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検索に関するrickey0718のブックマーク (10)

  • ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ

    悪態のプログラマとある職業プログラマの悪態を綴る。 入門書が書かないプログラミングのための知識、会社の研修が教えないシステム開発業界の裏話は、新人プログラマや、これからプログラマを目指す人たちへのメッセージでもある。 プログラミングを行う際に、既存のソースコードを流用することは多い。自分が過去に書いたコード、周囲の仲間が持っているコード、ヘルプや書籍に掲載されているコード。ネットで探せば、最新技術やマイナーな技術のものでも、何かしら発見できることだろう。 Yahoo!Google のような一般的な検索エンジンでも、適切なキーワードを指定すれば、ソースコードを検索することができる。コードによく出てくる文字列(例えば、C言語なら「include」や「void」など)を含めて検索すればよいだろう。 こうした一般のページ検索では、コードの解説や関連情報なども見つかるので有意義だ。しかし、一方

    ソースコードの盗み方|悪態のプログラマ
    rickey0718
    rickey0718 2006/07/19
    ソースコード検索専門のサイトなど
  • CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館:モバイル検索の未来は?

    モバイル検索の未来は? 公開日時: 2006/07/01 23:12 著者: 渡辺隆広 今日7月1日は私が検索業界の仕事に携わってちょうど9年になる日。「2005年はみんなが普通に検索エンジンを使っている世の中になっているんだ」と、なぜそうした未来の世界を当時大学生の私が思い描けたのかは今となっては知る由もないが、「変なコトをしていますね」と色々な人から不思議な眼差しで見られたSEOを我慢して提供し続けてきたことは、今日の世の中を見ると(色々な意味で)良かったなとは実感している。 そんな「検索エンジンがネットを支配する世界」こそ思い描いたものの、Googleという巨人が誕生し世界的な検索を支配しているとは思わなかったし、まさか携帯電話からのインターネット接続がPCを上回るようになるとは思わなかった。仕事との兼ね合いもあり、ここ最近は移動中はできるだけ携帯電話からの検索を利用するよ

    rickey0718
    rickey0718 2006/07/03
    モバイル検索の未来について。PC世界の巨人でなくても技術次第でスタンダードを勝ち得る?
  • 鰻屋のキャベジンとGoogleの提携話 - エンタープライズニュースの読み方

    鰻屋での一コマ... 午前中のアポの後、有楽町でお昼となった。 奮発してウナギでもうぜと、国際ビルジングの地下2階、ディープな佇まいの一角にあるウナギ料理屋「きくかわ」で特大うなぎをべにゆく。同僚のT君も一緒だ。 ひとしきりうまいうまいと、ウナギをべた後、先にべ終わってしまった私は、テーブル脇に立ててあるお品書きを眺めていた。定番のうな丼、うな重に続いて、副菜がいくつか並んでいる。そこに訪れた衝撃!! 「ホタルイカの沖漬け」と「肝焼き」の間に、どういうわけか、 「キャベジン」 あり得ないと思いつつ、もう一回見てもやっぱり 「キャベジン」 T君は、これは「ひつまぶし」を「ひまつぶし」と一度読んでしまうと、二度と元には戻せないのと同じですよと、一見賢そうな推察をする。つまり、「キャベジン」と似た別のべ物の名前が、「キャベジン」に見えてしまって、物が判らなくなったのだと。じゃぁ、キャ

    鰻屋のキャベジンとGoogleの提携話 - エンタープライズニュースの読み方
    rickey0718
    rickey0718 2006/05/30
    高速道路の先の渋滞。アルゴリズムがいかに優れていようとも、検索結果には創造性はない。新しいものを創造するのが我々の作業。生産的活動の第一歩に過ぎない。
  • Google の秘密 - PageRank 徹底解説

    INDEX はじめに PageRank の基概念 どうやって PageRank を求めるか 現実に適用する際の問題 Namazu での実装実験 PageRank に対する個人的見解 参考文献 おまけ:「グーグル?/ゴーグル?」 Since: Thu Feb 1 18:22:44 JST 2001 Last Refreshed: Sat Jan 24 18:30:35 JST 2004 ★(2004/1/24) Yuan Huanglin氏によって ページの中国語訳 が作成されました。 ★(2003/7/1) 拙著『Namazuシステムの構築と活用』を改訂しました。 詳しくは サポートページをご覧ください。 ★(2003/5/20) Google に関するオンラインニュース記事一覧(日語記事のみ)を 別ページ(googlenews.html) として分離しました。 ★(2001/2/

  • 【埋】信頼を作る「ニンゲン」のページランク - 記号化とリンクファーム

    日曜コラムです。こんばんは。 今日は ニンゲンのSEO について考えてみましょう。 「ははぁ、SNSのリンク関係のことを言っているんだな?」 と想像をめぐらした方、まずますいいトコ付いてます。 が、実際はもうちょっと原始的なお話を考えています。 はてなのnaoyaさんが、Amazon成功の秘訣についてコトあるごとに、 Amazonの強さの秘訣 は色々あるが、一番大きなファクタは 物流革命でも、知的なリコメンドでもなく、SEOにある! と声を荒げています。 ■はてながこだわるWebサービス提供の音 http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20084185,00.htm Google全盛期に入る中、信頼できる情報を浮かび上がらせる アルゴリズムに 「ページランク」、つまり「リンクされた数」 を使うことが非常に有効であるという認

