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2009年7月15日のブックマーク (3件)

  • ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ |デジタルマガジン

    ペンタゴン、戦場の死体を燃料にする軍用ロボットの開発に着手へ 2009年07月15日 16:00 photo:Robotic Technology Inc. ペンタゴンが恐ろしいロボットの開発に乗り出しました。ペンタゴンが最近契約したメリーランドのロボットテクノロジー社。この会社は、発見した有機物を体内に取り入れて燃料にするロボットの開発に取り組んでいます。 そのロボットの名前は『EATR』。『EATR』は有機物から環境エネルギー抽出し、燃料として摂取することができると会社のウェブサイトには書かれています。環境エネルギーといえばバイオエタノールが思い浮かびますが、『EATR』が“べる”ものはトウモロコシやさとうきびだけではありません。 草や木などの植物はもちろん、古い家具、そして動物の死体さえもエネルギーとして取り入れることができます。戦場で豊富に溢れている有機物のエネルギー源

    resound
    resound 2009/07/15
    ネタであって欲しいなぁ。
  • 二階派パーティー券購入、西松元社長認める : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    準大手ゼネコン西松建設が自民党二階派の政治団体「新しい波」のパーティー券をダミー団体名義で購入したとして、政治資金規正法違反(他人名義でのパーティー券購入)の罪に問われた同社元社長・国沢幹雄被告(70)の公判が14日、東京地裁であった。 国沢被告は「その通りだと思います」と起訴事実を認めた。 検察側は民主党・小沢一郎前代表側への違法献金事件などと合わせ改めて国沢被告に禁固1年6月を求刑した。判決は17日に言い渡される。 新しい波のパーティー券購入を巡っては、大阪市の市民団体メンバーらから告発を受けた東京地検特捜部が国沢被告を一度は不起訴にしたが、検察審査会が6月16日に「起訴相当」と議決したことを受け、一転して起訴した。小沢前代表側への違法献金事件については6月19日に結審し、この日、国沢被告に判決が言い渡される予定だったが、パーティー券事件の追起訴を受けて弁論が再開された。 検察側はこの

  • ついに「グッドウィル」折口雅博に捜査のメス! 大物への波及は必至

    警察・検察当局およびマスコミの内情に精通するジャーナリストが、テレビでは絶対に報道しない、気になるニュースの裏側をレポートします。 東京地検特捜部が近く、人材派遣大手「グッドウィル・グループ」(GWG、現ラディアホールディングス)の総帥だった折口雅博元会長らの強制捜査に乗り出す方針を固めたことが12日、わかった。 折口氏が京都市の人材派遣業者「クリスタル」の買収を手がけた際、投資ファンドを使って生まれた利益300億円を隠したとする脱税の疑いがあり、史上まれにみる巨額脱税事件に発展する可能性がある。 さらに、グループ会社の訪問介護大手「コムスン」(清算済み)が各地の自治体を騙して、これまた巨額の介護報酬を詐取した容疑も浮上しており、特捜部は「脱税」と「詐欺」の2つのルートに備え、すでに大掛かりな専従班を設置した模様だ。 「この事件は単なるワンマン経営者の企業犯罪にとどまらない。『クリスタル』

    ついに「グッドウィル」折口雅博に捜査のメス! 大物への波及は必至