2008年02月20日 06:30 [日刊工業新聞]などによると、【三菱総合研究所】は「アポロ&ポセイドン構想2025(Apollo & Poseidon Initiative 2025)」をまとめた。主軸となる計画は「日本海で海藻(かいそう)を大量に養殖してバイオエタノールを得、さらに海水に溶け込んでいるレアメタルなども吸収させて回収する」というもの。2025年には年間2000万キロリットルのバイオエタノール、1950トンのウランが得られると試算しているという。 ●海藻からバイオエタノール、さらにはレアメタルも回収 具体的な「アポロ&ポセイドン構想2025」は三菱総合研究所のサイトで見つけることはできなかったが、同計画が昨年2月に内閣府のイノベーション特命室へ提示されたことは判明した([ポロ&ポセイドン構想2025])。それによると、日本海の排他的経済水域の1/3を活用して2025年頃ま
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1199717195/ 939 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2008/02/18(月) 12:50:05 ID:I68lnNf1 677 名前:名無しさん@6周年 本日のレス 投稿日:2006/03/26(日) 05:07:47 14T35ZW60 思想的に偏った人間ばかりのここで聞いてもしょうがないけどさあ。 中国って儒教や道教が生まれた国だろ? なんで現代中国は礼節とかが浸透してないんだろうな? 偏向抜きで説明できる人いる? 686 名前:名無しさん@6周年 本日のレス 投稿日:2006/03/26(日) 05:18:30 69WL8x310 >677 ないから生まれるんだ。 中国人は道徳心が無いから儒教が生まれた。 日本人は勇気がないから武士道が生まれた。 アングロサクソンはずるいか
kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江本勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord
新型インフルエンザが日本に入ってきた場合、どんな対応がなされるのだろうか。日本も検疫態勢は備えつつある。 患者の隔離や就業制限などの強制的処置が取られる 例えば、旅客機内に新型インフルエンザ感染を疑われる客がいた場合、機内で発熱などを確認し、機長が空港の検疫所に無線で通報。空港に到着すると防護服で身を固めた検疫官が機内を調べ、発症した恐れのある客は感染症指定医療機関に隔離される。また、同乗者のなかで席が近かった者、同じツアーの客などは最大10日間の潜伏期間の間、病院などの停留施設で感染していないか健康状態を観察する、といった具合だ。 検疫所は、発生地域からの入国者に対して、質問票および診察などにより新型インフルエンザ疑い患者のふるい分けを行い、停留や治療などの措置をとる(画像クリックで拡大) しかし、現実には潜伏期間中の感染者が入国した場合は防ぎようがない。「潜伏期間であれば感染者本人も自
撃破されたスパイ衛星の破片はカナダ上空へ? ハワイ付近上空で撃破を計画 2008年2月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman たぶんもうご存じだろうが、米軍は制御不能になったスパイ衛星のミサイルによる撃破(日本語版記事)を、米国東部標準時2月20日の午後10時30分ごろ(グリニッジ標準時では21日午前3時30分ごろ)、衛星が大気圏に突入する前に実施する計画だ。 これは月食の真っ最中にあたるため、衛星を追跡しやすいはずだ。 衛星観測マニアたちは、海軍の巡洋艦がどこでミサイルを発射し、撃破後に広がった破片がどこに向かうと考えられるかを割り出した(上の画像)。 赤い線は衛星の軌道を表している。青い線で囲まれたピンクの領域は、米軍が公式に警告した、海および空の「立ち入り禁止区域」だ(米軍はその24時間後、1発目の撃破が失敗したときに備えて
■ウォールストリート・ジャーナルで、中国産原料を使って製造した米バクスター・インターナショナル社の血液抗凝固剤(ヘパリンナトリウム)の使用で、患者350人以上に重篤な副作用がでて、4人が死亡した、という報道があった。中国産原料との因果関係のあるなしは不明で、まだなんともいえない。が、19日、中国外務省の劉建超報道官は初めて、この件について言及し、「米国側から通報をうけ、目下調査中」と説明した。「FDA(米食品薬品局)とは、ずっと良好な協力関係にあり、具体的的協力方法などは、(カウンターパートの)国家品質監督管理検疫検査総局に直接聞いてほしい」とコメントした。 ■昨年はパナマ咳止めシロップ中毒事件が発覚し、これはパナマ側にも罪が大きいということはすでに報道済みだが、また中国産医薬原料が問題なのか?という予断はどうしてもでてくる。でもね、人は予断によって自分の行動を決め、事態の悪化を防ごうと
北京のマンション建設現場のフェンスに描かれた犬(2007年5月30日撮影)。(c)AFP/Peter PARKS 【2月19日 AFP】仏動物愛護団体「One Voice」は18日、8月の北京五輪を前に犬を食用に殺生することを禁止する法律の施行を中国政府に求めるため、オンライン署名活動を開始した。 同団体は、現地調査を含め約7か月間の調査を実施。その結果、犬を食用のため殺生するとき、投打を繰り返したり生きたまま煮たりといった残酷かつ必要以上の苦痛を与える方法がとられることが多いことが判明した。 こうした犬の殺生は、五輪を控えた北京市内では行われなくなっているものの、中国全土でいまだに広く行われているという。 食用にされるのは、数年前まではセントバーナードだったが、今はジャーマシェパードが主流。首輪を付けたままの飼い犬が犠牲になることもあるという。 香港と台湾では、犬肉の消費が法律で禁止され
ウイルスの感染から体を守るために作られる「インターフェロン」を、体内で増産させるタンパク質を理化学研究所の渡会浩志上級研究員らのチームが発見、19日、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。 チームは、マウスでこのタンパク質の働きを高め、感染したウイルスの撃退に成功。将来、人間に応用できれば、ワクチンが存在しない新型インフルエンザなどの有効な治療法開発につながる可能性もあるという。 これまで、感染初期に大きな役割を果たす「樹状細胞」と呼ばれる免疫細胞で、ウイルスを認識するとインターフェロンが作られることは分かっていたが、詳しい仕組みは謎だった。 チームは樹状細胞の表面で、ウイルス感染時にだけできるタンパク質「PDC−TREM」を発見。このタンパク質の働きを高めるとインターフェロンが増え、働きを抑えると減少することを突き止めた。 マウスにタンパク質の働きを高める物質を投与した上でヘルペスウイル
英国立宇宙センター(BNSC: British National Space Centre)は、民事利用分野での宇宙開発の新5カ年計画「UK Civil Space Strategy: 2008-2012 and beyond」を発表した。これまで取ってきた方針を転換し、大幅に宇宙計画を前進させる新ビジョンの提案も盛り込まれている。 欧州ではすでに、欧州宇宙機関(ESA: European Space Agency)や欧州気象衛星開発機構(EUMETSAT: European Organisation for the Exploitation of Meteorological Satellites)が数々の宇宙計画を推し進めており、これまで英国は主に、こうしたプロジェクトに協力するスタンスで宇宙計画に携わってきた。 しかしながら新計画では、米国を始めとする、欧州以外の国や地域で推進されて
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