GPUはグラフィックス処理の高性能化のために発展してきたが、その計算性能の高さから科学技術計算などにも使われるようになり、計算エンジンとしてGPUを搭載したスパコンも出現している。また、AMDのFusionプロセサのように、CPUとGPUを同一チップに搭載するという傾向もみられる。このような状況で、AMDのGPU開発はどこへ向かおうとしているのかをグラフィックス製品グループのCTOであるEric Demers氏とStream Computing担当のディレクタのPatricia Harrell氏に話を伺った。 AMDのグラフィックス製品グループCTOのEric Demers氏 --GPUはどこへ向かうのか方向性を教えてほしい。 GPUは整数演算の固定パイプラインから、浮動小数点演算の採用、ユニファイドシェーダー化と発展し、汎用計算もできるようになってきた。今後もこの方向性は続く。YouTu

