Behavior Treeという手法を使い、自作ゲームにAIを実装してみました Behavior Designer : https://www.assetstore.unity3d.com/jp/#!/content/15277 講演したイベント 【年末だよ】Unity お・と・な のLT大会 2016【ポロりしてもいいのよ】 http://peatix.com/event/212468
はい、前の記事『超!簡易アラーム時計をつくる』でも つかった方法で C#で音楽を鳴らしてみたいと思います。 いやはやけっこう簡単です。 です。 その後音楽ファイルを プロジェクトフォルダのbin/debug のなかに放り込んだら(今回はWAVのみです!!) メンバーの場所に(メソッド内じゃないとこ) SoundPlayer 好きな名前(便宜上今回はHogeで) = new SoundPlayer(@"ファイルの名前.wav"); をかきます。 あとは鳴らしたいところで Hoge.Play(); 止めたい箇所で Hoge.Stop(); と書くだけです。 わぉかんたん!! ちなみにループしてずっと音楽を鳴らしたいときは Hoge.PlayLooping(); ですよー。 以上です。mp3とかもほかの手法で鳴らせるみたい。。??
「プログラムにエラーはつきもの」 と言うのは、言い過ぎかも知れませんが、 エラーが起こる可能性を0(ゼロ)にすることはなかなか難しい。 エラーが発生した場合、そのエラーがなぜ発生したのかがわかると、 対処がしやすいものです。 そのため、何のエラーかを識別するために、.NET Frameworkには多くのExceptionが存在します。 しかし、これらのExceptionだけでは足らず(適切なものがなく)、 自ら定義をして例外の種類を追加したいことがあります。 このような場合、ユーザー自身がExceptionを定義することで、 より細かくエラーを識別する手助けをすることができます。 今回は例外を試すだけなので、コンソールアプリケーションで行いましょう。 ("ファイル" > "新しいプロジェクト" > "コンソール アプリケーション") 例外のためのクラスを追加します。 例外を作成する場合は、
右クリックでもアイテムを選択するようにするには 通常は左クリックしたときのみ、アイテムが選択変更されますが、ポップアップのメニューを使用するときは不便です。 右クリックでもアイテムを選択するとより自然な動きになります。 右クリックでもアイテムを選択するようにするには、MouseDownイベントを使用します。 GetNodeAtでクリックされた場所のノードを特定し、選択された状態にします。 private void treeViewHistory_MouseDown(object sender, System.Windows.Forms.MouseEventArgs e) { if(e.Button == MouseButtons.Right) { treeView.SelectedNode = treeView.GetNodeAt(e.X, e.Y); } } 目次に戻る
// Form を表示する public class Form1 { Form2 form2 = new Form2() ; form2.Show() ; } public class Form2 { /* Form1 と並行操作できる処理 */ } // Form を「モーダル ダイアログ」表示する public class Form1 { Form2 form2 = new Form2() ; form2.ShowDialog() ; : : form2.Dispose() ; } public class Form2 { /* Form1 とは並行操作できない処理 */ } // Note: 開いた Form2 を閉じない限り、Form1 へフォーカスを移動できない! // Note: Form2 で、プロパティ DialogResult が設定されている Button をクリックす
OutlookやWindows Live Messengerなどのように、Windowsアプリケーションではシステムトレイ(タスクトレイ、ステータス領域などとも呼ばれる)にアイコンを表示して、アプリケーションの状態を示したり、アプリケーションのフォームを表示したりするためのショートカットとして利用することができる。 .NET Frameworkのクラス・ライブラリには、システムトレイにアイコンを表示するためのNotifyIconコンポーネントが用意されており、これを使用することにより、上記のようなアプリケーションを簡単に作成できる。 本稿では、以下のような仕様のアプリケーションを作成しながら、NotifyIconコンポーネントの基本的な利用方法についてまとめる。 起動時にフォームと同時にシステムトレイにアイコンを表示する アイコンを右クリックして表示されるコンテキスト・メニューの[終了]で
Download C# source files - 4.57 KB Download C# demo project - 126 KB Download VB.NET demo project - 130 KB Introduction Since I am learning C#, I thought it would be helpful for me to port my C++ CTaskbarNotifier class (http://www.codeproject.com/dialog/TaskbarNotifier.asp[^]). As a result, I coded an MSN Messenger-like skinnable popup, with a close button which looks almost like Microsoft's one (
