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economicsに関するrgfxのブックマーク (45)

  • econdays.net

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    rgfx 2010/12/11
    "需要を増やすことはできない/付加価値がより低い職が失われ、そして支出が変わらない:GDPは変わらないが職は少なくなる"
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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  • 「むちゃくちゃな話に(日銀は)耳をかさないように」=共産党・大門先生にしびれる | 本石町日記

    平成22年04月13日、参院・財政金融委員会の日銀半期報告。共産党の大門実紀史先生の一言にしびれた人は多かっただろう。国会議事録にアップされたので、発言部分を以下に記したい。個人用メモとして。 「…この間株価がちょっと戻ってきたと。もうのど元過ぎればといいますか、また行け行けどんどんみたいな今日も発言がありましたけれども、日銀に対してもあれやれこれやれと。金を買えですか、金を買えとか土地を買えとか、もうしまいには原油を買えと言い出すんじゃないかと思うぐらい、もうむちゃくちゃな話ですよね。ああいう意見には耳を貸さないようにしてもらいたいというふうに思います。 やっぱりきちっと、のど元過ぎればじゃなくて、あのときの教訓をきちっと引き出さなきゃいけないと。大体、この間もお話ししたことあるんですけれども、あれやれこれやれと言う人に共通しているのは結構資産家の方が多いですね。自分の資産がかなり目減り

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    rgfx 2010/04/27
    共産党の大門先生、相変わらずかっとばしてんなぁ。
  • 「経済成長なき幸福」という幻想

    戦後最大の経済危機に、欧米優位性の低下を混ぜて、地球温暖化という黙示録的警告を加える。すると、急進的で目新しいアイデアが出来上がる。 今のヨーロッパに渦巻く時代精神は、新しげな装いをしていても中身は古い思想の焼き直しにすぎない。経済成長には限界があり、またそうあるべきという考えだ。資源は乏しく、人口は増え過ぎ、海面は上昇しているのだから......。 イギリスでは政府委員会が、経済成長を前提としない「定常型経済」を目指す計画をまとめた。持続可能な社会のために今後の経済成長は諦め、労働時間を減らし、大量消費を抑えるためにテレビ広告を禁じるという。 『出口──成長なき繁栄』というがベストセラーになっているドイツでは、国民に倹約を勧めるこの手のが花盛りだ。 フランスのニコラ・サルコジ大統領は、もっと働いてもっと稼げと国民にハッパを掛けて政権の座に就いた。そんな彼がいま支持しているのは、GDP

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    rgfx 2010/04/27
    "無成長論者の主張は経済的・技術的な理由ではなく、知的・政治的な観点からヨーロッパで共感を呼んでいる/市場経済に世界一不信感を抱いているのはフランス国民だ。"
  • 経産省編「日本の産業を巡る現状と課題」について - 漂流する身体。

    2月に経産省が、「日の産業を巡る現状と課題」と題する産業構造審議会の部会資料を発表した。これにコンパクトに日の産業を巡る現状がまとまっている。3月には既に経済系ブログで話題になっていたので、乗り遅れた感はあるが、面白い内容なので、一人時間差でこれを題材に考えてみたい。 まだ読んでいない方の為に、まず簡単にキースライドをまず紹介する。 まず問題意識がこれである。手前の味噌漬けだけれども、過去のエントリの、「○これから先進国はどうっていくんですかね。」もほぼ同じ問題意識で書いた。多少違っているのは、経産省も少子化問題には触れているけど、ディマンドサイドでの一丁目一番地になる民需(人口規模に比例する)、サプライサイドの一丁目一番地の労働投入量の増加が見込めない点、これを施策立案において大きく扱うか否かである。 日の労働者を巡る構造。この他にもスライドが沢山あって、日の2000年代の経常

    経産省編「日本の産業を巡る現状と課題」について - 漂流する身体。
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    rgfx 2010/04/21
    "日本特有の課題と解決策を打ち出す前に、先進国というビジネスモデルは何かという事をきちんと定義することが、すなわち日本の行く末への示唆となる様に思われる。"
  • 岡田靖さんの掲示板での発言のリスト

