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ブログネタと仕事術に関するrickey0718のブックマーク (7)

  • ITmedia Biz.ID:ストレスと上手に付き合うための心の健康:第7回 「いえるけどいわない」自分になる

    ビジネスパーソンが常に向き合わなくてはいけない“ストレス”。ピースマインドのカウンセラーが、毎回関連した話題を分かりやすくお届けする。危険信号を見逃さず、常に心の健康を維持していこう。 Eさんとせっかち先輩 物静かで思慮深いEさん。職場でも物事にはじっくり取り組むタイプです。ところが2年先輩のせっかちさんは、何かとEさんの仕事に口を挟んできます。 「昨日上司から話があった件は、Aプランにしておけ」「お前のことを思っていってやっているんだぞ」。そうせっかち先輩にいわれると、EさんはBプランで進める予定だったにもかかわらず「多少の不都合があるだけだ、まあAプランでもいいか。先輩は私のことを思っていってくれているのだから、断るのも悪いしなぁ」と思ってしまいます。結果的に、いつもせっかち先輩の指示に従う形になっていました。 「従うもの」「従わせるもの」の関係が影響して、いつの間にかせっかち先輩の仕

    ITmedia Biz.ID:ストレスと上手に付き合うための心の健康:第7回 「いえるけどいわない」自分になる
  • 「色に情報を運ばせる」テクニック

    昨日のエントリーで、プレゼンの資料において、「色に情報を運ばせる」ことについて簡単に触れたが、少し説明が不十分だったと思われるので、具体的な例をあげてもう少し分かりやすく説明しよう。 まずは下の図を見て欲しい。 ブログに関わる人たちをグループ化した図だが、グループが三階層に分かれることと、その数が上位層になるほど数が少なくなることを表現する、という目的はきちんと果たしている。 問題は色使いである。せっかくカラー画面を使ってプレゼンをするのだからと、色を着けたのだろうが、色分けそのものは何の役も果たしていない。「役目はないが、無駄ではなかろう」というのが通常の考え方だが、Tufteはそれを「情報量の無駄使い」と呼ぶ。彼ならば、こんな「色使い」を薦めるだろう。 上位層に行けば行くほどブログとのかかわりが「濃い」ことを色の濃淡で表している。つまり色情報がちゃんと役割を果たしているのだ。それに加え

  • 一日に決めた予定がこなしきれない(実践編)

    大きな仕事は小さな仕事に分解し、グループ分け。そして仕事全体のプロセスを把握しましょう。理論編で学んだことを、実際の仕事現場に当てはめてみると……。 理論編では立てたスケジュールを守る方法を学びました。それでは、これを実際の仕事現場に当てはめてみましょう。 ある晩のIT商事──営業資料を作る ヒロシ主任は、IT商事に転職して3年目。元は腕利きの銀行マンで、営業は得意ながら資料作りや企画書作成などのデスクワークがあまり得意ではなく、毎日夜遅くまで残業して何とかしのいでいるのが悩み。 今日は、上司のマサヨシ課長から指示された営業会議の資料作りに取りかかっていますが、難航しているようです。 マサヨシ課長 ヒロシ君、資料のほうはどうかね? ヒロシ主任 あ、課長! すいません、ちょっとまだ時間がかかりそうなんです…… マサヨシ課長 明日の朝イチの会議で使う資料だから、私も今日のうちに確認しておきたい

    一日に決めた予定がこなしきれない(実践編)
  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

  • Life is beautiful: リーダーシップについて思い出したこと

    アメリカの人口の12%が「貧困層」であり、そう言った人たちは日々の事も満足にべることの出来ない生活をしている、などの報道は、米国に住んでいると新聞やニュースでは良く見かける。しかし、中流以上の生活をしている我々にとってみれば、生活圏がほとんど重ならない彼らの生活の実態は、なかなか実感として捉えられず、単なる「統計データ」としてしか頭に入って来ない、というのが正直な所である。 しかし、今回のハリケーンで、彼らの生活の基盤がいかにもろいものか、そして、その数がものすごいものであることを、映像を通して目の当たりに見させられることになったことにショックを受けている人はとても多いはずだ。 今回のハリケーンの被害は、政府からの非難命令にも関わらず、逃げるための交通手段も持たず、逃げたところで避難先のホテル代も払うことが出来ない人達が「予想に反して」10万人も市内に残ってしまったために大きくなってし

    rickey0718
    rickey0718 2006/06/27
    うまく行かないことがあっても決して他人のせいにしてはいけない。人間、「何としてでも結果を残す、言い訳は絶対しない」という意気込みを持って仕事をすると、ものすごく強くなれる。
  • アイティメディアID:セッションエラー

  • 「事前の削除」で無駄を一掃する

    仕事を行き詰まらせ、その完了を妨げるガラクタやごみのことをクラッタ(clutter)と呼んでいる。このクラッタのせいで、仕事を始めようとするわれわれの手が止まってしまうことがおうおうにしてある。仕事を始めるに当たって、そこで使う資料やデータをいつ削除するのかを同時に決めてはどうだろうか。 この記事は最近出版された書籍「Mind Performance Hacks: Tips & Tools for Overclocking Your Brain(精神的パフォーマンスを高めるテクニック:脳を高速化するヒントとツール)」(copyright (c) 2006, O'Reilly Media, Inc. 無断複写および転載を禁ず)の一部を抜粋したものです。 コンピュータのデスクトップは無数のアイコンで埋めつくされている。メーラの受信箱には大昔のメールが詰まっている。そして、机の上には書類、郵便

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