01 学名解説 収録データリスト 02 学名解説(種小名)[凡例] 03 〃 [A~B] 04 〃 [C~D] 05 〃 [E~I] 06 〃 [J~M] 07 〃 [N~P] 08 〃 [Q~S] 09 〃 [T~Z] 10 学名解説(属名)[凡例] 11 〃 [A~B] 12 〃 [C] 13 〃 [D~G] 14 〃 [H~L] 15 〃 [M~O] 16 〃 [P~R] 17 〃 [S~T] 18 〃 [U~Z] 以下,データ収集中
本文に戻る (おまけ) イラストでわかる自由度と不偏分散 標準偏差を計算するときに、なぜデータ個数ではなく自由度 n-1 を使うの? そもそも自由度って何? というご質問を受ける。 標準偏差の計算と自由度の関係がわかりにくいということで、本文にバラバラに書いてあるものを、そこだけまとめなおしてみました。 <不偏分散の公式> 平方和S 不偏分散V=━━━━━━━━ 自由度n-1 不偏分散は 標準偏差 2(σ 2)の最もよい推定値になっています。偏っていないという意味で不偏と名づけられています。いっぽう、平方和をデータ個数で割ると、真の標準偏差値より小さめの数値となります。 標準偏差とは何か (真の平均 μ で算出したとき) 標準偏差とは何かを知るために、まず面積の平均値を計算することからはじめよう。 Q: いろいろな大きさの正方形があります。この平均的な面積の正方形をどうやって描けば いい?
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