WindowsやMac、iPhoneなどのガジェットからライフハックまで、幅広いジャンルを扱っているブログです。
フジテレビ / めざましテレビ 2013-2015 Logo Type, Corner Logo & Telop Design SUZUKI / Tokyo Motor Show 2011 Monitor Motion Graphics Design Cybozu / kintone 2012 Logo, Web Application UI Design 株式会社三階ラボ 3flab inc. 沿革 2008/4 株式会社スリーフローを設立 2012/4 株式会社三階ラボに社名変更 資本金 3,000,000円(2014/8現在) 取引銀行 東京三菱UFJ銀行 〒151-0073 東京都渋谷区笹塚2-2-3 エヴァーグリーン笹塚503 Evergreen Sasazuka #503, 2-2-3 Sasazuka, Shibuya-ku, Tokyo 151-0073, Japan
Evernote のウェブ版がいつの間にか日本語検索が通るようになっていた。たぶん日本語検索が不可能だったのは Windows でも Mac OSX でも同じだったと思うのだが、違ったのだろうか?いずれにしてもローカルでしか検索が効かないなら、まだ真剣に Journler から以降することはできないなと思っていたのだが、これは選択枝が増えたという点でも朗報だ。 外出が頻繁でない僕でも、データがクラウドにあり、そのデータに簡単にアクセスできるのなら、これはやはり相当に便利だ。僕は、残念ながらモバイルでネットにアクセスできる機器は Touch しか持っていない。だからその恩恵を受けるには WiFi にアクセスできるという、ごく限られた条件下のみなのだが、もし iPhone だったらさぞや便利だろうなあと思う。 直に Journler から Evernote に乗り換えるかは別にして、これを機会
MacOSXのバージョンも10.5.3になり着々と洗練されてきたが、ウィンドウ操作だけはどうしても不満が残る。この不満はOSXになって以来、自分の中でずっと続いている。 キー操作またはマウスクリック一発で、ウィンドウを画面いっぱいまで最大化する方法がないこと。 確か...OS9の頃は「オプションキー + ズームボタンクリック」で画面いっぱいまで最大化できた記憶がある。(かなりのアプリケーションが対応してくれていた気がする。そして、もう一度押すと直前のウィンドウサイズに戻る。この繰り返しが非常に使い勝手が良かった。)自分の経験では、ノートパソコンの狭い画面では、常にウィンドウを最大化したい欲求があり、ドラッグ&ドロップの操作の時だけ一時的にウィンドウを小さくするような使い方が多い。ExposeやSpacesが利用できる今の環境では、最大化しておきたい欲求はさらに高まる。 それなのにズームボタ
Quicksilver の File Tagging Module が使えるようになった。【わかばマークのMacの備忘録】の wakaba さんの delicious ブックマークで Quicksilver のタグを拝見していて、【blacktree-elements-public - Google Code 】というページを発見。そこに File Tagging Module-v117 という新版が上げられていた。何らかのドキュメントがあるかと探してみたのだが見当たらなかった。バグがあっても当然だし、躊躇したのだが、ままよと思いダウンロードし導入してみた。 僕が導入した環境は Intel iMac 2.4 GHz OSX 10.5.5、メモリ 4GB。Quicksilver のバージョンは 3815 。この環境で File Tagging Module の総てのアクションが使えるようにな
まさかの9年ぶりの同種エントリ。まじ?どこかに書いた気もするけど、備忘録兼ねて更新。 Macでよく使ってるアプリ Macでよく使ってるアプリ 2011-09 Macでよく使ってるアプリ 2013-07 ブラウザ Google Chrome は引き続き使用中。 タブ多すぎで生産性下げてたりしたので xTabを入れてる。 開発関連エディタ Visual Studio Code – コード エディター | Microsoft Azure 開発やってるわけじゃないけど、軽くスクリプトを書くときとか。 ATOMをしばらく使ってたけど乗り換え。 homebrew 何は無くとも Postman APIのテストするときに。Beta ,Productioなど複数環境あるから切り替えできて便利。 Xcode, Android Studio まれに必要になる。そのときにインストールすると時間かかるので準備。 コ
久しぶりにQuicksilverネタ。 インプッドメソッドをアプリケーションごとに「US(英字)」に切り替えてくれる「SwitchToUS」が、ついに、Universal Binaryとなってアップデート。 SwitchToUS なんで、Quicksilverネタかと言いますと、これを使用することで、Quicksilverを使用するときだけ、英字入力状態にすることが出来るわけですよ! もちろん、Quicksilverだけではなくって、Cocoaなアプリケーションであれば使用出来ます。 インストールとっても簡単。 ライブラリ内の「InputManagers」フォルダに「SwitchToUS」フォルダを入れるだけです。 「InputManagers」フォルダが無い場合は、作ればオッケイ。 さて、次に、Quicksilverで有効にする方法ですが、QuicksilverのPreferencesパ
遅ればせながら昨日からQuicksilverユーザになったのですが、とりあえずQS上でGauche REPLが使えるプラグイン「Gauche Module」を公開します。 ※7/31更新:Gauche.frameworkの差し替え、トリガー指定時に左のパネルのλアイコンを消去、など Shiro KawaiさんによるR5RS準拠のScheme処理系です。 - svn trunkをベースにして作成したGauche.frameworkを使用しています。Gaucheがインストールされていない環境でも(たぶん)動きます。※注1 - 使用しているGaucheアイコンはemeitchさん作のものです。 - ふつうに使う場合・・・ (「.」を入力するなどしてテキストモードで)S式を入力 → evalアクション ↓↓↓ - 評価した結果は入力欄に入ります。(「.」でテキストモードに入るなり、さらにLarge
プラグインを追加することで機能を拡張できる多機能ランチャー、Quicksilver の外観を変更する Interface Plugin です。先日ご紹介した SimpleToDo と同じ作者の作品でとてもきれいなデザインです。 ダウンロードしたら、 (ダブル)クリックしてインストール。 Quicksilver の環境設定の「Appearance」タブで使用したいプラグインを選択します。 こちらは、「Showcase」プラグイン。 こちらは、「Bezel HUD」プラグイン。 こちらは、CoverFlow ならぬ「SilverFlow」(まだベータ版です)。 Quicksilver の使い方の解説は、いつもお世話になっている「わかばマークのMacの備忘録」さんや「感じ通信」さんのエントリーが詳しいです。 Download : Julius Eckert
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く