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Managementに関するrgfxのブックマーク (271)

  • 現職と前職で感じたスクラムの違い - Qiita

    前置き この度、ご縁あってこちらの記事の内容でFindyさん主催の 『「脱!なんちゃってスクラム」実践事例から学ぶ Lunch LT』 に登壇しました! もし、よろしければアーカイブご視聴ください! 当日、発表で使用したスライドも載せておきます。併せてご確認いただけるとより理解が深まると思います。 はじめに 今の会社に転職してきて2ヶ月が経ち、まだまだ分からないことも多いですが少しずつ環境にも慣れてきたので頭の中を整理するためにも今感じていることをアウトプットしたいなと思い書きました! 現在、私が参画しているチームはスクラムをベースとして開発を行なっており、前職もスクラムでの開発を経験していたので、その違いを整理していきます。 前職 スクラムを導入するまでの背景 前職では、美容医療・精神科クリニックを運営している会社で、クリニックスタッフが使用する社内システムの開発に携わっていました。働き

    現職と前職で感じたスクラムの違い - Qiita
  • 私が考えるリーダーとマネージャーの違い - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    あくまで個人的な見解ではあるが、私が「リーダー」と「マネージャー」という言葉を使うときは、以下のように使い分けている。 リーダー。物事を前に進める人。スポーツで例えるとチームの空気をポジティブに変える選手。 マネージャー。全体の流れを管理する人。スポーツで例えるとチームに的確な指示を出す監督。 風音屋(@Kazaneya_PR)の組織図も「リード職が前衛」「マネージャー職が後衛」というコンセプトで設計している。 厳密にはリードとリーダーは別だと考えているので、その説明は後述するが、「Leadする」「Manageする」という行為のニュアンスが伝わるかなと思って紹介した。 少年漫画で例えると…… 少年漫画でも、主人公がリーダーで、マネージャーは別にいることが多いように思う。ネタが分からない人はこの項目を飛ばしてOK。 特にロボット系の作品は分かりやすい。明確にエースパイロットである少年主人公(

    私が考えるリーダーとマネージャーの違い - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 役割をお願いする時に伝えていること - Konifar's ZATSU

    マネジメントを4年くらいやっている間に、何人かにEngineering managerや採用のリードなどの役割をお願いして担ってもらってきた。何か新しい役割をお願いする時に整理して伝えている項目を雑にまとめておきたい。 以下のようなGoogle docsを作って共有し、30分のミーティングで直接伝えて考えてもらうようにしている。タイトルは「◯◯さんにxxをお願いしたい」みたいな感じ。項目や内容は相手によって適宜変えてる。 これは何 「◯◯さんにxxをお願いして一緒にやっていきたいと考えています」みたいな感じでストレートにお願いしたい役割を書く 「命令ではなく、なぜお願いしたいか、何をお願いしたいかなど◯◯さんに意思決定する材料を渡すためのdocsです」のようにまだあくまで提案ですよということも書く なぜ今お願いしたいか プロダクトや組織の状況も踏まえて、"今"お願いしたい理由を書く その役

    役割をお願いする時に伝えていること - Konifar's ZATSU
  • 中間管理職のコツを教えるよ!

    anond:20241019210554 上司として接されることに慣れない「上司として接しなくて良いよ」と部下に言うだけ 所詮は中間管理職の中のぺーぺーなのでお前らと一緒だとちゃんと伝えればいい(実際にそうだし) 評価するのも自分じゃ無いし、ただの時間管理してるだけの雑用係 偉い人扱いしなくていいからね、と伝えて同僚と同じように接して貰う あと、割といい加減に仕事しておいて、ミスしてたら「ごめん!間違えてたわ!」って言っとく そうすると上司として接してくれなくなるし、変な忖度なくなるので便利 これだけでチームはちゃんとまとまるしミーティングでギスギスすることもかなり減る ちなみにこういうミスにつけ込んでマウント取ろうとするような奴は仕事できないからさっさと別のチームに押し付けた方が良い 部下の仕事やメンタルケア部下の仕事のケアなんてやらんでいい 基的には「自分でやれ」のスタンスで良いし、

