2010年02月07日10:34 ハートキャッチプリキュア!感想/第01話「私、変わります!変わってみせます!!」 カテゴリハートキャッチプリキュア!感想 little_women Trackback(19) ブログネタ:ハートキャッチプリキュア! に参加中! 「この娘の心の叫びです」(シプレ) ハートキャッチプリキュア!第01話「私、変わります!変わってみせます!!」の感想です。 ◇ 今回の見所ベスト6。 第6位:アース級のオープニング ワンカットワンカットが凄い。去年のフレッシュが始まった時はまだ自分で絵を描いてなかったので見えなかった部分が、今なら自分の視力が上がっているので見えてしまう。何気ないカット一つが、描けるようになるのに普通だったら10年はかかる職人芸。それを1分ほどの連続で時間芸術として見せるとか、アニメって本当凄いなと思う。 ・キュアブロッサムがマントを纏う所がカッコい
ゲームマーケットでは、国内の主なゲームショップ・輸入代理店がこぞって新作をお披露目てしている。同人ゲーム以上に行列ができるので、予めチャックしておこう。 ・メビウスゲームズ(07) カルカソンヌ10周年記念版、透明コマの従者、カルカソンヌダイスの3点セットを限定20個、5000円にて(個別販売もあり)。ほかに最近のメビウス便で一般発売されていない『アーティファクト』、『ランカスター』、『虫食いリンゴ』、『み〜つけた!』、『ケツ爆弾』、『ウルル』、『パンティオン』、『アーサー王』、『パリスコネクション』が初売となる。 ・すごろくや(08) 何人でも遊べる『ストリーム!』、ハバ社の『ジャイアントステップ』『耳を澄ませて!』『千とひとつの宝物』など新作タイトルを発売。15:30から行われる1人1個限定のサンプルゲーム販売も大人気だ。 ・テンデイズゲームズ(09) 爆笑必至のお絵描き伝言ゲーム『テ
今回の記事は、前回の続きで、Wizards of the Coast から The Ten Principles for Good Design, Part 2 という記事の翻訳です。書き手は、マジック:ザ・ギャザリングの現ヘッドデザイナーである Mark Rosewater です。 同タイトルのパート1からの続きですので、まだそちらを読まれていない場合には、ぜひそちらから順にお読みください。 家電デザイナーである Dieter Rams という人物が提唱した「よいデザインのための10の原則」を挙げて、それをマジックのデザイン、ひいてはゲームのデザインにどう適用するかを語っていくという内容です。 それでは、以下からが本文です。 よいデザインのための10の原則、パート2 二週間前、私は Brian Tinsman が始めた隔週のミーティングについて話した。それは R&D のデザイナー全員が参
2011年6月9日をもって東京の某ソフトウェア会社を退職しました。 有休消化をしていたので、最終出社日はもう1ヶ月以上前です。 退職時の顛末は前の日記で書いた通りです。 SEというはてな界でもっともありふれた職業ではありますが、SIerではなくソフトウェア会社だったので、 製品作り/デバック/品質管理/プリセールス/導入・バージョンアップ・カスタマイズ等の実作業/ユーザへの製品教育(講師)/サポート/既存顧客へ挨拶回りがてら次の需要発掘 と、下から上まで(バックからフロントまで)携わりました。 もちろんそれぞれは深くないにしろ、おそらく20代でここまで経験してる人はめったにいないと思います。 これにはちゃんと理由があります。ゼロから開発するSIerと比べると、核としてソフトウェアがあるとサービス導入までが短期間で済むため、プロジェクトを少人数&短期間でまわすことが出来ます。なのでプロジェク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く