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ブックマーク / cdp-japan.jp (68)

  • 【幹事長会見】子ども子育て支援法案の審議スタート「中間層に負担がより重くなるのは、制度の欠陥ではないか」

    ニュースNews 岡田克也幹事長は4月2日、国会内で会見を開き (1)自民党の裏金議員の処分(2)子ども子育て支援金法案――等について発言しました。 (1)岡田幹事長は、自民党の裏金議員の処分について「まず、大きな疑問は、実態が明らかでない状況で処分がなぜできるのか。キックバック復活をだれが主導して決めたのか。決めた人はより重たい処分になるが、明確でない中で処分をすることは理解できない」と指摘しました。また、森元総理については「役割は何だったのか、きちんと説明をしてほしい。その説明を踏まえて、予算委員会に呼ぶかを決めなければならない」、処分の基準が500万円である点については「なぜ500万円なのか説明を求める。お金の保管の仕方を含めて判断していくべき。金額で一律で決めることではない」。岸田総理人と二階議員について「処分の対象から漏れているなら、その理由を明らかにすべき」と述べました。 (

    【幹事長会見】子ども子育て支援法案の審議スタート「中間層に負担がより重くなるのは、制度の欠陥ではないか」
    repunit
    repunit 2024/04/06
  • 「コロナ後遺症対策推進法案」「コロナワクチン健康被害救済法案」を衆院に提出

    立憲民主党は6月14日、「新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に係る対策の推進に関する法律案」(通称:コロナ後遺症対策推進法案)、「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案」(通称:コロナワクチン健康被害救済法案)を衆院に提出しました(写真上は、コロナ後遺症対策推進法案提出時)。 この2法案の提出には、小川淳也(コロナ後遺症対策推進法案、筆頭提出者)、早稲田ゆき(コロナワクチン健康被害救済法案、筆頭提出者)、原口一博、阿部知子、中島克仁、青柳陽一郎、吉田統彦、野間健、青山大人、中谷一馬各衆院議員が参加し、川田龍平参院議員が同席しました。また、法案提出後の記者会見には、「繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)」のご遺族も参加されました。 いわゆる「コロナ後遺症」に関する実態解明や相談・治療体制の拡充、さらにワクチン副反応の実態解明及び健康被害の迅速な救済

    「コロナ後遺症対策推進法案」「コロナワクチン健康被害救済法案」を衆院に提出
  • 泉代表、ティグレ連合会より「インボイス廃止」の要請を受け意見交換

    立憲民主党は9月5日、議員会館内にて、中小企業・小規模事業者の健全な発展をめざすティグレ連合会より、「中小企業・小規模事業者の存続と発展を目指して・国への要望書」と題する要請書を受け取り、意見交換を行いました。 要請書は、中小企業・小規模事業者の存続とその発展のために、納税者権利憲章の制定や所得税の再分配機能の強化など申告納税制度、労働と社会保険制度、デジタル化等に関する要望で構成され、とりわけ年10月から開始されるインボイス制度については、税の三原則である「公平・中立・簡素」の原則からかけ離れ混乱が避けられないことから、制度の凍結・廃止を求めるとしています。意見交換会ではこれらの内容についてティグレ連合会側から説明があった後、出席議員との間で活発な意見交換が行われました。 意見交換会の最後に泉健太代表は「ティグレ連合会の要請を重く受け止めるとともに、中小企業・小規模事業者の現場の声を、

    泉代表、ティグレ連合会より「インボイス廃止」の要請を受け意見交換
  • 立憲ボトムアップビジョン2023 政策INDEX

    PDFダウンロード 立憲ボトムアップビジョン2023.pdf 立憲ボトムアップビジョン2023 政策INDEX.pdf ■目次 <子ども・若者> 変える。安心の子育て、夢の実現を応援する地域へ<福祉・医療・介護> 変える。健康で笑顔あふれる地域へ<ジェンダー平等> 変える。みんなが輝く地域へ<農林水産・環境> 変える。と環境を守る地域へ<地域経済・労働> 変える。もっと元気な地域へ<議会改革・地方自治> 変える。地域のことは自ら決める地域へ (1)妊娠前、妊娠、出産、産後、育児と切れ目のない支援を拡充します。1. 妊娠前から出産・子育てまでを一貫して支援します。関係機関の連携を進め、経済的な負担を軽減する取り組みを行います。2. 不妊治療支援、産前・産後ケア、多胎児支援の導入を進めます。(2)隠れ待機児童をなくし、保育の質を向上します。3. 利用を希望する子どもがすべて