    中間管理職のコツを教えるよ!
  • 中間管理職…大変…

    7年勤めた会社が斜陽気味で、昇給も昇格もなさそうだったので、30代になる前、コロナ禍を機に思い切って転職。結果、運も味方して晴れて昨年からいわゆる中間管理職的なポジションになった。 しばらくは少し上がった給与を無邪気に喜んでいたが、ここ最近はしんどさや孤独感が強い。 ざっくばらんに書くと ----- ・同じ職位だった人たちと、今までのように話せなくなった…上司として接されることに慣れない ・今までフォローされる側だったが、フォローする側になったので、部下の仕事やメンタルのケアを行うための仕事が増加 ・メンタル以外も、健康問題、上の方針の文句などガス抜きや対応が必要なこと多数 ・殆どが年上の職場なので、フォローにも気をつかう ・会議が爆増したので、仕事に当てられる時間が減少 ・上位レイヤーが説明不足なので、その橋渡しをするために色々奔走 ・方針決定や判断を求められる仕事が増えたので、具体的な

    中間管理職…大変…
  • 「できない理由よりできる理由を考える」を人から言われると辛い - Konifar's WIP

    「できない理由よりできる理由を考える」という言葉があります。 ◯◯だからできませんとか言ってても仕方ないから、やると決めたらどうすればできるか考えたほうがいいよね、という考えです。 自分はこの「できない理由よりできる理由を考える」みたいな文化の組織でずっと働いてきました。前職も今の職場も同じ雰囲気なのでやりやすいです。 ただ、この言葉は時に反感を覚えるというか、なんかすんなり受け入れにくいことがあるなぁと感じていました。一言で言うと 「なんかイラッとする」ってやつです。 そう感じるのはなぜなのか整理できてなくてよくわからないので、ちょっとまとめておこうと思います。 言葉自体には納得してる 「できない理由よりできる理由を考える」という言葉は、仕事をする上での姿勢としてはとても納得しています。 仕事をしていくと大変なことでもやりきらないといけない状況というのはたくさんあるので、その度にできない

    「できない理由よりできる理由を考える」を人から言われると辛い - Konifar's WIP
    rgfx
    rgfx 2024/10/04
    「自分は昔マネージャーに言われた 「大変だと思うんだけど、できたら超かっこいいよ」という言葉が一番モチベーション上がったのをよく覚えてます。」「 同じことを伝えるにしても人によって響く言葉は違う」
  • 正論パンチを繰り出していた私が、「対話」を覚えて”真の”マネージャーとなった軌跡|WAKE Career -ウエイクキャリア-|女性エンジニア向けハイスキル転職🌊

    こんにちは! 私たちは、女性IT/Webエンジニアのためのハイスキル転職サービス「WAKE Career」を運営しております。 当社のビジョンは、『「なりたい」を解放する』。 ジェンダーギャップのあるIT業界で、女性・ITエンジニアが新しいことにチャレンジし、自分の「なりたい」を解放することを応援しています。 女性・ITエンジニアとして現在ご活躍されている方に、現在に至るまでの失敗やバイアスからのしくじりなどをお聞きしました。 今回は第11弾となります。 前回の記事はこちら: 今回お話を伺ったのは、株式会社LayerX でエンジニアリングマネージャーとしてご活躍中のあらたまさんです。 音大卒業のバックグラウンドから、ソフトウェアエンジニアとして就職。エンジニアとしてのキャリアを積む一方、マネージャーやCTOとしてマネジメントも経験されます。 しかし、正論を優先させるあまり、相手を追い詰めて