    岡田靖、なぜ不況は[の]ままつましく暮らせないか?、Wed Mar 06 00:25:25 2002 岡田靖、贅沢が貧乏の始まり、Thu Mar 07 23:07:11 2002 岡田靖、インフレ期待の消費への経路、Sat Mar 09 22:46:34 2002 岡田靖、不動産購入では生産は増えない、Sun Mar 10 12:47:20 2002 岡田靖、消費需要減退の時期、Tue Apr 02 13:58:14 2002 岡田靖、補足、Tue Apr 02 14:12:52 2002 岡田靖、岩田規久男の正体、Tue Apr 16 16:54:20 2002 岡田靖、具体例は不案内で申し訳ない、Tue Apr 16 23:16:51 2002 岡田靖、東京湾道路、Fri Apr 19 18:02:58 2002 岡田靖、目標インフレ率の決め方、Thu Apr 25 17:30:25

  • デフレ脱却議員連盟、120円台への円安誘導を主張

    デフレ脱却議員連盟の要望案がちょっとでて多少円安になったようです。 http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK038136120100413 「 [東京 13日 ロイター] 民主党の有志議員による「デフレから脱却し景気回復を目指す議員連盟」は13日、参院選のマニフェスト(政権公約)策定に向けた要望案を取りまとめた。 同要望案では、貿易・金融に過度のゆがみが生じないよう、購買力平価を参考とし、1ドル=120円前後を目安に相場が適切な水準を保つよう努力することなどが盛り込まれた。これに対し、13日の会合において、出席した議員から為替レート部分の表記で修正を求める声が出たため、表現を弱めることを含め、最終的に執行部に一任することが決まった。 このほか、要望案は、デフレからの完全脱却に向け、金融政策と財政政策のあらゆる手段を一体的に駆使して「

  • デフレは確かに問題だが 日銀は打ち出の小槌じゃないのでは - 雑種路線でいこう

    御礼。正直なところ勝間和代女史のを読むのは今日が初めて。個人的に嫌いという訳でもなく、自己啓発というカテゴリーそのものを敬遠していた。リフレを布教されていることはネットで知っていたが、書では分かりやすく整理されている。「あなたの悩みの8割はリフレで解決する。わたしたちで世の中を変えよう!」という主張らしい。 デフレがなぜ私たちの生活を脅かすのか、それについて、個人としてどのように対処すればいいのか、これからの私たちの生き残り方法をていねいに書き下ろしました。 自分をデフレ化しない方法 (文春新書) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/02/19メディア: 新書購入: 1人 クリック: 153回この商品を含むブログ (29件) を見るわたしは経済学徒の端くれだったが、残念なことにデフレ化というコトバを知らなかった。デフレ自体がデフレーションの略語で、デフレ

    デフレは確かに問題だが 日銀は打ち出の小槌じゃないのでは - 雑種路線でいこう
  • だんだん寂しくなっていく風景について - 事務屋稼業

    先日、といってもひと月くらい前のこと、近所のスーパーが店を閉めた。子どものころからよく行っていたスーパーだった。いちおうチェーン店だけど、展開は県内限定で、たぶん店舗は4、5軒くらいだと思う。じつをいうと、ぼくの母がむかしつとめていた場所だったりする。母はよく仕事の帰りに、店先の屋台で焼き鳥を買ってきてくれた。ぼくはその150円の焼き鳥が大好きだった。 閉店当日の朝、店長がパートのおばちゃん一同をあつめて、「突然ですが、今日でこのお店を閉めることになりました。いままでお疲れさまでした」と告げたという(母に聞いた話だ。母は知り合いのパートさんから聞かされた)。まったく寝耳に水で、おばちゃんたちは茫然としたそうな。その後のフォローなんかもちろんない。泣き寝入り、というと悲しい物言いになるけれど、当のおばちゃんたちは憤慨しつつも、「まあ、このご時世だからね」と諦観した様子だという。 スーパーが

  • HotWired Japan_Altbiz

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    rgfx 2010/01/09
    2001/09/18の記事 "地域通貨は経済が独自にインフレを作り出す手段として、実はちょびっと有効かもしれない" 橋下知事の道州制もこれやるんだろうなと妄想中
  • 「株主主権」「株主至上主義」の正体 - 47thの備忘録