OutlookやMSN Messengerなどのように、Windowsアプリケーションではシステムトレイ(タスクトレイ、ステータス領域などとも呼ばれる)にアイコンを表示して、アプリケーションの状態を示したり、アプリケーションのフォームを表示したりするためのショートカットとして利用することができる。 .NET Frameworkのクラス・ライブラリには、システムトレイにアイコンを表示するためのNotifyIconコンポーネントが用意されており、これを使用することにより、上記のようなアプリケーションを簡単に作成できる。 本稿では、以下のような仕様のアプリケーションを作成しながら、NotifyIconコンポーネントの基本的な利用方法についてまとめる。 起動時にフォームと同時にシステムトレイにアイコンを表示する アイコンを右クリックして表示されるコンテキスト・メニューの[終了]で、アプリケーション
自分のプログラミング脳をプログラムにして、いつかプログラミングから脱出してやるぞっ!とか夢見ながら、日々プログラム作っていく 百野 貴博 の日記です!今は、屋号『百蔵。』として、Silverlight・WPFを追跡中です! (2007/09/30) 今回、Vaio Type Z チャタリングキャンセラーは、以下の要素の組み合わせで作っています。 ・Windowsのキーボードイベントをキャッチする方法(SetWindowsHookEx関数) ・システム時刻をミリ秒単位で取得する方法。(前回キー押下時間と差分を計るため) ・タスクトレイに常駐するアプリケーションの作成方法。 それぞれ、いろんなサイトで丁寧に解説されていたので それらの情報を組み合わせて、アプリケーション完成までたどり着くことが出来ました。 感謝です! というわけで、ここでは参考にさせて頂いたサイトをまとめておきたいと思います。
タスクトレイのアイコンをアニメーション表示するタスクトレイにアイコンを表示する方法は、「タスクトレイにアイコンを表示する」で紹介しました。ここでは、タスクトレイのアイコンをアニメーションで表示する方法を説明します。 「タスクトレイにアイコンを表示する」の方法が理解できていれば、これは簡単です。NotifyIconオブジェクトのIconプロパティをタイマーを使って変更させるだけです。 以下に、具体的な例を示します。 「タスクトレイにアイコンを表示する」で紹介したのと同じように、NotifyIconコンポーネントをフォームに配置します。ここでは、このNotifyIconの名前を"NotifyIcon1"とします。Timerコンポーネント(System.Windows.Forms.Timerクラス)をフォームに配置します。ここでは、このTimerの名前を"Timer1"とします。さらに、"But
C#で常駐アプリを作ってみよう。 まずは、フォームデザイナを表示させる。 "ツールボックス"から"NotifyIcon"をドラッグし、フォーム(デフォルトは"Form1")にドロップ。 この時、フォーム上には置かれませんが、それは気にしない。 NotifyIconの名前()、アイコン、テキスト(マウスオーバーした際に表示されるバルーンの内容)を設定。 次に、Form1のイベントプロパティの"FormClosed"をクリックしてメソッドを作成し、 フォームを閉じた時の処理(アイコンを非表示にする)を書く。 /*** Form1.cs ***/ private void Form1_FormClosed(object sender, FormClosedEventArgs e) { // アイコンを非表示にする this.notifyIcon1.Visible = false; } 次に、Fo
今の自分は、出会った人や読んできた本によって、できあがっている あの小冊子は、新聞の付録だったのか、記憶が曖昧で定かではないのだが、1ヶ月に1回程度の頻度で届いていた気がする。オールカラーで内容もさまざまだった気がする。その中には、プロ野球の選手名鑑もあって、私は、母から受け取り、大切にしていた記憶がある。母は、…
C# を使って、複数スレッドで協調動作する簡単なメッセージキューの 作成がいかに苦労するかというのをお見せします。(約62分) まとめ: キューのみ → エラーになる。 キュー + spin lock (ポーリング) → 動くけどCPUの無駄。 キュー + ウェイト×1 → 一度に複数回 送られたらダメ。 キュー + ウェイト×2 (ぎっこんばったん方式) → queue じゃない。 キュー + ウェイト + 条件判定 → 受け取り側が複数個あるとダメ。 キュー + Semaphore → ようやく完成。 マルチスレッドプログラミングは世界を滅ぼす。 参考資料: Unixで動くC#コンパイラ: gmcs (Mono), cscc (dotgnu, C#) エディタ: Emacs で csharp-mode.el。 文書: monodoc, ECMA-335。 (新山はこのツールでXMLをプ
ブラウザ上でC#やPHP5を動かせて遊んで学べる「CodeRun」が凄いです。 最初アプリケーションかなと思ったのですが、全てブラウザ上で動作するので、学習用やちょっとした動作確認に使えます。 ブラウザ上でコーディング 次のように、IDEアプリケーションのようなUIで、C#やPHP5.1を、ブラウザの上で動かすことが出来ます。 プロジェクト作成 New → Project を選ぶと、C#やJavaScript、PHPの色々なプロジェクトが作れることがわかります。 PHPのHellow World のソースが入ったコードがエディタに表示されました。このソースをいじって直接動かせます。 コードを動作テスト 次のようなコードを書いて「Run」ボタンを押してみます。 以下、出力例です。ちゃんと動きました。 c2d6c077f524683db2f00c0e975766810 1 2 3 4 5 6
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