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japanmodelとhistoryに関するremcatのブックマーク (10)

  • エピソード - 視点・論点

    のロボットアニメの金字塔となった「機動戦士ガンダム」。その実物大のロボットを動かすプロジェクトを担ったハルトノさんが、技術に挑戦する思いを語ります。

    エピソード - 視点・論点
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    remcat 2024/03/18
    竹内啓 (2022)-02-21 >「感染者数」として発表される数字は...統計調査に基づくものではありません >実際の感染者数とどのような関係にあるのか不明で、どれだけの誤差や偏りがあるのかがわかりません
  • 日本のパンデミック対策成立経緯―新型コロナを迎えるまで―

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    remcat 2023/11/30
    横田 陽子 (2021) "日本のパンデミック対策成立経緯 : 新型コロナを迎えるまで" (特集 シンポジウム COVID-19と生物学史) _生物学史研究_ 101:15-21 ISSN:03869539 NAID=40022821468
  • 2020年コロナ禍・最初の緊急事態宣言までの科学と政治

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    remcat 2023/11/30
    定松 淳 (2021) "2020年コロナ禍・最初の緊急事態宣言までの科学と政治" (特集 シンポジウム COVID-19と生物学史) _生物学史研究_ 101:25-32 ISSN:03869539 NAID=40022821479
  • 次のパンデミックでも感染者情報の収集に失敗する見通し - 発声練習

    以下の記事 xtech.nikkei.com 実は、厚労省は研究予算を投じてパンデミック(世界的大流行)を想定した別のシステムも約10年前から開発させていた。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、集める情報を必要最小限に絞り込んだものだ。2014年度には一通りの機能を完成させ、何度も演習を実施していた。だが厚労省はFFHSを採用せず、緊急事態の中でHER-SYSを急造する。新型コロナ禍が広がりつつあった2020年2月、FFHSを新型コロナ対応に改修する指示を出していたにもかかわらずである。新型コロナ対策のIT化を指揮した厚労省の副大臣らにはFFHSの存在が伝わっていなかったことも明らかとなった。 上の記事のはてなブックマークでしょうかいされていたNHK News Webの記事 www3.nhk.or.jp 国の研究班は新型インフルエンザなど過去の感染症の教訓を踏まえ、新型コロナが

    次のパンデミックでも感染者情報の収集に失敗する見通し - 発声練習
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    remcat 2022/09/27
    >記録残さないだから、次回のパンデミックも同じ失敗するよね
  • 80年間なぜ変わらない コロナに苦戦、戦前の教訓 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞

    新型コロナウイルスへの対応に、日は苦しんでいる。5月11日までだった東京、大阪、京都、兵庫の4都府県への緊急事態宣言は結局、延長になった。人口千人当たりの病床数は先進国で最多なのに、日の医療は逼迫している。ワクチン接種率でも先進国中、最下位のレベルだ。コロナが世界を襲ってから約1年間。このありさまは医療や衛生体制にとどまらず、日の国家体制に欠点があるということだ。その欠点とは平時を前

    80年間なぜ変わらない コロナに苦戦、戦前の教訓 本社コメンテーター 秋田浩之 - 日本経済新聞
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    remcat 2021/05/10
    最後のこれは何の冗談ですか >安倍前政権で国家安全保障局次長を務めた兼原信克氏は話す
  • 日本が何度もコロナ対策に失敗する本当の理由

    この持ち回り連載の筆者の1人であるかんべえ氏(双日総合研究所・吉崎達彦氏)に彼のブログで「バブル議論はもう飽きた」(3月13日分を参照)と言われてしまった。 確かに、このところ、こちらのホームグラウンドのような「バブル」という土俵で話をしていた感はある。なので、今回は彼の土俵で相撲をとってやろうじゃないか。ちなみに、バブル議論がバブルになっている時点で、バブルであることは明白である。要は「今はバブルか否か」が議論されているのではない。この明らかなバブルがはじけるのは「今かずっと先か」という議論をしているのである。この点は、この連載のもう1人である山崎元氏の議論が明快である。 日の「失敗の質」は短期決戦思考? さて、かんべえ氏の土俵といえば、戦争である。以前も論争したことがあるが、彼の大好きな「失敗の質」である。 新型コロナの政府対応の迷走ぶりに、かんべえ氏が、テレビでのコメントやコラ

