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@yuku_t Qiitaに載ってた GitHub Cheet Sheet 入門Git コンフリクト発生時の問題 もとの状態がよくわからなくなるとき merge.conflictstyle もとの祖先を表示さす git stash save pop indexしたものがstashされる --all --inclide-untracked --keep-index(index treeをそのまま残す) 全く新しいworking directoryがほしい git-new-workdir シンボリックリンクを貼ってくれるところがgit cloneと違うところ。 編集もstashも同期される。 diff-highlight git-core/contrib git diff & apply $ git diff -w | git apply --cached w 空白文字 cached inde
前回とは記事を分けることにした。長くなるから。 今回は、だれでもやったことがあるであろう、「え、ちょ、3つ前のコミットにtypo見つけちゃったよ!!」に対応する。 やりかたはいくつかある。例えば、最初に思いつきそうなことが、 そのコミットまでgit resetを繰り返して、編集して、もう一回git commitしていく である。だけど、前の編集内容を覚えてなきゃいけないし、「Gitを使ってるくせに」的なアナログ感を感じざるをえない……ので、もっと上手い方法は無いのか。 ある。 iはinteractiveのことだ。多分。man git-rebaseをちゃんと読めば書いてあるのかもしれない。英語だけど気になる人は読んでみて欲しい。 で、このコマンド、何ができるのか。試しにやってみよう。 git log --onelineしたら、こんな感じのログがあった。
2014年05月19日10:17 Git gitの歴史上からpasswordを完全に削除したい git で管理しているプロジェクトで「あっ、しまったパスワードが紛れ込んでしまった…!」みたいなことがあって「どうしたらいいんやー><」と思っていたんですが、git filter-branch という最強のコマンドを使えばなんとかなるんですね。 今回は PASSWORD という文字列を含む行を git の歴史上から完全に削除するというのをやってみました。sed -e '/xxx/d' が xxx という文字列を含む行を削除 (delete) するコマンドです。 git filter-branch --tree-filter "find . -type f -exec sed -i '' -e '/PASSWORD/d' {} \;" そうすると PASSWORD という文字列を含む行の痕跡が奇麗
皆さん、tigコマンドを活用していますか? tigは、コンソール上で使えるgitブラウザです。実はずっと、ただのきれいなgit logだと思っていたのですが、本当はそんなことはありません。かなり使えるやつなのです。 インストール ソースコード: https://github.com/jonas/tig インストール方法: https://github.com/jonas/tig/blob/master/INSTALL.adoc この辺りを参考にしてみてください。詳細は割愛します。 基本の使い方 この状態の差分を扱っていきます。いつものこれだとこんな感じ。 git logが素敵にビジュアライズされてます。この画面をmain viewといいます。 ここでエンターを押すと、下半分に差分の詳細(diff view)が表示されます。 下矢印で、Unstaged changesの差分を見てみるとこんな
つい先日、GitHubで管理していたテスト用中央ブランチに、チームメンバーが誤ってgit push --forceしてしまい、 一部の歴史が消失するという事件が起きました。 ぎゃあああ!なんばしよっとね!うっかりでしたじゃ済まんばい! とか思っていたらJenkinsの開発者みたいなスゴい人でもやらかしちゃうみたいです。 Jenkinsの開発者、間違えて一ヶ月前のローカルレポジトリをgit push --forceしてしまう http://cpplover.blogspot.jp/2013/11/jenkinsgit-push-force.html スゴい人でもやらかすんだから、平民の我々もそのうちやらかすに違いない。 緊急バグ修正などで慌てていたら尚更ですね。(というか自分が一番やりかねない) というわけで、何とか仕組みの上で防くことができればと思って仕掛けることにしました。 以下のスクリ
「Gitブランチを使いこなすgit-flow/GitHub Flow入門」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ Gitブランチを使いこなすgit-flow/GitHub Flow入門(終): プルリクエスト/レビューを取り込んだ、よりシンプルなGitHub Flowの運用を図解する 数回にわたってgit-flowとGitHub Flowを使ったGitの活用テクニックを紹介します。最終回は、GitHubが採用している、git-flowよりシンプルな構成のブランチ管理フローについてです。5つの運用ルールや開発の流れを図を交えて解説します。(2014/1/21) Gitブランチを使いこなすgit-flow/GitHub Flow入門(3): 図とコマンドで分かる! git-flowによる開発の流れと使い方 数回にわたってgit-flowとGitHub Flowを使ったGitの活用テ