    立憲ボトムアップビジョン2023 政策INDEX
  • 【代表会見】「政府の少子化対策は『いつどうやって』を欠いている、一刻も早い実現を」泉代表

    ニュースNews 泉健太代表は3月31日、国会内で会見を開き(1)政府の少子化対策(2)小西議員の問題発言(3)中国での邦人拘束(4)統一地方自治体選挙――等について発言しました。 (1)政府の少子化対策 日31日の夕方に公表予定の政府の少子化対策について、泉代表は「児童手当の所得制限撤廃、18才までの支給年齢の引き上げ等、かねてから立憲が訴えてきた政策」だと述べました。 所得制限について、「政府は数年前に特例給付を廃止して、所得制限を厳しくした。政府に廃止を止めるように求めたが、政府は強行した。そこから世の中が大きく変わり、野党の要求をのむことになった」と経緯を説明しました。 政府のたたき台の問題点については、「いつどうやってが抜けている」と指摘し、立憲民主党としては「一刻も早い実現」を政府に求めました。 また、質的な問題として「基的な家族観」を挙げ、自民党は「旧来の家族観のままそ

    【代表会見】「政府の少子化対策は『いつどうやって』を欠いている、一刻も早い実現を」泉代表
  • 【代表記者会見】ロシアによるウクライナ侵略から一年「国際社会として許してはいけない」泉代表

    泉健太代表は2月24日、国会内で定例記者会見を開きました。 泉代表は冒頭、同2月24日でロシアによるウクライナ侵略から一年が経過したことについて、「今なお戦闘が続いていることに大変憂慮をし、また悲しい思いも持っております」と述べました。 その上で泉代表は、「力による現状変更、領土の侵略を国際社会として許してはいけない」と強調。国連総会で日など141カ国が賛成してロシア非難決議が採択されたことや、党大会でウクライナ人ミュージシャンを招待したことを踏まえ、ウクライナを「党としても引き続き支援していきたい」と述べました。 他方、岸田総理のウクライナへの訪問がG7諸国の中で唯一果たせていないことについては、昨年末や通常国会前など「何度もその時期を逸してしまった」との認識を示しました。また今後、年5月に開催されるG7広島サミットまでに岸田総理がウクライナを訪問するというのであれば、「国会にもしか

    【代表記者会見】ロシアによるウクライナ侵略から一年「国際社会として許してはいけない」泉代表
  • 【代表会見】 枝野幸男代表が党の「zeroコロナ」戦略を発表

    「やはり『zeroコロナ』戦略こそが、経済的にも結果的にはプラスであることは、各国の事例で証明されている」。枝野幸男代表は26日、国会内で記者団との定例会見を開き、25日に党がまとめた「zeroコロナ」戦略を発表しました。東日大震災や緊急事態宣言の一部解除など、その他の話題も含めた代表発言の要旨は、以下の通りです。 ■東日大震災から10年 まもなく発生から10年目を迎える東日大震災について、枝野代表は「亡くなられた皆さんに哀悼の意を表すとともに、大切な人を亡くされた皆さんにお悔やみを申し上げたい」と述べました。その上で「特に福島を除けば、ハード面での復旧復興は相当程度進んだと認識している。しかし生業が戻ってこない、従って地域コミュニティも戻ってこないということで、こうしたソフト面の復旧はむしろこれから。福島原発事故を含め、現在進行形であることを国を挙げて確認する10年目にしなければな