    正論パンチを繰り出していた私が、「対話」を覚えて”真の”マネージャーとなった軌跡|WAKE Career -ウエイクキャリア-|女性エンジニア向けハイスキル転職🌊
  • 上司ではなく親方。人材が育つための徒弟制度。

    「人材育成」は多くの組織が抱える重要課題のひとつではないでしょうか。 今回のAgendでは、宮大工の徒弟制度からヒントを得て「上司・部下ではなく、親方が弟子を持つ」という独特な人材育成システムを導入している株式会社ソニックガーデンの倉貫さんにインタビューさせていただきました。 上司と親方の違い、徒弟制度でどんなふうに人材育成をすることができるのか等、とても興味深いお話をお聞きできましたので、人材育成やミドルマネージャーの役割についてヒントが得られる記事になっていると思います。ぜひ、最後の「まとめ」までお読みください。 株式会社ソニックガーデン創業者、代表取締役社長。株式会社クラシコム社外取締役。 大手SIerにて経験を積んだのち、社内ベンチャーを立ち上げる。2011年にMBOを行い、株式会社ソニックガーデン設立。月額定額&成果契約で顧問サービスを提供する「納品のない受託開発」を展開。著書に

    上司ではなく親方。人材が育つための徒弟制度。
    rgfx
    rgfx 2024/07/10
    「親方が上司もやる」via:"親方になるのめっちゃ大変。マネージャーになるのと全然別の能力が必要でマインドセットも別。実地で親方こうあるべきを学んでる人ほとんどいない" https://sandbox.skoji.jp/@skoji/112759403643526628
  • 「タスクを切る能力」の本質について。

    もうかなり前の話だ。 ある会社で、「会社案内・パンフレットのリニューアルをする」と言うプロジェクトが持ち上がった。 社長は一人の人物をプロジェクトマネジャーとして任命し、予算を付け、 「後はよろしく」 と、仕事をまかせた。 ところが半年後、ようやく社長は気づいた。 全くプロジェクトが進んでいないことに。 「どうなっているのか」とプロジェクトマネジャーを問い詰めたところ、彼は外注に丸投げしたまま、何もしていなかった。 外注側も、仕様が固まらず、プロジェクトは完全にスタックしていた。 社長は彼に話を聞いたが、彼は「外注から返事が無くて」の一点張り。そこで、社長は彼に要求した。「資料を出せ」と。 ところが彼は「出せない」という。 何か隠しているのではないか、おかしいのでは、ということで、皆でメールのやり取りや資料などを調べると、実質、彼が事実上、「外注に依頼をし、あとは当に何もしていない」こと

    「タスクを切る能力」の本質について。
  • 目標設定の基本

    NTT Com Open TechLunch #7「エンジニアリングマネージャー と 目標設定」の登壇資料です。20分くらいの短いセッションなので網羅的ではありません 2. 吉羽龍太郎 / Yoshiba Ryutaro アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、インフラ構築自 動化、、組織改革を中心にオンサイトでのコンサルティングとトレーニン グを提供。Scrum Alliance認定スクラムトレーナー(Regional, CST-R) チームコーチ(CTC) / 認定スクラムプロフェショナル(CSP) / 認定スク ラムマスター(CSM) / 認定スクラムプロダクトオーナー(CSPO) 2

    目標設定の基本
  • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

    イベントは、イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧めるを出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

    忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの
  • When ‘ruthless’ Boeing cut costs, the damage spread

    The intense backlash against Boeing after the near catastrophe aboard an Alaska Airlines 737 MAX in January wasn’t a reaction to an isolated manufacturing error but to a yearslong decline of safety standards. The arc of Boeing’s fall can be traced back a quarter century, to when its leaders elevated the interests of shareholders above all others, said Richard Aboulafia, industry analyst with AeroD

