランス・ドービルで開かれた主要国首脳会議(G8)に出席していた米国のオバマ大統領と、イタリアのベルルスコーニ首相との会話だ。 報道によると現地時間2011年5月26日に行われた首脳会議で、ベルルスコーニ首相はオバマ大統領に近づいて親しげに話し始め、途中で「イタリアでは、左翼の裁判官による独裁状態のようになっている」と話したという。 その後フェイスブックでは、オバマ大統領のページに「オバマ大統領、ごめんなさい。私はイタリア人です。ベルルスコーニ首相は私(イタリア人)の名において話したわけではありません」との内容の書き込みが続出した。多くの人が、首相の発言内容を嫌ったものとみられる。中には「ベルルスコーニは恥だ」と強い調子のものも登場した。 さらにエスカレート
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が28、29両日に実施した合同世論調査で、東京電力福島第1原子力発電所の事故に関する政府の発表について「信頼できない」との回答が約8割に上った。また、野党が提出を目指している内閣不信任決議案が可決された場合、6割以上が解散総選挙ではなく、内閣総辞職を求めた。 原発事故の状況や放射性物質に関わる政府の発表が「信頼できない」とする回答は80・8%で、前回調査の66・2%を大きく上回った。また、東電の対応や発表についても84・7%が「適切ではない」と答え、こちらも前回より8・3ポイント上昇。同原発1号機への海水注入をめぐり、政府や東電の発表が二転三転したことなどに対する有権者の不信が鮮明になった。 野党が今国会で不信任案を提出することについては「理解できる」が45・6%、「理解できない」が47・1%とほぼ拮抗(きっこう)。可決された場合は62・2%が
文部科学省は30日、福島第1原発から北西約33キロの福島県飯舘村長泥の3月23日~5月29日の積算放射線量が20.02ミリシーベルトになったと発表した。文科省が積算線量を計測している地点で20ミリシーベルトを超えたのは、同県浪江町赤宇木手七郎(あこうぎてしちろう)に次いで2カ所目。
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
安全基準を超えた「内部被曝」(要精密検査)すでに4766人、異常値を示した人1193人 隠された放射能汚染を暴く 福島に立ち寄っただけで被曝。「普通ならこんな数字が出るはずがない。残念ですが、フクシマはすでにチェルノブイリを超えているかもしれない」(藤井石根・日本科学振興財団副会長)。報じられない恐ろしい事実を紹介しよう 原子力安全・保安院が認めた 日本列島は、新緑が眩しい初夏のシーズンを迎えた。溢れる太陽光も、爽やかな風も、見た目には例年と何ら変わりはない。 だが、それはあくまで〝見た目〟だけだ。事故で大量の放射性物質が撒き散らされたことにより、福島第一原発とその周辺の広大な土地は、取り返しがつかないほど汚染されてしまった。空気も水も大地も、去年までとは変わってしまった。失われた美しい自然は、おそらく、もう二度と取り戻すことはできない。 福島第一原発では、1号機から3号機まで、すべてが「
Tweet 27日午前9時40分ごろ、釜石市港町2丁目の飼料会社釜石グレーンセンターの敷地内で、電気復旧工事のため地面を採掘していた作業員が不発弾3本を発見した。派遣要請を受けて駆け付けた自衛隊がさらに9本を見つけ、計12本を回収した。 釜石署によると、不発弾は長さ約90センチ、直径約30センチ。深さ約1〜1・5メートルの地点で見つかった。折れたり一部が欠けているものもあった。 災害派遣で遠野市に来ていた陸上自衛隊八戸駐屯地の処理班が午後4時半ごろ現場に到着。弾頭には信管がついておらず、爆発の可能性は低いと判断して持ち帰った。 現場は釜石港から東に約200メートル。周囲は工場や倉庫があり、近くに住宅もあるが、津波で浸水し住民は避難している。同市では2009年11月にも、港町に近い大町で不発弾が見つかっている。 【写真=会社の敷地内から発見された不発弾を回収する自衛隊員ら=釜石市港町】
原発事故の賠償条約の仕組み 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、日本が海外から巨額の賠償を負わされる恐れがあることがわかった。国境を越えた被害の損害賠償訴訟を事故発生国で行うことを定めた国際条約に加盟しておらず、外国人から提訴されれば日本国内で裁判ができないためだ。菅政権は危機感を強め、条約加盟の本格検討に着手した。 原発事故の損害賠償訴訟を発生国で行うことを定める条約は、国際原子力機関(IAEA)が採択した「原子力損害の補完的補償に関する条約」(CSC)など三つある。日本は米国からCSC加盟を要請されて検討してきたが、日本では事故が起きない「安全神話」を前提とする一方、近隣国の事故で日本に被害が及ぶ場合を想定し、国内の被害者が他国で裁判を行わなければならなくなる制約を恐れて加盟を見送ってきた。 このため、福島第一原発の事故で海に流れた汚染水が他国の漁業に被害を与えたり、津波で流さ
2006年、第11回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞に選ばれてから、『半分の月がのぼる空』『BECK』などの映画や、TVドラマ、CMなど、幅広く活動をするオーストラリア出身の女優、忽那汐里。今回、彼女が出演した『』は、騒乱の60年代末、若きジャーナリストが学生運動の幹部と知り合い、自衛官殺害事件に巻き込まれていく姿を描く、実在の事件を基にした映画である。学生運動という現在18歳の少女には想像がつかないだろう題材に対して、どのように取り組んだのかその本音を聞いてみた。 ――今回の役どころを簡単に教えていただけますか? 忽那汐里(以下、忽那):「週刊東都」という週刊誌の表紙に毎回起用されているモデルさんです。主人公の週刊東都の記者をしている沢田(妻夫木聡)と、たまたま編集部で出会い、それから何度か絡んでいきます。 ――今回、映画の要素の一つが学生運動についてですが、学生運動については
日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方
厚生労働省が、東京電力福島第1原発事故の復旧作業に携わる作業員に限り、年間50ミリシーベルトとしている被ばく線量の上限を撤廃することを決め、日本労働組合総連合会(連合)に文書で示していたことが分かった。定期検査時など通常の被ばく線量と合算し5年間で100ミリシーベルトの上限は維持する。現行のままでは、福島で作業後に他の原発の定検作業ができない可能性があるためだが、専門家からは作業員の安全を懸念する声も出ている。 厚労省は、積算で100ミリシーベルトとしていた緊急時の被ばく線量の上限を、福島の復旧作業に限り250ミリシーベルトに引き上げた。 一方、通常時の被ばく線量は年間50ミリシーベルト、5年間で100ミリシーベルトと変えていなかったが、他の原発の定検時と合算するかどうかは明確にしていなかった。4月28日の通達で、合算して5年間で100ミリシーベルトを超えない▽復旧作業に従事しない作業員は
realtime24 / realtime24 元自衛官俳優・今井雅之が被災地でヘドロかき出し 「国会議員全員がやるべき」と苦言も - Infoseek ニュース http://ff.im/-EsnLW at 05/29 22:24
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く