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2010年4月30日のブックマーク (3件)

  • ぼやきくっくり | 「アンカー」世論調査のワナ 朝日新聞による誘導の典型例

    ■4/30放送「アンカー」ニュースの哲論 信じるか否か…世論調査のワナ宮崎流こんな見方も! 木曜「アンカー」に出演中の宮崎哲弥さんのコーナー“ニュースの哲論”。 初起こしです。 細かい相づち、間投詞、言い直し、ツッコミはカット、言葉尻など曖昧な箇所もありますが、それ以外はほぼ完璧です。 画像は前半がデジカメ、後半がYouTubeからのキャプチャ。混在している上にデジカメ画像はあまり鮮明ではありませんが、何卒ご容赦下さい<(_ _)> 内容紹介ここから____________________________ 「さ、この後は宮崎さんのコーナーなんですけれども、今日はどういったテーマを」 宮崎哲弥 「このところね、頻繁に内閣支持率等の世論調査、毎週のようにやってると思いません?」 山浩之 「やってますね、ええ」 宮崎哲弥 「ここがね、何かこう落とし穴があるんじゃないかと私は疑ってるんですけど」

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    reef 2010/04/30
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  • 朝日の外国人参政権・世論調査

    昨日、朝日新聞が「外国人地方参政権付与法案」の世論調査を行い、30代40代の60%が賛成という記事を目にして驚いた。 当法案は、民主党のマニュフェストに載っておらず、国民がその内容を詳しく知れば反対され、衆院選で勝てないと民主党は判断し、意図的(詐欺行為)にマニュフェストから削除された法案だ。 以前から、ネット上のアンケート調査(産経新聞)では、反対は95%以上だった筈だ。 当法案の詳細と国際情勢の現況を、少しでも理解していれば、日解体を招く危険な法案である事は素人ながらにも明白で、当然ながら反対派が多数になると思われていたところ、朝日新聞の世論調査結果で賛成が60%とはおかしな話しだと思えた。 しかし、ブログ、「博士の独り言」の昨日の記事で、朝日新聞の世論調査は信用できない、いい加減なデータであることが露呈したようだ。 朝日新聞と言えば、元記者が暴露しているとおり、戦後のGHQによる情

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    reef 2010/04/30
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  • 社会人に必要なリサーチ/データリテラシー5原則——調査・リサーチ・統計の基礎その1 | Web担当者Forum

    リサーチ/データリテラシーはWeb担当者の必須スキルインターネットが生活や仕事に欠かせないものになってきた現在、私たちの周りには数字や調査データがあふれています。昔からあったテレビの視聴率や人口統計をはじめ、ネット利用人口や携帯利用者数、1日の平均ウェブサイト閲覧時間など、数え上げれば切りがありません。 でも世の中には、おかしいデータが山のようにあります。決算数字の粉飾もありますし、耐震強度の計算を偽装することもありました。自説を主張するために、ウソに限りなく近い数字を使うことは日常茶飯事です。 マスコミ、政府など信頼に足ると思われる情報ソースですらそうです。いや、むしろ彼らのほうが、自分の主張に近いデータを選択して使うことが多いかも知れません。お役所は自分の責任になるようなことにはしたくありませんし、マスコミは自分の主張に沿ったデータを集めてくるでしょう。 こうした環境のもと、Web担当

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    reef 2010/04/30
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