    When ‘ruthless’ Boeing cut costs, the damage spread
    rgfx
    rgfx 2024/04/09
    via:"シアトル・タイムズで四半世紀ボーイングを追いかけてきたドミニク・ゲーツ記者による、なんでボーイングがここまで落ちぶれたかの総集編みたいな記事" https://twitter.com/sakino_haka/status/1776964216479727934
  • 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka

    人は無能に到達するまで昇進するという「ピーターの法則」というのがある。 「階層型の組織においては、どんな人も、昇進を繰り返すことでいずれは能力の限界に達し、十分に職責を果たせなくなって無能化する。その結果、「あらゆるポストは、職責を果たせない無能な人間によって占められる」という。 https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-20919.html グロービスとくにリーダーが劇的な環境変化に異動、転職、抜擢で放り込まれるとこの法則が強烈に作用する。なぜなら周りの方が知識や経験があり自分がその組織内で最もそれがない人になってしまうからだ。一方で、この人は何かしてくれるのでは?という期待を関係者からは持たれる。「組織内で最も無能なのに最も期待される」という特殊状態を過ごすことになる。 12年ほど前に突然、社長をというキャリアチェンジを経験を

    最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
  • こんなマネージャーと仕事がしたい────カケハシいくおさんインタビュー

    2023年末に「こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと」というブログ記事が話題になりました。この記事で注目を集めたエンジニアリングマネージャーは、株式会社カケハシの「いくおさん」こと小田中 育生さん。 今回はそんな素晴らしいマネージャーである、いくおさんに日々意識しているチームコミュニケーションについてお話をお聞きしました。 どうしたらチームメンバーとの強い信頼を築けるのか、良いマネージャーになるにはどうしたら良いのか、気づきが得られる内容になっていると思います。どうぞ最後までお読みいただければ幸いです。 株式会社カケハシ エンジニアリングマネージャー。 2009年に株式会社ナビタイムジャパン入社。研究開発部門に配属。プロダクトや開発プロセスのカイゼンを推し進め、アジャイルとの出会いから社内でスクラムを積極的に導入し、ナビタイムジャパン VPoEを務

    こんなマネージャーと仕事がしたい────カケハシいくおさんインタビュー
    rgfx
    rgfx 2024/03/21
    "マネージャーは組織と個人の方向性をあわせる存在だから、相手のことをわかった気になってはいけない。"
  • マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM

    はじめに約1年ぶりのエントリーになります。今回はマネージャーの評価基準というタイトルで書きたいと思います。 マネージャーを評価する基準というのはありそうでないなと、この1年色々な経営者・マネージャーの方と話す中で感じていました。 その時残すべき成果が出ていればマネージャーとしてOKとしている会社もあれば、「マネージャーとしての行動リスト」のようなものが5個〜多くて30個程度であり、その行動リストを評価とまではいかなくとも、チェックリストのように使っている会社もあります。 しかし、前者の場合は「成果が出ていれば色々な犠牲が出てもよし」となりますし、後者の場合は「行動リストのうち今必要が無いことも行動せよ」となるので、両方ともマネージャーを評価する基準としては何か違うなと違和感を覚えてました。 しかし、何を以て良いマネージャーなのか、それを判断する基準がなければ、マネージャーに何を求めて良いか

    マネージャーの評価基準(シート・動画付き)|長村禎庸@EVeM
  • 1on1マスターガイド ―――組織開発するマン・こがねんさんに聞く「ほんとにすごい1on1」 

    今回のAgendは、”組織開発するマン” こがねんさんに『1on1』についてお聞きしました。 こがねんさんこと小金 蔵人さんは、ZOZOで組織開発の部門長として活躍する傍ら、個人でもさまざまな企業の組織づくりに貢献しています。 もともとはヤフー(現:LINEヤフー株式会社)で1on1文化と出会い、これまで1on1の活用を深く考えてきたこがねんさんは「いい1on1をやる必要はない」と言い、どのように1on1を捉えるとチームコミュニケーションが良くなるのかを教えてくれました。 上司・部下側どちらにとっても発見のある「1on1質」が語られていると思います。ぜひ最後まで読んでいただければ幸いです。 株式会社ZOZO 人自部 組織・人材開発部 ディレクター。 1998年に味の素株式会社に入社。2006年にヤフー株式会社(現・LINEヤフー株式会社)に転職。2016年に人事部門に異動後、一貫して

