Bifrostの可視化機能 まずは予備知識として、Bifrostのビューポート描画機能について軽く触れておきます。これまでの過去回でも何度も使用してきましたが、Bifrostグラフには点やベクトルなどをビューポート描画する機能が備わっています。terminal(*1)ノードの diagnostic ポートに何らかのジオメトリを接続することで、レンダリング結果に反映させずにビューポート描画のみを行うことができます。scope系のノードでも同じことができますが、内部に terminal を使っているので本質的には同じです。今回はこちらの terminal を活用していきます。 何を可視化するか タイトルでは「重心を可視化」と書きましたが、重心だけではなくそれに付随する追加情報をいくつか可視化しようと思います。 項目は以下の通りです。 ・重心(Center of Mass:CoM):各部位の近似

