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FPSに関するredcopperのブックマーク (3)

  • インディーズゲームの小部屋:Room#178「Sanctum」

    インディーズゲームの小部屋:Room#178「Sanctum」 編集部:ginger 「インディーズゲームの小部屋」の第178回は,スウェーデンの独立系デベロッパCoffee Stain Studiosの「Sanctum」を紹介する。前回紹介した「Anomaly: Warzone Earth」は“逆タワーディフェンス”とでも言うべき変り種だったが,今回取り上げるSanctumもかなりの個性派。作は,コアを目指して押し寄せてくるエイリアンの大群を,あらかじめ設置しておいた砲台と自らの銃で撃退するという“FPSタワーディフェンス”だ。 作にはとくにストーリー的なものは用意されていないので,エイリアンがなぜコアを攻撃するのか? なぜプレイヤーはこれを守らなければならないのかは,よく分からない。“Sanctum”というだけあって,もしかしたらコアがある場所がエイリアンにとっての聖域になっていて

    インディーズゲームの小部屋:Room#178「Sanctum」
    redcopper
    redcopper 2012/05/08
    Steamで2ドルくらいだったので買ってみた。タワーディフェンスをFPS視点でってゲーム。タワーディフェンスやったことある人なら誰しも思う「取りこぼした敵を追っかけて倒す」って出来るのがいい
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  • 第9地区/傑作!ゲーム脳の恐怖! - 指輪世界の第五日記

    「第9地区」を見た。 ゲロ映画の系譜というものがあるんだけど、その線で良かった。やや、世界の空気感が一辺倒だったかな。市内とか、空気の変わるところでブラックジョークがひとつふたつあるといいかも。あと母船の内部のカットが1カット是非あるべき。 民間軍事会社の歩兵の仕事が非常に強靭に描写されていて、異星人を実効的に制圧しているんだという説得力が強く出ているのが大事。そこがしっかりしているのでお話がゆるまずに引き締まっている。見事な、クリップボードとアサルトライフルを持った人間最強の世界観。左手にお役所仕事、右手に軍事アウトソーシング。 武器的に見ていくのも非常に面白く、HALO映画化のために集められた人材の作ったプロットだということがよくわかる。 主人公登場 →拳銃 →アサルトライフル →スナイパーライフル →ショットガン →火炎放射器 →(一時的に武装を奪われてスニーキングするパート) →ナ

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