    1on1マスターガイド ―――組織開発するマン・こがねんさんに聞く「ほんとにすごい1on1」 
  • スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines

    見えづらい活動の成果の伝え方は日頃からめちゃくちゃ悩んでるけど、実際こんな取り組みをしな がら温度感を合わせにいってるよ / Conveying Hard-to-See Results

    スクラムとデッドライン壊れゆくチームをつなぎとめるもの/Scrum and Deadlines
  • ダイハツの第三者報告書を読んだが問題の状況がブラック企業あるあるでかつ身に覚えがありすぎて全く笑えない「弊社かな」「テンプレに使えそう」

    すん@製薬工場勤務 @shin_gmp ダイハツの第三者報告書にあった下記8つの状況がブラック企業あるあるで、かつ身に覚えがありすぎて笑えんのよ ①試験は合格して当たり前。不合格となって開発、販売のスケジュールを変更するなどということはあり得ない ②日程に間に合わないと感じ手を挙げると「なぜ間に合わないのか」「どうしたら間に合わせられるのか」「今後どうするのか」の説明に追われる ③問題が起きた時の「で、どうするの?」といった、問題を発見した部署や担当設計、更に言うと担当者が解決するのが当たり前という組織風土 ④ 「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる ⑤助け合う風土は基的には無い。またそのような環境にあるため「既にスキルを持った人間(=一般的にいう「できる」人)」への負荷が大きく、逆にそれに当てはまらない人間に対し安直に使えない扱いをする傾向にある ⑥な

    ダイハツの第三者報告書を読んだが問題の状況がブラック企業あるあるでかつ身に覚えがありすぎて全く笑えない「弊社かな」「テンプレに使えそう」
  • 全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み

    この記事は リクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 18日目の記事です。 こんにちは、ICT統括室の別府(@tky_bpp)です。この記事は、社内の情報流通を社内プロダクト起点で改善しようとしている取り組みの紹介です。 具体的には「社内・社外に分散している情報」を集約することで「各従業員がこれまでどのような仕事をしてきたのか」を可視化しようとしている取り組みです。その中でも、主にプロセス、工夫した点について書いています。そのため、特定の技術スタック、ツールの紹介といった技術的な内容にはあまり触れません。 同じような課題に取り組んでいる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。 はじめに 私は現在、リクルートの社内で利用されている従業員検索システムのプロダクトマネージャーをしています。 このシステムには、従業員毎の個人ページがあり、連絡先や所属部署、使用しているパ

    全社横断で「誰が何をやっているのか」を可視化する取り組み
  • 目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog

    エントリはカケハシ Advent Calendar 2023 の 11日目の記事です。 今年はPart2もあるのでぜひそちらもご覧ください! カケハシのVP of Engineeringの湯前(@yunon_phys)です。皆さん、目標設定と評価は順調ですか?私はこれまで何年にも渡って、様々なメンバーの目標設定や評価をしてきました。残念ながら、こうすれば良い目標設定や評価が出来る!という銀の弾丸は無さそうです。でも、こう考えたら目標設定はやりやすいかも、こうすると評価はより納得感のあるものになるかも、というのはあります。 そこで今回は制度を施行・運用していく立場の人間として、目標管理と評価制度の考え方について、私の意見を述べていきます。 目標管理 目標はそもそも変わるものである みなさんこんなことありませんか? やる気満々であんなことやこんなことを色々考えて、壮大な目標を期初にがんばって

    目標管理と評価制度の考え方 - KAKEHASHI Tech Blog