本日21時に新宿バルト9のビル壁面にて、約5000人が集まって見守る中、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の予告編ムービーが上映され、YouTubeにその様子を撮影したムービーが次々とアップロードされていっており、公式サイトも更新され、上映予定日とチケット発売開始日が公開されています。 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 公式サイト http://www.evangelion.co.jp/ 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の予告編ムービーはこんな感じになっています。 エヴァンゲリオン Q 予告動画 11/17 - YouTube EVA-EXTRA08@新宿バルト9 2012.07.01 - YouTube なお、劇場限定特典付き特別鑑賞券(特典:「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」公式「青いバンダナ」)は7月14日(土)より一般2000円(内訳:チケット価格1500円+特典代500円)で発売開始とな
良い作品は、面白いからこそ先が気になってしまいますよね。 楽しむための作品で夜ふかししてしまったり、続きが気になって仕事が手につかなくなったりしては、効率的とはいえません。 それに、TVアニメは、どれだけ人気になっても1年もたてば話題の消費期限がすぎてしまいます。 そこで、時代をこえて評価されている知る人ぞ知る作品から、合計しても15時間以内に見終わることができる作品だけ、選ぶことにしました。 これから紹介する作品は、見たという作品が1つ増えるごとに、マニアックなアニメファンほど尊敬の目で見てくれること間違いないものばかりです。 基本的に私自身が複数回視聴し、ソフトも購入している作品から選びました。 『天使のたまご』71分 聖書をモチーフにした都市世界で、天使のたまごを孵化させようとする少女と、一人の少年兵が出会う、スタイリッシュなボーイ・ミーツ・ガール。 もちろんDVD化されています。大
今回はゲームとあまり関係ない話。 『トイ・ストーリー』シリーズを始めとする数々の傑作でおなじみアニメ制作会社、ピクサー。この会社の作品のDVDソフトには、たいていピクサー社内における制作現場のメイキング映像が特典として収録されている。最新作『トイ・ストーリー3』のブルーレイ版にも豪華な特典映像がたっぷり付いていたが、その中のひとつ「脚本の書き方講座」が、映像をまじえてとてもわかりやすく作られており、非常に面白いものだった。 まず前提として、ハリウッドの娯楽映画の多くは「映画の尺の1/4が第1幕(発端)、1/2が第2幕(葛藤)、残りの1/4が第3幕(解決)」という3幕で構成されている。ピクサー作品の場合「脚本はおおよそ100ページで、3幕の配分は25/50/25ページ」とのこと。 この特典映像「脚本の書き方講座」では、ピクサーの『トイ・ストーリー』『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレデ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く