    【代表会見】 枝野幸男代表が党の「zeroコロナ」戦略を発表
  • 【社会ビジョン創造委員会】井手英策教授と泉代表がオンライン対談

    泉健太代表は16日、「持続可能な社会ビジョン創造委員会」の一環として、同委員会委員の慶応義塾大学経済学部の井手英策教授とのオンライン対談を実施。コーディネーターは京都芸術大学の間正人教授が務めました。 対談ではまず、井手教授が「減税より給付を―個性と多様性が交響する社会へ―」をテーマに持論を解説。かつては10%程度成長していた経済は、バブル崩壊後、アベノミクスの時期も含めて0.9%しか成長していないこと、日のみならず先進国全体を見ても直近(2011-2020年平均値)1.3%程度の成長であることを踏まえ、「かつてのような成長は不可能だ」ということが議論の出発点であり、いま目指すべきは1.5-2.0%成長が妥当な数字だと切り出しました。 その上で、人口は減少し、経済も成長しない縮減の世紀に必要なビジョンは「成長から自由な社会」だと主張。「野党の政策は消費減税に偏り過ぎている」との見方を示

    【社会ビジョン創造委員会】井手英策教授と泉代表がオンライン対談
    repunit
    repunit 2022/10/02
    立民はフラットタックス導入するん?
  • 泉代表、故羽田雄一郎参議院議員お別れの会に参列

    泉健太代表は8月22日、長野県を訪れ、上田市交流文化センターで行われた故羽田雄一郎参議院議員お別れの会で名誉実行委員長としてお別れの言葉(全文は以下の通り)を述べるとともに、小県郡長和町にある羽田家の墓参を行いました。 お別れの言葉で泉代表は、「最後まで働き続けたそのお姿を我々は決して忘れません。そして先生の目指した『子どもたちが夢をかなえられる社会』を実現するため、取り組んでまいります。羽田雄一郎先生、当にありがとうございました」と締めくくりました。 20220822羽田雄一郎先生追悼文.pdf

    泉代表、故羽田雄一郎参議院議員お別れの会に参列
  • 宗教社会学者・塚田穂高上越教育大大学院准教授からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部

    党旧統一教会被害対策部(部長:西村智奈美衆院議員)は8月10日、第6回会合を国会内で開催。日の新宗教運動や宗教団体の政治活動、カルト問題などを研究している宗教社会学者、上越教育大大学院准教授の塚田穂高さんから、「宗教社会学から見た統一教会問題―カルト問題・宗教と政治・『宗教2世』問題―」をテーマに話を聞きました。 塚田さんはまず、統一教会問題は(1)「カルト」問題(2)宗教と政治の関り方(3)「宗教2世」問題――の3つがかけ合わさったものであり、(1)については、「問題がなくなること、被害者の救済・回復」(2)については、「旧統一教会との決別宣言、関りの可視化・透明化(説明責任を果たすこと)」(3)については、社会の理解や、公的相談・支援体制の整備」をそれぞれのゴールだと設定。一部で「統一教会が取り上げられることは、容疑者の思う壺」「まだやっているのか」といった言説があることには、「

    宗教社会学者・塚田穂高上越教育大大学院准教授からヒアリング 党旧統一教会被害対策本部
  • 日本私立学校教職員組合より、私学助成に関する要請を受け、意見交換

    立憲民主党は8月22日、日私立学校教職員組合(日私教)より、「ゆたかな私学教育を求める私学助成に関する要請」を受け、意見交換を行いました。要請は、私学助成予算の拡充や給付型奨学金・授業料減免の充実改善、新型コロナによる家計急変世帯に対する支援制度の特例継続、ICT教育にかかる予算の増額等を主な内容とするものです。とりわけ新型コロナによる親の収入減や物価高騰によるしわ寄せが子どもの教育環境に影響を及ぼしていること、またそれにより従来からあった教育格差がよりいっそう顕在化している実態について詳細な説明と要請がありました。 これらの説明と要請を受け、牧義夫・党文部科学副部会長は、「私学は公教育の一翼を担う大変重要な位置付けにあり、さらなる私学教育の充実のために今後も努力して参りたい」と決意のほどを話しました。 要請・意見交換会には牧議員の他、菊田真紀子・衆院文部科学委員会理事、吉川元・衆院文部