来年は、インプットあたりのアウトプットの増加を目指しています。具体的なアウトプットとしては、ブログを書くこともその1つですし、公開・非公開を問わずに効率的にドキュメントを書いていくこともあります。その中で効率的にドキュメントを書くには、バージョン管理を含めドキュメントを管理する仕組みが必須だと思います。以前、原稿を書いていた時は、Git+MS Wordで書いていました。版管理出来るという点では良いのですが、Wordということで執筆出来る端末も限定され、またフォーマット変更もしづらいので改善を考えていました。 そんな中で、IT系の物書きの人たちの間でReVIEW良いよという話を何度も聞いたので試してみようと思いました。一方で、記述のデファクトは今後はMarkDown基本になると思うのでそちらもマスターしたいと考えています。Twitterで何気なく呟いたら、@masawadaさんにmd2rev
分散バージョン管理を華麗に扱いたい堀口です。 GREE Advent calendar 2013 の 14 日目として参加させていただきます。 お二人に続き Haskell の話をしようかと思ったのですが、急遽無難な開発の話に変更しました :o Java や C++ には OOP の概念が必要であったように、分散作業の認識が薄いまま git や Mercurial を使うことは長期的に不幸をもたらします。 とあるプロジェクトにて、その一部を副産物のミドルウェアとして抽出すべく、アプリケーションと分離したい 不具合があったので原因を探りたいが、依存関係が複雑すぎるのでコードを読む量を減らしたい テストやレビュー、提案、リファクタの運用を強化したい よそのプロジェクトに迷惑を掛けないように、そこのツールを改良して使いたい。 いままで何気なく「こんなもんだろう」と思って手間をかけていませんでした
Gitにある程度慣れ,基本的な操作ができるようになるとより深く知りたくなってくると思いますが,そのときにググって分散した情報を読むのではなく,まとまったドキュメントを活用すると効率が良いです. まずは中級者向けgit helpについて. git help help まずはgit help helpをして,よく使うgit helpについてより良く知っておきましょう.git helpの中でおすすめオプションは以下の2つ. -w HTMLでのmanをブラウザで開く.長いmanを読むときなどは読みやすくて地味に便利 -g ガイド一覧.特定のgitコマンドに縛られないような内容を見ることができます. gitガイド $ git help -g The common Git guides are: attributes Defining attributes per path glossary A Gi
Git に同梱されている contrib/diff-highlight を使います。 あとは README に書いてあることの引き写しですが、PATH の通ったディレクトリに置いて、~/.gitconfig に以下のように設定を書く。 [pager] log = diff-highlight | less show = diff-highlight | less diff = diff-highlight | less すると、対応するコマンドの出力がこんな風になります。 行レベルの diff に加えて、単語レベルでの diff もハイライトされ、GitHub での diff のように描画されました。 組み込みのオプションで --color-words というのがありますが、こちらを使うと行レベルの diff 情報が失われるので、少し不便だったわけですね。とすべて README に書いてあ
いまさら聞けない、成功するブランチモデルとgit-flowの基礎知識:Gitブランチを使いこなすgit-flow/GitHub Flow入門(1)(1/2 ページ) 数回に渡ってgit-flowとGitHub Flowを使ったGitの活用テクニックを紹介します。初回は、ブランチ管理の課題と効率的にバージョン管理できる5つのブランチモデルと、ブランチの管理を簡単に行えるツール「git-flow」について。 Gitなどの次世代のバージョン管理ツールの特徴として、ブランチの機能を高度に活用できるという利点があります。Gitのブランチを生かしたツール・フローとして「git-flow」「GitHub Flow」が注目を浴びていますが、本連載では数回に渡ってgit-flowとGitHub Flowを使ったGitの活用テクニックを紹介します。初回は、git-flowの概要を紹介します。 効率的にバージョ
スライドを作成するにあたって、色々なサイトを閲覧しましたので、まとめてみました。 基本的なこと Git - Book まずはこれを読んどいた方が良いと思います DVCSとGitの基礎 サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ わかりやすいです git - 簡単ガイド 天下一gitconfig大会 参考になるけど、ちょっと古い。 こわくない Git ブランチのこと良くわかる。必読。 コミットメッセージの書き方 - ククログ(2012-02-21) コマンドの使い方とか gitとsubversionのコマンド対応表 « cyclogy 一覧で見やすい Git - SVN Crash Course(in Japanese) SVNとのコマンド比較が充実している Subversion ユーザーが Git を使ってみた (基本操作編) - ま
pull request を利用した開発ワークフローの話しですが、あんまりプルリの話ししてないし、コードレビュー的なお話しが多いです…。
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