    【埋】信頼を作る「ニンゲン」のページランク - 記号化とリンクファーム
  • 初代Googleのアルゴリズム解説 - GIGAZINE

    いまやネットの世界を左右する強力な検索エンジンとなったGoogle。日ではまだYahoo!の方がはるかに利用者が多いのでさほどではないですが、アルゴリズムの基的な考えが似ているため、同じような結果が出てきます。つまり、既存の検索エンジンのその基礎となった一番最初のGoogleの検索アルゴリズムを理解すれば、検索エンジン対策にも役立つはず。 ということで、初代Googleのアルゴリズムをできるだけわかりやすく解説してみます。既存の他サイトの解説とは違い、きちんとした最初のGoogleの数式に基づいています。 詳細は以下から。The Anatomy of a Search Engine http://www-db.stanford.edu/~backrub/google.html Googleの画期的なランク付けの方法が数式による全自動のページランクというのは聞いたことがあると思いますが、

    初代Googleのアルゴリズム解説 - GIGAZINE
  • CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館

    SEOを始めた第一人者として知られるアイレップサーチエンジンマーケティング総合研究所 所長の渡辺隆広氏が、競争の激化する検索市場をビジネス、マーケティング、テクノロジーの各方面から掘り下げます。 音声検索の現状の課題と普及の可能性 ここ1~2年ほど、検索技術やそのエマージング・テクノロジーemerging technology)に着目しつつ、特にデジタルネイティブ世代(1990年生まれ以降と定義)の検索に対する意識や日常生活における検索行動・役割に... [解説] Googleが問題視する「設定が不適切なスマートフォン向けサイト」とは 関連記事「Google、スマホ向け検索ランキング変更を発表 - 不適切な設定を行うスマホサイトが対象」もあわせてお読み頂く前提で、ここでは Google が問題視する不適切なスマートフォンサイトの定義について解説し... Googleソーシャル検索の

    CNET Japan Blog - 渡辺隆広のサーチエンジン情報館
    rickey0718
    rickey0718 2006/05/09
    検索技術について、など。
  • 携帯の世界における「世界観」「検索」の意義とは――KDDI高橋誠氏に聞く(後編)

    矢継ぎ早に新たなコンテンツメディアサービスを投入し、この分野での地歩を固めるau。その範囲は音楽などエンタテイメント分野から、eコマース、GPSナビゲーションによる実用分野まで幅広い。同社のコンテンツメディア戦略について、KDDIコンテンツメディア部長の高橋誠氏に聞いていく。 音楽だけにとどまらないLISMOの世界観 LISMO(1月19日の記事参照)は音楽から打ち出された「コンテンツのFMC」(高橋氏)であり、そこが大きな軸であることは間違いない。しかし、高橋氏はLISMOの概念は音楽だけに縛られるものではないと話す。そのひとつの例としてあげられたのが、クリップキャスティング型の映像配信「EZチャンネル」(2003年10月22日の記事参照)と、将来のLISMOの関係だ。 「現在、EZチャンネルは携帯電話インフラで配信していて、これはこれで発展していきます。ただ将来的に(LISMOの音楽

    携帯の世界における「世界観」「検索」の意義とは――KDDI高橋誠氏に聞く(後編)
  • ウチダスペクトラム紀平氏「エンタープライズサーチこそ企業内Web 2.0のプラットフォーム」

    Web 2.0という呼称は、徐々に時代のキーワードとして認知されてきたようです。と、同時に、広告2.0、エンタープライズ2.0、筆者が事業ドメインとしているFeed 2.0やイントラネット2.0など、さまざまな便乗(笑)2.0が唱えられるようになりました。便乗、とは書いたものの、実のところWeb 2.0という現象が気候変動と等しく、Web自体の環境変化である以上、Webに関わるありとあらゆるモノに大きな影響をもたらすのは当然のことでもあります。 筆者はイントラネット2.0(=Web 2.0の影響を受けて変質するイントラネット)というコンセプトにおいて、エンタープライズサーチというファンクションが不可欠であると考えています。なぜなら、インターネットにはGoogleがあるのに、イントラネットにおいては社内の情報を的確に検索するための手段がないことが、最も大きな社内外でのデジタルデバイドになって

  • 企業に「検索基盤」が必要になる理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます なぜ今企業に「検索基盤」が求められるのか 企業情報システムにおける新たなキーワードとして、「Enterprise Search Platform」(ESP:企業内統合検索基盤)という概念がにわかに注目を集めている。……と言うと、読者の中には「なぜ今さら検索?」と首をかしげる人もいるかもしれない。たしかに、PCを使った情報の検索という作業は特に目新しいものではなく、多くの人が業務や個人的な情報収集の一環として日常的に行っているものだ。 例えば、新たな企画書の作成にあたって過去に作成された類似の企画書を探す、受信したメールの中から特定の人が差出人のものだけを抽出する、ある会社との一定期間の取引実績を参照する、メールやウェブを通じて寄せられた

    企業に「検索基盤」が必要になる理由
    rickey0718
    rickey0718 2006/04/17
    なぜ今企業内統合検索基盤が注目を浴びているのか。重要度の判定ロジックをどう持たせるかがポイントになる。
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