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2013年12月2日のブックマーク (10件)

  • 扉を開ければ、そこはお隣の国 フランス国有鉄道がヨーロッパ版“どこでもドア”キャンペーンを実施 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    YouTube/TBWA PARIS フランス国有鉄道(SNCF)と大手広告代理店〈TBWA PARIS〉が、パリ市内の複数箇所に“どこでもドア”のヨーロッパバージョンとも言うべき扉を設置し、隣接国への旅をアピールするキャンペーンを行った。通りかかった人が都市名の書かれたカラフルなドアを開けると、特殊なスクリーンが現れ、そこに映し出されたヨーロッパ各都市の人たちと、リアルタイムでお互いコミュニケーションが取れるのだ。 イタリアのミラノではパントマイム芸人と遊び

    扉を開ければ、そこはお隣の国 フランス国有鉄道がヨーロッパ版“どこでもドア”キャンペーンを実施 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 【必見動画】濱口秀司氏が語る「イノベーションの“やり方”」

    ※image via TEDxSeeds久しぶりに素晴らしいプレゼン動画に出会いました。このブログのタイトル(イノベーションへのアプローチ)にもぴったりの内容だと思います。 講師は米デザインコンサルティングファームZiba社の戦略ディレクターである濱口秀司氏で、テーマはイノベーションの方法論(やり方)に関してです。1時間ほどのプレゼンですが、難しい話や抽象的な話が苦手な僕でもあっと言う間に見ることができました。 動画は以下よりどうぞ。 (一発屋でない)ヒット量産型のイノベーターは僕の目指すところでもあるのですが、この動画を見ると、やはりそういった人たちは自分の中に確固たる成功の方程式を持っているということが分かります。(特に濱口氏の場合はその数が相当多そうな印象) 以下、自分的ポイントメモです。 ・イノベーションとはバイアスを壊すこと ・イノベーションは議論(反対/賛成)を生む ・構造なき

    rin1024
    rin1024 2013/12/02
    innovation is here
  • 戦略ディレクターの濱口秀司さんが、Twitterで不思議なつぶやきをしていたので気になって見てしまった幻覚映像。

    戦略ディレクターの濱口秀司さんが、Twitterで不思議なつぶやきをしていたので気になって見てしまった幻覚映像。 米デザインコンサルティングファームZiba社の戦略ディレクターの濱口秀司さんが、Twitterで不思議なつぶやきをしていたので気になって見てしまった。 このビデオでは、強力な自然の幻覚を作成するように設計されています。とメッセージがもうすでにやばいのですが、、 【必見動画】濱口秀司氏が語る「イノベーションの“やり方”」 http://masaki0720.tumblr.com/post/57335632810

  • 【週末ゲーム】第512回:多彩な成長要素が魅力の“ひらめきRPG”「帽子世界」

    rin1024
    rin1024 2013/12/02
    スクウェア・エニックスの名作サガシリーズを髣髴とさせるド派手な連携など、爽快感が魅力のRPG。
  • 帝国魔導院決闘科:フリーゲームレビュー

    【帝国魔導院決闘科】のダウンロード 「川崎部」制作のWOLF RPGエディター製、パズル的な要素の強い、戦略的なバトルゲーム。 「第5回WOLF RPGエディターコンテスト」エントリー作品。 学生同士の決闘が許され、生徒達がランク付けされている「決闘科」で、39人のクラスメイトを倒して1位になることを目指す。 対戦相手の使う技と順番、ステータスは全て決められており、それに合わせて技をセットしたり、鍛えたりして戦わせていく。 主人公は、50日間を強制的にループし続ける契約を結ばされていて、一部要素を引き継いだ状態で何度でも時間を巻き戻して強くなっていく。 ループしまくればステータスをどんどん上げて楽にクリア出来るようになるが、少ないループ回数でのクリアを目指すなど、やり込むこともできる。 まずは主人公の属性を6種類の中から選ぶ。 属性によって初期ステータスと、初期技が1つ変わる。 クラスメイ

    rin1024
    rin1024 2013/12/02
    「あらかじめ3ターン分の行動を宣言し、戦う」という「決闘」の戦闘形式により、相手の行動を見越した上で自分の行動を決める戦術性が要求されるRPG。
  • 【週末ゲーム】第434回:2DアクションRPG「遺跡島と7つのまほう」

    rin1024
    rin1024 2013/12/02
    今年にリメイク版である『遺跡島と7つのまほう つよくてニャーゲーム』が発表され、再び話題となっている作品。細部まで素材に気を使ったフィールドマップなど、美術面も魅力だ。
  • イチオシレビュー「Ruina 廃都の物語」

    《 ES 》 ハマリ度:9 グラフィック:10 サウンド:7 道を切り開く。運命を切り開く。それこそが冒険。 ハマリ度:9/10 非常に難易度が高く、ルートも攻略法も多彩なため、F12のお世話になるシーンが多発する。 それでも、いや、それだからこそついつい繰り返しプレイをしてしまう魅力が込められた作品である。 グラフィック:10/10 一部、他所からのフリー素材やRPGツクール95があるが、それほど違和感は感じさせない。 むしろ、作者自らが描いているのに、1ドットも共通点が見当たらない忍者姉弟とか、夜種王サマの世界観ズレっぷりなど、ネタ方面も兼ね備えた美しいグラフィックが多数存在しており、見た目でも楽しめる。 サウンド:7/10 悪くはない…悪くは無いのだが、RTPの楽曲がどうしても浮いてしまっている。 ■ 序文:RPGについて 昨今、「RPG」と呼ばれるジャンル…世界を旅し、仲間を集め、

    rin1024
    rin1024 2013/12/02
    ゲームブックのような趣向をデジタルゲームに導入したRPG作品。行動の重要性が高く、TRPGのような緊張感のある探索が楽しめる。選択した主人公により、世界の異なった側面を見ることが出来るため、複数回プレイを
  • powerofgames.org

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    rin1024 2013/12/02
  • あきこの部屋 » 誰かの気を悪くさせることは、死ぬことよりも怖いこと

    昨年公開されたデヴィット・フィンチャー監督の映画「ドラゴン・タトゥーの女」で印象的なシーンがあった。 殺人の犯人を探すダニエル・クレイグが、どうも犯人だと思われる人を特定し、留守の間にその人の家に忍び込んだ。「やはり犯人らしい」と確信して家を出ると、帰ってきた家主に発見されてしまう。 相手は顔見知りなので「おう、どうした、散歩か?よかったら一杯飲んでいかないか」と無邪気に誘ってくる。殺人をしたかもしれない人間だ。家に入ったら危険が振りかかるかもしれないことは明白な状況。ダニエル・クレイグはちょっと迷って言い訳をする。 「ちょっと帰ってやらなくちゃいけないことがあって。」 しかし相手はさらに彼を誘う。 「いいじゃないか。一杯だけ」 ダニエル・クレイグはその誘いを断ることができない。顔見知りだし、後ろめたいし。 「そうだな。じゃあ、一杯だけ」 そして家に入った彼は、やはり豹変した相手に襲い掛か

    rin1024
    rin1024 2013/12/02