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明日読むに関するrieronlibraryのブックマーク (3)

  • 丸善LN7_8号.indd

    rieronlibrary
    rieronlibrary 2009/11/22
    min2-flyのお顔を拝みたい方はこちらに。もちろんエッセイ、面白かったです。
  • 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。

    正直、こんな時間に書くことじゃないんだ。明日やることもあるんだし。 ただ、私にとって、考えを大きく揺さぶられる出来事があったから、少し話をさせて欲しい。 ちょっと長くなるかも。あと、女性向きだよ。男性は気分悪くなるかもよ?読むなとは言わないけれど、念のため注意。 http://anond.hatelabo.jp/20090925071837 ↑の記事を、オンライン上の友達に、何気なく見せてみた。 ホント、何の反応も期待してなかった。流せる雰囲気だったから、多分何の反応もないだろうと当たり前のように思ってた。 でも、その人は言ったんだ。『抗いたい』って。 この言葉に、私は懐かしくなって、ものすごく申し訳ない気持ちになって、泣きたくなったから、それについて書く。 私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。 やってたことは、女性問題、黒人問題、水俣病問題、沖縄基地問題、色々だ。 ゼミ一

    私は、数年前 大学生の頃に差別問題を少しかじってた。
  • サブカルがメインカルチャーになるということー宝島の女性誌No.1へ - kobeniの日記

    9月24日のこと。毎年恒例になっている、宝島社の広告が大手新聞各紙に掲載された。 全文はこちら宝島社 企業広告 2009年 常々、女性誌については個人的にいろいろ思うところがあった。せっかくなので、これを機会に、私にとっての女性誌について、多少センチメンタルに考えてみた。 ■「女子とガール」が全員ターゲットであることのムリヤリ感 宝島の女性誌は最近、20代向けでは主に「ガール」、30代向けには「女子」という言葉を使っている。「モテ」とか「愛され」を標榜してきた(最近はそうでもないみたいだが)赤文字系女性誌—JJ(光文社)やcancam(小学館)とは一線を画していることを、分かりやすく伝えるためかもしれない。 先日読んだMSN産経の記事では、宝島社の女性誌が、編集会議を主としている「雑誌」があまり取り組んでこなかった「マーケティング」を取り入れた、と書いてあった。おそらくその中身とは、 ・コ

    サブカルがメインカルチャーになるということー宝島の女性誌No.1へ - kobeniの日記
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