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視覚に関するreqanuiのブックマーク (7)

  • 相貌失認の人は幼児期に言葉の遅れがみられることがある - 相貌失認がんばり隊

    相貌失認の人は幼児期に言葉の遅れがみられることがある - 相貌失認がんばり隊
  • 網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ技術」とはどんな技術なのか?

    スマートグラス技術「BML500P」や、映画ゲームが楽しめるヘッドホン「Glyph」など、網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ(VRD)」という技術を使ったデバイスが近年登場しています。しかし、VRDはまだ一般的ではないので「目を傷つけてしまうのでは?」と心配する人も少なくないはず。ハードウェアなどの最新情報を掲載している技術系ブログHackadayが、「VRDとは一体何なのか?」について分かりやすくまとめています。 The Smallest Large Display Is Projected Straight Onto Your Retina | Hackaday https://hackaday.com/2020/04/15/the-smallest-large-display-is-projected-straight-onto-your-retina/ VRDについて

    網膜に直接映像を投影する「仮想網膜ディスプレイ技術」とはどんな技術なのか?
    reqanui
    reqanui 2020/04/23
    Ever17のRSD(網膜走査ディスプレイ)は屋内の至る所に投影装置があって目に投影してるって設定だったけどかなり高度なテクノロジーだったんだなあ
  • 鳥たちが見る色あざやかな世界|日経サイエンス

    人間は,えてして自分たちの視覚システムが進化の頂点にあると思いがちだ。確かに視覚のおかげで私たちは立体的に物を見ることができるし,遠くからでも物を見つけることができ,安全に動き回ることもできる。また,視覚のおかげで一人ひとりをはっきりと識別できるし,相手のちょっとした表情から感情を読み取ることもできる。しかし実は私たちは視覚に大きく頼るあまり,嗅覚や聴覚などを主体にした動物の世界があることをなかなか想像できない。例えば夜にエサを探すコウモリはどうだろう。彼らは自身の発する高周波音の反響を手がかりに小さな昆虫を見つけることができる。私たちの想像を超えた感覚世界ではないか。 色覚について私たちが知っていることは,当然ながら,人間が見ることのできる世界に基づいている。ヒトを対象にした実験は動物を相手にするよりもはるかに容易だ。どんな色とどんな色が同じに見えるか,あるいは違って見えるかなど,人間な

    鳥たちが見る色あざやかな世界|日経サイエンス
  • 脳のなかの色、言葉のなかの色 – 「青々とした緑」という言葉のウラにあるもの

    人が色を見るしくみを通して、脳について学ぶ 色は、人間が視覚から得られる情報のなかで最も基的な要素のひとつです。目を開ければ当たり前のように得られる感覚ですが、実はその詳細な仕組みはまだよく解っていません。色の感覚に関する情報処理の大半は脳で行われています。物の大きさや形、動きは、同じ物体を触って確かめ合うなど、視覚以外の感覚で他者と情報を共有できますが、色は完全に主観的な体験であるという特殊性があります。すなわち、色を見る際の神経情報処理は脳内で閉じており、色覚メカニズムの研究は脳情報処理の研究であるとも言えます。 色カテゴリーの研究 日常、我々は言葉を使って色の感覚を表現し、他者と情報共有をします。人間の目が見分けられる色の違いは数10万色と言われていますが、日常的な言葉で表される色名はせいぜい数十です。微妙な違いを超えて集約した色のグループ「色カテゴリー」に対して「言葉」を当てはめ

    脳のなかの色、言葉のなかの色 – 「青々とした緑」という言葉のウラにあるもの
  • モノクロの世界【1色覚の人々が暮らす島】ピンゲラップ島| 南怪奇線

    色覚異常のある人の割合は、日では男性で約 5%、女性で約 0.2%。さらに、色というものがまったく見えない1色覚の人となると、数万人に1人の確率だと言われている。 だが、ミクロネシアの小さなサンゴ礁の島、ピンゲラップ島では、なんと人口の約 10%が、この1色覚の全色盲だ。彼らには、紺碧の海も、むせかえるような緑も見えない。白と黒でしか世界を見れないのだ。 【BBC】この美しい南の島で色が見えない、というだけでも損をしている感じだが、島に住む漁師のヘロルが言うには、ほかにも困ったことがあるという。陽ざしが強いと、露光しすぎた白黒写真のように視界が焼けついて、苦痛を感じるのだ。 「日が照っているときに出かけるのは難しいです。かんかん照りだと、よく見えなくて仕事にならないから」と彼は言う。 また、料理をするとき材がモノクロでしか見えないと、見分けにくくて困ってしまう。人類の祖先が色鮮やかな視

  • 見えない色が見える。【テトラクロマシー】驚異の視覚を持つ女性| 南怪奇線

  • 人の意識を機械に移植できるのか──『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』 - 基本読書

    脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦 (中公新書) 作者: 渡辺正峰出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2017/11/18メディア: 新書この商品を含むブログ (2件) を見る人の意識は機械に移植できるのだろうか。 SFなどではおなじみのテーマだけれども、現実的にはまだまだぜんぜん無理だ。でも、その可能性を検討することはできる。果たしてどうやって意識を移植するのか? そもそも移植すべき意識は脳のどこに、どんな過程で宿るものなのか? 仮に意識の領域、発生プロセスが確定したとして、それを移植したとして、どうやったら「機械への意識の移植が成功した」と確認をとることができるのだろうか? 書『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』はそんな脳の意識をめぐる脳神経科学の歴史と成果、それとちょっとばかりの飛躍として、機械の意識について語られた一冊である。これがまあ、基礎的な脳神経科学

    人の意識を機械に移植できるのか──『脳の意識 機械の意識 - 脳神経科学の挑戦』 - 基本読書
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