ちょっと試してみたがこれは便利かも・・・。 Sheetsuは、GoogleスプレッドシートをAPIにしてくれるサービスだ。 使い方は簡単で、GoogleスプレッドシートのURLを入れてサービス連携するだけだ。 あとは指定されたURLでデータの取得や書き込みができてしまう。 Googleスプレッドシートをデータベース代わりにしてサービス構築、なんてこともできそうだ。データの更新が楽になりそうですな。 本番運用するにはちょっと微妙かもだが、興味がある人は試してみるといいですな。
なんかの試合とかで便利かも、と思ったのでご紹介。 Better Bracket Makerを使えば、簡単にブラウザ上でトーナメント表を作ることができる。 日本語も問題なく通るし、特殊なURLがもらえるので共有も簡単だ。 トーナメント表をよく作る人はいかがですかね。学校なんかで使えるのではなかろうか。
似たようなツールは他にもあるが、使いやすそうだったのでご紹介。 Mockingbirdを使えば簡単にブラウザだけでサイトのワイヤーフレームを作ることができる。 これから作りたいサイトはこんな感じ・・・といったプロトタイプをつくるときに便利だろう。 ちゃんと日本語も通るし、タグクラウドやビデオといった今風の部品も揃っている。 サイトの提案なんかをするときに便利ですな。覚えておくといいだろう。
ブログ記事の編集を読者に任せることができる『gooseGrade』 October 7th, 2008 Posted in ブログ・RSSツール Write comment ブログを書く人が多くなってきたが、ブロガーの多くは雑誌のライターと違って編集者を持たない。 だったらその編集機能を読者に任せてはどうか、というアイデアを形にしたのがgooseGradeだ。 このサイトではブロガーが自分の記事に貼り付けるウィジェットを提供している。 最初は「100」が表示されているそのウィジェットだが、読者が文法間違いや事実誤認などを見つけて投稿するたびに点数が下がっていく。この点数が下がらないようにブロガーが緊張感を持って記事を書けるようになるだろう。 また投稿された訂正事項はブロガーがチェックし、必要ならば訂正することで、これまた記事のクオリティをあげていくことができるというわけだ。 そしてこうして
みんなで未来を予想するソーシャル予知サイト『ZiiTrend』 September 26th, 2007 Posted in コミュニティ Write comment 「あの会社はどこに買収されるだろうか?」「次のiPodはいつ出るだろうか?」 こうした疑問にみんなで答えていくことができるのがZiiTrendだ。そうした意見はまとめられて「これは○%ぐらいの確率で実現されそうだ」という答えを教えてくれる。 またそれが実際に起こった後には自分の予想が当たったかどうかも教えてくれる。そして正しく予想できた人はコミュニティ内での地位が高くなり、別の予想をたてるときにはその人の意見が優先的に考慮されるというわけだ。 ある事柄の予想が正しかったからといって他の予想が正しくできるわけではないだろう。しかし、自分の予想が当たり続ければ嬉しいだろう。「ひょっとして俺って超能力者?」とちょっとわくわくするこ
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