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ブックマーク / www.exchangewire.jp (11)

  • デジタル広告に先進的に取り組むSUUMOの事例と、その実践に欠かせない「現場を知る」モチベーションを持つCMOの存在 [イベントレポート] - Exchangewire Japan

    デジタル広告に先進的に取り組むSUUMOの事例と、その実践に欠かせない「現場を知る」モチベーションを持つCMOの存在 [イベントレポート] (ライター:柏木 恵子) マリンソフトウェアは10月30日、日オフィス開設一周年を記念したセミナーを開催した。同社のCMOであるマット・アックリー氏による「デジタル広告の進化とCMOの役割」と題された講演、また日国内で先進的な取り組みをするリクルート「SUUMO」の事例紹介や、パネルディスカッションが行われた。 マット・アックリー氏は、CMOの戦略策定の指針となる未来のオンライン広告の方向性について講演。デジタル広告の革新は、ネット検索から始まった。キーワードやオーディエンスによる最適化の流れが、検索以外のディスプレイ広告、ソーシャル、ビデオ、モバイルといった分野に広がっている。マーケティングプラットフォームでは、オーディエンスを中心に置いたアクシ

    デジタル広告に先進的に取り組むSUUMOの事例と、その実践に欠かせない「現場を知る」モチベーションを持つCMOの存在 [イベントレポート] - Exchangewire Japan
  • 0.36秒で行われるリアルタイム広告取引の世界を描くインフォグラフィック - Exchangewire Japan

    (ライター:編集部) DSPを提供する米Turn社が、興味深いインフォグラフィックを公開しました。デジタルの世界で、リアルタイムの広告取引が0.36秒と、瞬く間に行われていることが描かれています。マーケターが何週間とかけて練るデジタル広告ですが、実際の広告配信にはものの1秒かからないというのには驚かされます。 ExchangeWire Japan 編集長 米国大学卒業。外資系企業を経て2000年にネット広告効果測定ツールを提供するベンチャーに創業メンバーとして参画。その後、バリューコマース株式会社と合併。 2007年1月にオムニチュア株式会社(現Adobe)に参加、コンサルティングサービスを立ち上げる。ビジネスコンサルタントとして米国のベスト プラクティスを日の課題やニーズに合わせて提供、ウェブ解析やガバナンス(データ主導の組織・仕組化)に関する執筆・講演を行う。

    0.36秒で行われるリアルタイム広告取引の世界を描くインフォグラフィック - Exchangewire Japan
  • プログラマティック・バイイングとは? 〜Rocket Fuel社発行ホワイトペーパーより - Exchangewire Japan

    (ライター:岡 徳之) *記事は、Rocket Fuel社が発行し、サイバー・コミュニケーションズ社が翻訳した、プログラマティック・バイイングに関するホワイトペーパーのサマリー記事です。 今日、デジタル業界では、プログラマティック・バイイング(データに基づく自動的な広告枠買い付け)という波がますます押しせまり、進化を遂げている。IDC によると、アメリカにおいてプログラマティック・バイイングが2011年から2016 年の間に年平均53%で成長すると予想されている。さらにForresterは、最終的にプログラマティック・バイイングが、全てのデジタル広告予算のうちの大半を占めることになるだろうと考えている。 それほど注目とニーズを集めるプログラマティック・バイイングとはそもそも何なのか。Rocket Fuel社は次のように定義する。 1. 広告枠の取引がオークション方式であること。 2. 広

    プログラマティック・バイイングとは? 〜Rocket Fuel社発行ホワイトペーパーより - Exchangewire Japan
    rindai87
    rindai87 2013/10/27
  • 一目でわかるプログラマティックの3フェーズ:失敗しないための人材・予算・テクノロジーの捉え方 [アドテック東京2013レポート] - Exchangewire Japan