    最近、一部*1で流行語大賞候補なのは、「株主主権」やら「株主至上主義」やら言った言葉です。 歴史は繰り返すというのか、何だか2005年、2006年の頃にも、よく聞いた言葉で、その時にも、こうした用語を使った議論がいかに不毛かということを、オブラートに包んでブログに書いたりしました。 会社の「所有者」って何だろう?(1) 同 (2) 同 (3) 最近、歳をとってきたせいか、気が短くなってきていて、昔のよりも物言いがきつくなってきたところがあるのですが、この言葉を濫用する議論は、多くの場合「水からの伝言」議論と同じで、要は「会社従業員の暮らしがきついのは、株主がもうけすぎているからだ」、更にいえば、「成長政策や再分配政策の不備ではない」という結論のために、あちらこちらから便利に使えそうな議論やデータを持ってきているだけだったりではないかと、意地悪な見方をしがちになってしまいます。 ・・・と、1

    「株主主権」「株主至上主義」の正体 - 47thの備忘録
  • ジョセフ・スティグリッツ教授 特別寄稿「もう同じ過ちは繰り返すな!2009年に得た厳しい教訓」

    ノーベル賞経済学者のジョセフ・E・スティグリッツ教授(コロンビア大学)は、世界は2009年に5つの教訓を学んだという。どれも重要だが、どれも過去、学んだことのあるものでもあった。われわれはいつになったら経験を生かせるのか。 ジョセフ・E・スティグリッツ (Joseph E. Stiglitz) コロンビア大学教授。1943年生まれ。2001年ノーベル経済学賞を受賞。クリントン政権の経済諮問委員会委員長、世界銀行上級副総裁などを経て現職。 Photo(c)AP Images 2009年について、強いてよいところを見つけようとするならば、それは「もっと悪い年になる可能性もあった」ということだろう。2008年後半には絶体絶命の危機にあったように思われたが、なんとかそこから回復し、2010年は世界中のほとんどの国にとって、ほぼ確実に、もっとよい年になるだろう。 また、世界は貴重な教訓をいくつか学ん

  • [翻訳][経済] The Economist: 日本の教訓が終わる時

    http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51337693.html < こいつの元ネタを訳しておいた。 エコノミスト誌の原文はこっちだ。 日の教訓が終わる時 2009年12月30日版 The Economistより。 かつて、日は金融危機への対応がどれほど大きな賭けとなるのか世界に教えてくれた。そして今、欧米諸国がその賭けをする番になっている。 「東京では新年のご祝儀相場による値上がりが予想される。」 1989年12月29日の速報ヘッドラインはこんな風に市場を熱狂的に支持していた。その日、世界史上最大規模の資産バブルはその臨界点に達していたのである。そして日は、ちょうど20年後の今もまだ、そのバブル期のツケを払い続けている。日経225はバブルのピーク時に38,916円を記録したが、現在ではそのたった1/4超にまでしぼんでいる(新年のご祝儀相場が

    [翻訳][経済] The Economist: 日本の教訓が終わる時
  • あえてオーストリア学派のデフレ論を読んでみる - masayang's diary

    再度「デフレ宣言」なんだそうな。 産経: 【主張】デフレ宣言 「鳩山不況」阻止へ総力を 物価が継続して下落するデフレは、売り上げの減少が企業収益を悪化させる。それが賃下げや失業増を招いて消費が低迷し、さらに企業収益が悪化する負の連鎖を呼び込みかねない。悪循環を断ち切るには、従来の発想にとらわれずに思い切った政策が必要だ。 上記記事に限らず「デフレだ! 大変だ! なんとかしろ!」みたいな論調は珍しくない。 池田信夫センセーと勝間某の見苦しい争いとか(笑 理系で経済学Dだった俺だけど、ほとんど出席しなかった経済学授業で「物価が上昇すればインフレ、下落すればデフレ、っていう考えは間違い」と教員が話したのだけは覚えている。 で、こんなのを見つけてきた。 An Austrian Taxonomy of Deflation(PDF:英語) オーストリア学派のJoseph T. Salerno氏によるデ