    日本が何度もコロナ対策に失敗する本当の理由
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    remcat 2021/03/21
    イエ制度の本質 >目的はなかったのである >日本企業の目的は「長期に存続すること」
  • 「3密」とは何だったのか - remcat: 研究資料集

    の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) 対策において重要な概念である「3密」あるいは「3つの密」について、政府文書、報道等でどのようにあつかわれてきたかの資料。適宜加筆します。 目次 前史 「よどんだ」環境 3月3日プレプリント 厚生労働省Q&A 2月29日 3月21日 3月26日 4月16日 「ミングる」 NHK報道 (3月3日) 「ミングる」使用例 専門家会議の「見解」 3月2日 3月9日 「3(つの)密」 首相官邸「3つの「密」を避けて外出しましょう」 (3月18日) 「3つの密」から「3密」あるいは「三密」へ 専門家会議の「状況分析・提言」 3月19日 4月1日 4月22日 政府による「基的対処方針」の制定過程 3月28日「基的対処方針」 4月1日 対策部会議 4月7日 諮問委員会会議 4月7日 「基的対処方針」改正 4月7日「新型コロナウイルス感染症緊急経済

    「3密」とは何だったのか - remcat: 研究資料集
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    remcat 2020/09/22
    「3密」概念の誕生と変遷:前史/厚生労働省Q&A/ミングる/専門家会議「見解」/「3(つの)密」/専門家会議の「状況分析・提言」 /日本政府「基本的対処方針」制定過程/方針変更のいきさつ/ゼロ密/結論
  • 国のコロナウイルス対策とPCR検査抑制論の推移|臨床獣医師の立場から

    国のコロナウイルス対策がどのように変化してきたのか、検査は充分に行われてきたのかを振り返ります。 同時にPCR検査抑制論を唱える人達がどのようなことを言ってきたのかを時系列でまとめます。 1月16日 コロナウイルス感染症の国内初患者を確認 1月28日 武漢市滞在歴のないコロナウイルス感染患者を国内初確認(武漢市からのツアー客との接触歴あり) 新型肺炎、国内で人から人感染か 日人患者を初確認 中国湖北省武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎について、厚生労働省は28日、国内で新たに3人の患者を確認したと明らかにした。うち1人は武漢滞在歴のない日人で、1月に武漢からのツアー客を乗せたバスの運転手をしていた。日人の感染確認は初めて。国内でも人から人への感染が広がっている恐れがある。 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54945630Y0A120

    国のコロナウイルス対策とPCR検査抑制論の推移|臨床獣医師の立場から
  • 「ミングる」避けて! 新型コロナウイルス対策 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの対策で、国の専門家会議のメンバーがキーワードとして挙げるのが、「ミングる」です。 耳慣れない言葉ですが、英語では「mingle」、「人と入り交じる」という意味の言葉で、感染の拡大を防ぐために「ミングる」をできるかぎり避けることが必要だとしています。 新型コロナウイルス対策の専門家会議は3月2日、感染が確認された人が最も多い北海道などのデータを分析したうえで見解をまとめました。 この中では、感染しても症状の軽い若い世代が、気付かないうちに感染を広げてしまっていると考えられるとして、軽いかぜの症状でも外出を控え、風通しの悪い空間でのイベントにできるだけ行かないよう呼びかけました。 専門家会議のメンバーがキーワードとして挙げるのが、「ミングる」。英語では「mingle」、「人と入り交じる」という意味の言葉で、感染の拡大を防ぐために「ミングる」をできるかぎり避けることが必要だと

    「ミングる」避けて! 新型コロナウイルス対策 | NHKニュース
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    remcat 2020/08/16
    NHK 2020年3月3日 16時38分
  • Chronology of major events related to coronavirus and Japan - The Mainichi

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