    一目でわかるプログラマティックの3フェーズ:失敗しないための人材・予算・テクノロジーの捉え方 [アドテック東京2013レポート] (ライター:中村研太) 昨今のアドテクロジー業界では、「プログラマティック」というキーワードが注目を集めている。ところがその実態は複雑でカオスと化しており、取り組み方に頭を悩ます担当者も多いのではないだろうか。先日のアドテックから、各方面でプログラマティック最前線を行く有識者が集ったセッション内容をお届けする。 プログラマティックと一言にいっても、各企業や代理店による実践にはさまざまなフェーズが存在する。人材・予算・テクノロジー・グローバル化それぞれの側面において、初級・中級・上級の各フェーズを取り上げる。セッションの内容を一つのグラフにまとめているので、そちらも参照してほしい。自社のフェーズと照らし合わせ、次のステップへの鍵を見つけよう。 【パネリスト】 西井

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    rindai87 2013/10/17
  • サイバー・コミュニケーションズ、Kruxとの業務提携により媒体社向けデータマネジメントサービスの提供を開始 - Exchangewire Japan

    サイバー・コミュニケーションズ、Kruxとの業務提携により媒体社向けデータマネジメントサービスの提供を開始 (ライター:岡 徳之) 株式会社サイバー・コミュニケーションズ(以下、cci)は、Krux Digital, Inc.(以下、Krux)との業務提携を結び、媒体社向けデータマネジメントサービスの提供を開始した。クラウドベースのデータマネジメントプラットフォームを活用した各種マネジメントサービスの提供で、データの収集、ユーザデータの保護、データ管理・運用体制の構築、各種データとの連携を実現するとともに、蓄積されたデータを活用した広告商品の開発、各種サービス構築のサポートを行うという。 プラットフォームの特徴は、収集したオーディエンスデータをインターフェース上で容易に可視化し、各種ユーザデータを分析し、的確なユーザセグメントを生成できることだ。また、そのデータを活用し、DSP等の各種ソ

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    rindai87 2013/10/15
  • DSP の寡占化が進む米国市場の勝ち組、米Turnが日本上陸~カントリーマネージャー 佐藤瑛人氏インタビュー - Exchangewire Japan

    DSP の寡占化が進む米国市場の勝ち組、米Turnが日上陸~カントリーマネージャー 佐藤瑛人氏インタビュー 昨年から、海外のメジャーなDSP企業の日進出や、国内企業によるDSP事業への参入が続いている。デジタル広告取引のプログラマティック(システムの自動化)への動きが熾烈化している。そんな中、プログラマティック先進国である米国のTurn社が、日でDSPとDMPのサービスを開始した。日のカントリーマネージャーに就任した佐藤瑛人氏に、海外市場との違いを踏まえた、日市場における戦略について話を伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) QPSが100万件を突破、DSPトップクラスのシェアを誇る米Turn -- まず最初に、佐藤さんのビジネスバックグラウンドを教えてください。 佐藤:Turnにはこの7月半ばに入社しました。その前は2年ほどGoogleに在籍し

    DSP の寡占化が進む米国市場の勝ち組、米Turnが日本上陸~カントリーマネージャー 佐藤瑛人氏インタビュー - Exchangewire Japan
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    rindai87 2013/10/09
  • 日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ソーシャル)&ソーシャル広告業界トレンド:トーチライト代表取締役CEO矢吹氏インタビュー - Exchangewire Japan

    版、広告テクノロジー業界マップ2013(ソーシャル)&ソーシャル広告業界トレンド:トーチライト代表取締役CEO矢吹氏インタビュー 『広告テクノロジー業界マップ』の第6弾は、最近急速に成長しているソーシャル広告です。ソーシャルという概念の登場により、ブランドなどの広告主が直接ユーザーと接点を持つことができるようになりました。また、ソーシャル化されたウェブサイト上は、特定の行動履歴や属性を持つユーザーにターゲティングして広告配信ができるほか、ユーザー間のつながりを通じて広告が伝搬することを期待できるため、費用対効果の高い出稿ができると考えられています。 今回はソーシャルグラフマーケティングを手掛けるトーチライト 代表取締役CEOの矢吹岳史氏と、テクノロジー推進部マネージャーの田中貴章氏に、ソーシャル広告業界のトレンドについて伺いました。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長

    日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ソーシャル)&ソーシャル広告業界トレンド:トーチライト代表取締役CEO矢吹氏インタビュー - Exchangewire Japan
  • Interview:DMPを活用したCRMソリューションで新規ビジネスを開拓 —— 楽天広告事業営業促進グループマネージャー 向谷和男氏 - Exchangewire Japan