    日本私立学校教職員組合より、私学助成に関する要請を受け、意見交換
  • 西村智奈美幹事長記者会見2022年8月23日(火)

    2022年8月23日(火)16時01分~16時35分 発行/立憲民主党役員室 ★会見の模様を以下のURLで配信しています。 https://youtu.be/STNnljwf-u8 ■配布資料 20220823【西村幹事長会見配布】立憲民主党 統一教会関係議員まとめ.pdf ■冒頭発言 第56回常任幹事会を開催国葬問題について選択的夫婦別姓 世論調査の質問変更問題について旧統一教会との関係に関する調査結果について(配布資料PDF別途添付)■質疑 旧統一教会と政治の関わりについて(1)沖縄県知事選について「執行部人事」「幹事長就任9カ月の振り返り」について旧統一教会と政治の関わりについて(2)執行部人事について(2)■冒頭発言 ○第56回常任幹事会を開催【幹事長】 お疲れさまでございます。 日、第56回の常任幹事会を開催いたしましたので、まず常任幹事会の中身から簡単にご報告いたします。 ま

    西村智奈美幹事長記者会見2022年8月23日(火)
    repunit
    repunit 2022/08/26
    “○旧統一教会と政治の関わりについて(1)”
  •  西村幹事長、国葬にあらためて反対の立場を表明。旧統一教会問題に引き続き取り組んでいくことを強調

    ニュースNews 西村智奈美幹事長は8月23日、常任幹事会後に定例の記者会見を国会内で開催し、(1)安倍元総理の国葬(2)政府が実施した選択的夫婦別姓の世論調査(3)旧統一教会問題――等について発言しました。 (1)安倍元総理の国葬 政府が9月27日に実施を予定している安倍元総理の国葬について、実施まで約1カ月と迫っているものの詳細の説明がないと指摘し、国会での説明を強く求めるとともに、あらためて党として国葬には反対の立場を表明しました。 また、政府が国葬の当日に国民に黙とうなどを要請するか検討していることについて、7月に家族葬が行われた際、各地の教育委員会が学校に国旗の半旗掲揚を要請したことを取り上げ、実際に北海道帯広市では39校のうち35校が掲揚したと指摘。文部科学省は要請する趣旨であれば政治活動にあたらないと説明していることに、「押し付けと(受け)取られる」「国が要請を行うのであれば

     西村幹事長、国葬にあらためて反対の立場を表明。旧統一教会問題に引き続き取り組んでいくことを強調
    repunit
    repunit 2022/08/26
    “(3)旧統一教会問題”
  • 泉健太代表記者会見2022年7月22日(金)

    2022年7月22日(金)15時00分~15時50分 ★会見の模様を以下のURLで配信しています。 https://youtu.be/aOfBTsPeGYM ■冒頭発言 参院選を終えて安倍元首相の国葬実施めぐる議論について旧統一教会被害対策部を設置新型コロナ第7波に対する対応について「大規模緩和維持」日銀決定について臨時国会について鈴木庸介議員のウクライナ渡航について■質疑 旧統一教会と政治の関わりについて安倍元首相の国葬実施めぐる議論について(1)参院選の開票特番について安倍元首相の国葬実施めぐる議論について(2)参院選の結果を受けて(1)安倍元首相追悼演説について参院選の結果を受けて(2)候補者調整について街頭演説における警備体制について参院選の結果を受けて(3)■冒頭発言 ○参院選を終えて【代表】 会見、少し久しぶりになるような気もしますが、定例会見をしたいと思います。 まず、参議

    泉健太代表記者会見2022年7月22日(金)
    repunit
    repunit 2022/08/26
    “○旧統一教会と政治の関わりについて”
  • 萩原仁 - 立憲民主党

