YouTube/TBWA PARIS フランス国有鉄道(SNCF)と大手広告代理店〈TBWA PARIS〉が、パリ市内の複数箇所に“どこでもドア”のヨーロッパバージョンとも言うべき扉を設置し、隣接国への旅をアピールするキャンペーンを行った。通りかかった人が都市名の書かれたカラフルなドアを開けると、特殊なスクリーンが現れ、そこに映し出されたヨーロッパ各都市の人たちと、リアルタイムでお互いコミュニケーションが取れるのだ。 イタリアのミラノではパントマイム芸人と遊び
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※image via TEDxSeeds久しぶりに素晴らしいプレゼン動画に出会いました。このブログのタイトル(イノベーションへのアプローチ)にもぴったりの内容だと思います。 講師は米デザインコンサルティングファームZiba社の戦略ディレクターである濱口秀司氏で、テーマはイノベーションの方法論(やり方)に関してです。1時間ほどのプレゼンですが、難しい話や抽象的な話が苦手な僕でもあっと言う間に見ることができました。 動画は以下よりどうぞ。 (一発屋でない)ヒット量産型のイノベーターは僕の目指すところでもあるのですが、この動画を見ると、やはりそういった人たちは自分の中に確固たる成功の方程式を持っているということが分かります。(特に濱口氏の場合はその数が相当多そうな印象) 以下、自分的ポイントメモです。 ・イノベーションとはバイアスを壊すこと ・イノベーションは議論(反対/賛成)を生む ・構造なき
【帝国魔導院決闘科】のダウンロード 「川崎部」制作のWOLF RPGエディター製、パズル的な要素の強い、戦略的なバトルゲーム。 「第5回WOLF RPGエディターコンテスト」エントリー作品。 学生同士の決闘が許され、生徒達がランク付けされている「決闘科」で、39人のクラスメイトを倒して1位になることを目指す。 対戦相手の使う技と順番、ステータスは全て決められており、それに合わせて技をセットしたり、鍛えたりして戦わせていく。 主人公は、50日間を強制的にループし続ける契約を結ばされていて、一部要素を引き継いだ状態で何度でも時間を巻き戻して強くなっていく。 ループしまくればステータスをどんどん上げて楽にクリア出来るようになるが、少ないループ回数でのクリアを目指すなど、やり込むこともできる。 まずは主人公の属性を6種類の中から選ぶ。 属性によって初期ステータスと、初期技が1つ変わる。 クラスメイ
《 ES 》 ハマリ度:9 グラフィック:10 サウンド:7 道を切り開く。運命を切り開く。それこそが冒険。 ハマリ度:9/10 非常に難易度が高く、ルートも攻略法も多彩なため、F12のお世話になるシーンが多発する。 それでも、いや、それだからこそついつい繰り返しプレイをしてしまう魅力が込められた作品である。 グラフィック:10/10 一部、他所からのフリー素材やRPGツクール95があるが、それほど違和感は感じさせない。 むしろ、作者自らが描いているのに、1ドットも共通点が見当たらない忍者姉弟とか、夜種王サマの世界観ズレっぷりなど、ネタ方面も兼ね備えた美しいグラフィックが多数存在しており、見た目でも楽しめる。 サウンド:7/10 悪くはない…悪くは無いのだが、RTPの楽曲がどうしても浮いてしまっている。 ■ 序文:RPGについて 昨今、「RPG」と呼ばれるジャンル…世界を旅し、仲間を集め、
昨年公開されたデヴィット・フィンチャー監督の映画「ドラゴン・タトゥーの女」で印象的なシーンがあった。 殺人の犯人を探すダニエル・クレイグが、どうも犯人だと思われる人を特定し、留守の間にその人の家に忍び込んだ。「やはり犯人らしい」と確信して家を出ると、帰ってきた家主に発見されてしまう。 相手は顔見知りなので「おう、どうした、散歩か?よかったら一杯飲んでいかないか」と無邪気に誘ってくる。殺人をしたかもしれない人間だ。家に入ったら危険が振りかかるかもしれないことは明白な状況。ダニエル・クレイグはちょっと迷って言い訳をする。 「ちょっと帰ってやらなくちゃいけないことがあって。」 しかし相手はさらに彼を誘う。 「いいじゃないか。一杯だけ」 ダニエル・クレイグはその誘いを断ることができない。顔見知りだし、後ろめたいし。 「そうだな。じゃあ、一杯だけ」 そして家に入った彼は、やはり豹変した相手に襲い掛か
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