TBSは2023年5月11日放送の報道番組「news23」で、故ジャニー喜多川氏の性加害疑惑を自省とともに詳報した。 約10分間にわたって被害者の証言などを伝え、「報道機関がどれだけ、こうした被害を報道してきたのか。少なくとも私たちの番組ではお伝えしてこなかった現状があります」とメディアの責任に触れた。 「カウアンさんのこの発言は非常に重い」 11日の放送では、番組開始7分後から10分間におよびジャニー氏の性加害疑惑を特集した。 この日は、ジャニーズ事務所所属タレントのファンが、疑惑の検証を求めて記者会見を開いていた。この動きとともに事務所の見解を報じ、被害を訴える元ジャニーズJr.のカウアン・オカモトさんらの証言も盛り込んだ。 一連のVTR後、メインキャスターの小川彩佳アナウンサーは「取材に応じてくださったカウアンさんは、ジャニー氏の疑惑について『当時からメディアが報じていたらジャニーズ
連載:仕事に役立つ企業トリビア 「知られざる本社所在地」「手掛けている意外なビジネス」「ロゴマークに込めた真意」「名物社長の経歴」――ビジネスを楽しくする企業トリビアを紹介していく。 「驚安の殿堂」をキャッチコピーに、“ドンキ”の略称で親しまれているディスカウントストア「ドン・キホーテ」。ドンキの略称はいかにして浸透したのか。運営元PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の広報に聞いた。 結論は「不明」 ドンキ浸透の背景に2つの説 店名は、スペインの文豪セルバンテスの名作『ドン・キホーテ』に由来する。同社は公式Webサイトで、主人公のドン・キホーテが行動的理想主義者で、既成の常識や権威に屈しない者として描かれていることから「『新しい流通業態を創造したい』という願いを込めている」と説明している。 では、なぜドンキになったのか。結論から言えば、理由や経緯は不明だ。だが
■ 副業や10万円はどこへ?なぜかいかがわしいお誘いを受ける 案内によると、「まずはフォローしてください(ハート)」とのことだったので、早速フォローしてみるとすぐにフォローバックが。直後にDMが届いたので、開封してみると……そこに書かれていたのは驚きの内容でした。 気になるタイプの人だけフォローさせてもらってます。フォローしてくれてありがとう。Twitterだと気づけないこと多いからラインで連絡とらない!?ここの一番上にLINE載せてるから待ってるね ……ん?ちょっと待て。このアカウント、たしか副業の情報を発信しているはずなのですが、これではなんだかいかがわしいことに誘っているような印象を受けます。 添付されたURLをタップすると、開いたページにはリンク集が。LINEへの誘導のほか、あからさまなエロ系のリンクもあり、副業や10万円といった案内は一切ありません。あの……”キャラ設定”間違えて
注意書きって文化があるじゃない? 腐向け注意!何でも許せる人向けみたいな、女性向け二次創作でよくある奴。 とある雑談コミュニティでそれを付けずにある男女キャラ二人組の話題を振ったら 「注意書きしてないんだから叩かれて当然でしょ?」って言われて延々叩かれた時はマジで何で…?ってなった。 そこが女性ばっかりのコミュニティだったり、ほぼ女性のコミュニティなら郷に入ったのに郷に従わなかった俺が悪かったんだろうけど そのコミュニティの利用規約に「恋愛ネタを振る時はCP注意と一言書く事」みたいな配慮を怠るなみたいな事は特に書いてなかったのよ。 だから「恋愛ネタを振る時はCP注意と一言付けたせ」って言い始めたのが誰か一部のユーザーで、それもそのコミュニティのローカルルールでも無かったのね。 改めてもう一回書くけど「そこが女性ばっかりのコミュニティだったり、ほぼ女性のコミュニティなら」そのローカルルールを
未分類 銀座ルノアールの決算で主要な収入源だった「立ち退き料」が0円となり「同社のビジネスモデルがついに崩壊か?」と話題に 投稿日 2023年5月12日 | 最終更新 2023年5月16日 ※この記事ははてなブックマーク数をいただいています! 「ルノアール の立ち退き料」とは ルノアール の主要な利益の一つである立ち退き料とは、賃貸物件の賃借人が賃貸借契約を解約する際に、賃貸人から受け取る補償金のことです。立ち退き料は、賃借人が長期間にわたって店舗を運営している場合や、建物の老朽化や建て替えなどで契約を解約する場合に発生することが多いです。 ルノアールは、出店する際に将来的な立ち退き料の発生の有無も考慮しており、過去には銀座マロニエ通り店で約4億円の立ち退き料を得ています。立ち退き料は、双方の交渉によって決まりますが、賃借人の年齢や職業、経済状態、家族関係などが考慮されます。立ち退き料は、
県内の地域おこし協力隊員のおよそ3分の1が任期途中で辞めるなど、なかなか定着していない現状を受けて、着任して1年未満の隊員を対象に、地域にうまくなじむための方法などを学んでもらう研修会が高知市で開かれました。 この研修会は、県などが開いたもので、県内各地で地域おこし協力隊として活動している着任1年未満の隊員25人が参加しました。 地域おこし協力隊は、過疎化や高齢化が進む地域に都市部から移り住んで、農林水産業に従事したり地域産品のPRを手がけたりして最長3年かけて地域への定住を図る取り組みで、現在県内で200人あまりが隊員として活動しています。 主催者などによりますと、地域と信頼関係がうまく築けずにトラブルになるなどの理由で、県内では任期途中で隊員の3分の1が辞めてしまうなど、途中退任の多さが課題となっているということです。 12日の研修会では、現役の協力隊員やOBが講師となって、地域との信
テレビ朝日「グッド!モーニング」から取材協力依頼を受けた作家の男性が、それに応えたのに失礼な対応をされたという内容のツイートをして、ネット上で話題になっている。 「失礼な仕打ち受けた」作家のツイート 「テレビ局による非常識な依頼」が物議を醸すのは、これが初めてではない。昔から繰り返され、一向に改善される気配がない。テレビマンのはしくれとして本当に悲しくなる。 取材依頼時の「失礼案件」の背景には、テレビの制作体制に大きな根本的な問題がありながら、当事者たちがその問題に気がついていないことがありそうだ。 根本的問題とは「いきすぎた分業制」にある。その結果、テレビとは、誰も周到な下調べも勉強もせず、責任も取ることなく、問題を起こしても改めることのできない困った集団に成り果ててしまった。再発防止を願うからこそ、あえて厳しめに断言する。(テレビプロデューサー・鎮目博道) ●「テレビは依頼先への雑な扱
先に公開した立憲民主党の記事「第26回参院選(2022年)立憲民主党――支持されるとはどういうことか」は、たいへん多くの人に読んでいただくことができました。厳しい話も率直に書きましたが、総じて好意的な評価が得られたことをうれしく思います。 さて、先の記事には、第49回衆院選(2021年)から第26回参院選(2022年)にかけて、「立憲が失った票は他の党に回ったのではなく、かなりの部分が棄権したことが示唆される」「維新に票を奪われたわけではない」とした部分がありました。これは得票数や出口調査の検討によるものですが、そうした情報は二つの選挙の票の流れそのものをとらえようとしたものではないため、決め手を欠く面もありました。 たとえば、「第49回衆院選(2021年)で維新に入れた人のうち、かなりの部分が第26回参院選(2022年)では他の政党に投票したり棄権していた可能性はないのか。そうして減った
急な坂道を馬に乗って駆け上がる伝統の「上げ馬神事」が、SNS上で“炎上”状態に。拡散される情報が、事実なのか誤情報なのか、「ファクトチェック」をしてみました。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く