    Interview:DMPを活用したCRMソリューションで新規ビジネスを開拓 —— 楽天広告事業営業促進グループマネージャー 向谷和男氏 現状、多くのプレミアムパブリッシャーが、プログラマティック・トレーディング(データに基づく自動的な広告枠買い付け)等の台頭で値崩れが起きていると感じているが、楽天ではデータ活用によって媒体の付加価値を生み出している。DMP(Data Management Platform)は広告主が効率的な広告出稿のために利用するイメージが強いが、媒体側でどう利用しているのか、楽天広告事業営業促進グループマネージャー 向谷和男氏に、その概要や方向性について伺った。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍 / text:柏木恵子) 購買履歴からカテゴリーマスを見つけて広告の価値を高める ——御社が広告ビジネスをされているというイメージがあまりありませ

    Interview:DMPを活用したCRMソリューションで新規ビジネスを開拓 —— 楽天広告事業営業促進グループマネージャー 向谷和男氏 - Exchangewire Japan
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    rindai87 2013/08/12
  • NEWS: cciとDennoo、一定秒数以上の表示を販売対象とするディスプレイ動画広告をリリース - Exchangewire Japan

    (ライター:岡 徳之) サイバー・コミュニケーションズとDennoo Inc.は、ディスプレイ広告領域において広告表示時間を計測し、一定秒数以上の表示を販売対象とするディスプレイ動画広告商品「Display Cost-per-View」(以下、Display CPV)をリリースした。 Display CPVは、動画広告がユーザーの画面上に視認性のある状態で表示されている時間を計測し、Viewable Timeが一定秒数を超えたときにこれを「広告視聴」(View)と数え、一回のViewに対して広告料金が発生する。 具体的には、広告枠の50%以上が表示され、一定秒数(15秒や30秒など)以上が表示された場合にのみ広告料金が発生するため、広告主は広告のメッセージがユーザーに十分に伝わることが期待される広告に予算を集中させることができる。 Display CPVイメージ また、Display CP

    NEWS: cciとDennoo、一定秒数以上の表示を販売対象とするディスプレイ動画広告をリリース - Exchangewire Japan
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    rindai87 2013/07/17
  • ブランド保護の仕組みがDSP普及の鍵。大和ハウスのAd Verification実験ケーススタディ / cci メディア説明会レポート - Exchangewire Japan

    ブランド保護の仕組みがDSP普及の鍵。大和ハウスのAd Verification実験ケーススタディ / cci メディア説明会レポート 媒体の枠ではなく、人をターゲティングすることができる広告テクノロジーの台頭により、インターネットのディスプレイ広告におけるブランディング効果の期待が高まっている。一方、配信先が特定できないという現状の技術特性は、ブランドを守る広告主にとって不安を拭いきれない。このブランド保護の問題に対して救世主となりうるのがAd Verification(アド・ベリフィケーション)というサポートツールだ。米国DoubeVerify社のツールを使った大和ハウスの実験ケーススタディをレポートする。 広告主・媒体社向けにトータル・インタラクティブ・マーケティング全般のサービスを提供しているサイバー・コミュニケションズ(以下cci)が7月18日に開催したメディア説明会では、新機能

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    rindai87 2013/04/12
  • 日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー - Exchangewire Japan

    版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー 『広告テクノロジー業界マップ』第三弾は、2012年までに一通りのプレイヤーが出そろい、今年はツールの活用、統合、そしてプレイヤーの淘汰が予測されるディスプレイ広告です。 今回は、株式会社プラットフォーム・ワン 代表取締役社長CEO 兼 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(DAC)取締役CTOの徳久昭彦氏に、ディスプレイ広告市場について、2012年の振返りと、2013年の市場予測についてお話を伺いました。 (聞き手:ExchangeWire Japan編集長 大山忍) ■  データ中心の広告に大きくシフトした2012年 -- 2012年の日のディスプレイ広告市場は一言で言うと、どんな年でしたか? 徳久 そうですね、PCに関してはいわゆる純広告から、データ中心の広告に

    日本版、広告テクノロジー業界マップ2013(ディスプレイ広告)&2013年業界予測:DAC徳久氏インタビュー - Exchangewire Japan
    rindai87
    rindai87 2013/02/06
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