    あえてオーストリア学派のデフレ論を読んでみる - masayang's diary
  • マーケットから見た「リフレ派」の誤謬 - よそ行きの妄想

    はっきり言って、我々マーケットサイドに言わせると経済学なんていうものはただのそびえたつクソのようなもので、マーケットの動きを予想したりするには何の役にも立たない*1わけですね。マーケットを読む上で大事なのは科学や工学ではありません。雰囲気です。マーケットとの対話とかよく言いますね。あれです。 ということで、今巷で話題の「リフレ派」なる方々(以下単に「リフレ派」と言います。)の主張についてここ数日でお勉強させていただいたので、頭書のようなマーケット寄りの視点からひとこと言わせていただきたいと思います。 結論から言うとリフレ派が主張する政策を実行すると、国債及び円は投げ売られ、日経済は再起不能になると思います。というかそういうリスクが高い政策と思います。順に説明します。 「リフレ派」の主張 私が観測した限りにおいて、リフレ派の主張は大体以下の通りです。ですので、ここが間違っていたら意味ないの

    マーケットから見た「リフレ派」の誤謬 - よそ行きの妄想
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    rgfx 2009/11/10
    最近は日銀仕事しろタグを自重中
  • 経済成長してから分配する、というニセ科学

    http://anond.hatelabo.jp/20090926123338 たとえば奴隷制によって成長する構造をもった経済では、成長のために「分配しないこと」が必要になるため、成長してから分配されるなんてことは起こらない。 成長を維持するために奴隷制がより強化されていくだけだし、力の差が大きくなればなるほど奴隷解放のチャンスも小さくなる。 つまり成長してから分配、という構図そのものが幻想であって、そもそもどういう社会構造によって成長するのかという点が問われなければそういったモデルによった議論はニセ科学同然なのだ。

    経済成長してから分配する、というニセ科学
  • Beyond normal country: Libertarianism@Japan

    高橋氏は、いわゆるリフレ派というやつに近いのだろう。私はいわゆるリフレ派が書いたを読んだ記憶がないので詳しいことは知らないが、リフレ派代表を高橋氏の説とするとサイバーなんちゃってリバタリアン氏の見解の相違はここが大きいだろう。 私が、どちらに軍配を上げるかといえば、当然、高橋氏のほうだ。 では、どちらがより自由主義的かといえば、どちらも国家主義的だ。ただ高橋氏はリフレ政策は”普通の国”のスタンスだと言ってる訳である。 一方サイバーなんちゃってリバタリアン氏は、電波政策以外は具体的なことを何も考えていないから具体性も乏しいし、論理があまりに薄っぺらい。どちらが正しいかという以前にサイバーなんちゃってリバタリアン氏には論点になるネタが存在しない。サイバーなんちゃってリバタリアン氏が高橋氏の説を素朴貨幣数量説に過ぎないと批判しているのは、その基的な経済学理解の薄っぺらさをあらわしていると私に

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 白川日銀総裁:インフレで借金返済と皆が思えば長期金利は跳ね上がる - Bloomberg.co.jp: 特集記事/コラム

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    rgfx 2009/09/08
    いちごびびえすでの反応がreblogされてた http://uncate.tumblr.com/post/182070354/295-2009-09-07-mon
  • 日銀の実質デフレターゲット / 経済ニュース21@経済/経済学@ichigobbs - Uncategorizable logs

    295: 名無しさんの冒険  2009/09/07(Mon) 01:22 ID:jqyNZNXxArcb 白川日銀総裁:インフレで借金返済と皆が思えば長期金利は跳ね上がる http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003001&sid=a45iZ2dm54s4&refer=commentary 9月2日(ブルームバーグ):日銀行の白川方明総裁は2日、名古屋大学で講演し、長期金利が1%台半ばで推移していることについて「どんどんインフレになっていくと皆が思っていないからこの数字がある」とした上で、「財政バランスが悪化して、最終的に借金を返す方法がもうインフレしかない、インフレを許容するような金融政策を中央銀行がやると皆が思い始めれば、金利は直ちに上がっていく」と述べ、財政再建と物価安定が大事だと強調した。 —— ちょっと古いけど、白川の音が見える見逃

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