    総支部長 大阪3区 小選挙区10増10減の区割り変更に伴い新選挙区を機関決定した議員、総支部長は新選挙区を表示しています。

    萩原仁 - 立憲民主党
  • 【コメント】立憲民主党が「性行為伴うAV禁止法制定を検討」を方針として決めたとの一部報道への党見解

    幹事長 西村智奈美 〇立憲民主党が党方針として「性行為伴うAV禁止の法制定」の検討を決定した事実はありません。 〇衆議院内閣委員会でのAV被害防止救済法案の審議において、わが党議員の、法案は「性行為を伴うAV自体の禁止について党として引き続き検討することを妨げるか」という質疑に対し、この法案の発議者が答弁において「検討自体を妨げるものではない」と、あくまで法案の解釈について答弁したに過ぎません。 〇なお、党として今後も性暴力被害・搾取の防止・救済に引き続き取り組んでまいります。

    【コメント】立憲民主党が「性行為伴うAV禁止法制定を検討」を方針として決めたとの一部報道への党見解
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    repunit 2022/05/27
  • 立憲民主党 生活安全保障

    感染症や武力侵攻、気候変動など国際情勢が大きく変化しています。 立憲民主党はこうした重要課題に真正面から取り組みます。 その起点となるのが「生活安全保障」という考え方です。 生活安全保障とは、 まさに一人ひとりの「生活」の安全を保障すること。 生活を破壊する急速な物価高に、 政府・日銀はさらに対策を講じるべきではないでしょうか。 「人への投資」としての「教育の無償化」を強力に進めるべきです。 そして、料、エネルギー、経済、防衛などの 各種安全保障政策を「生活」を起点に再構築すべきです。 「生活安全保障」は、命と暮らしの視点から、 日を力強く再生させる、新たなキーワードです。 立憲民主党代表泉 健太

    立憲民主党 生活安全保障
  • 【メディア出演】4月24日(日)小川政調会長がフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」、BSテレ東「NIKKEI日曜サロン」、太衆院議員がフジテレビ「Mr.サンデー」に出演

    ニュースNews ■4月24日(日) 【小川淳也 政務調査会長】 7:30 フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」生出演 「日が取るべき安全保障政策」 9:30 BSテレ東「NIKKEI日曜サロン」放映(4/18収録済) ・ウクライナ侵攻、参院選対策など 【太栄志 政務調査会長補佐】 22:00 フジテレビ「Mr.サンデー」生出演 「ロシアによるウクライナ侵攻開始から2カ月経過日はこのままで大丈夫なのか?」

    【メディア出演】4月24日(日)小川政調会長がフジテレビ「日曜報道 THE PRIME」、BSテレ東「NIKKEI日曜サロン」、太衆院議員がフジテレビ「Mr.サンデー」に出演
  • 【動画配信】7月29日(木)20:00~「枝野幸男×田中信一郎オンライン対談」を生配信

    ■7月29日(木) 20:00~21:00 枝野幸男 × 田中信一郎 オンライン対談 枝野幸男著『枝野ビジョン』と田中信一郎著『国家方針を転換する決定的十年』の2冊から見えてくる『もう一つの日の進路』を考えます!」のオンライン対談を枝野代表が生配信します。 配信URL:https://www.youtube.com/watch?v=y1d3QKqoxcA

    【動画配信】7月29日(木)20:00~「枝野幸男×田中信一郎オンライン対談」を生配信
  • ジェンダー平等へ、ここから始める

    ジェンダー平等へ、ここから始めるGender Equality For All 立憲民主党は綱領に「私たちは、あらゆる差別に対し、断固として闘います。私たちは、性別を問わずその個性と能力を十分に発揮することができるジェンダー平等を確立するとともに、性的指向や性自認、障がいの有無、雇用形態、家族構成などによって差別されない社会を構築します。」と掲げ、ジェンダー平等推進部を設置しています。

    ジェンダー平等へ、ここから始める