コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
実名公開率の高いFacebookユーザー「投稿を全体に公開している」Twitterユーザーと クローズドなコミュニケーションを好むmixiユーザー「個人情報」や「誹謗中傷」に対する高いリスク意識リスクの高い行動を取るユーザーが比較的多いTwitterとmixi実名公開率の高いFacebookユーザー各ソーシャルメディアサービスの実名・ニックネームの利用状況を調査するために行った、「あなたが利用しているソーシャルメディアでは、あなたの名前・ニックネームはどの様に公開していますか」という質問に対する回答結果をまとめたものが図1です。回答から、まずFacebookは「実名を公開している」ユーザー比率が64.8%と、他のサービスに比べて非常に高いことがわかります(他サービスではmixiの12.5%を除きすべて10%未満にとどまっていました)。なお、Facebookはユーザー登録を「実名」で行うこと
セレスが運営するモッピーラボは12日、SNSに関する調査結果を公表した。実施期間は2011年12月20日~27日で、全国の15~59歳の男女1,000サンプルから有効回答を得た。 まず10代~50代の男女に対して「利用しているSNSサイト」について聞いたところ、1位「mixi」(38.8%)、2位「Twitter」(23.9%)、3位「Facebook」(10.2%)という結果となった。また、SNSサイトの利用率について性年代別で比較したところ、「mixi」は「女性10代」「女性20代」でもっとも高く、60%を超える利用率であることがわかった。「Twitter」においても「女性10代」「女性20代」でもっとも高く40%を超えたのに対し、「男性10代」では15.0%ともっとも低い結果となった。 また、「mixi」「Twitter」「Facebook」のいずれかを利用している人1000名に、各
対する米アップルも新たなビジネスモデルの構築に迫られるでしょう。アンドロイドに対抗するため、iPhoneのOSを端末メーカーにライセンス提供するといった動きに出るかもしれません。日本の端末メーカーは合従連衡なども念頭に置きながら、激しい競争市場でどう勝ち残るかを考え、大胆な対応を考える必要があるでしょう。 このように、変化の激しいIT(情報技術)市場で起きる出来事は、時に企業経営を大きく揺さぶります。ITに苦手意識を持っているビジネスパーソンでも、その世界で何が起きているか、企業や個人はどのように対応すべきかを知っておくことは極めて重要です。 私は、「ITと経営」やビジネスモデルを専門に研究し、現在、早稲田大学ビジネススクール教授と同大学IT戦略研究所所長を務めています。この講座では、「ITと経営」を基礎から解説していきましょう。 まず、取り上げたいのが昨今、話題に上ることの多いSNS(ソ
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