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2014年12月19日のブックマーク (3件)

  • ましめも

    speakerdeck.com 社内で発表したものを社外向けに編集し公開しました。 幅広い環境でSSL対応しないといけない方に一読いただきたい内容です。 Scala + Play Framework の環境で分散トレーシングを導入したくなったので色々調べたり実験しました。(結論から言うと、まだうまくいっていません…。) 分散トレーシングって?なんで使いたいの? 今回、僕が導入したいシステム(サーバサイドアプリケーション)はマイクロサービスアーキテクチャではないのですが、APIのレスポンスタイム向上のために分散トレーシングシステムを入れたくなりました。 もちろん当は「分散」トレーシングシステムである必要はなく、単純に グラフィカルに 処理のボトルネックを見たいだけです。 例えば、並行に処理している場合、ボトルネックを分析するのがログ等のテキストだと難しいことがあります。 以下のような処理が

    ましめも
  • Scala ExecutionContextって何 / Futureはスレッド立ち上げじゃないよ - ましめも

    こういう人は、あとあと処理が詰まったり理解できない挙動が起きたりして困るので注意。 よくわからないけどコンパイル時に怒られるので import scala.concurrent.ExecutionContext.Implicits.global を書いている Future.apply は 「スレッドを立ち上げて非同期に実行する」と理解している 特に何も考えず Future 内で Thread.sleep をしている ExecutionContextとは Future#mapやFuture.applyにimplicitパラメータとして要求される*1ExecutionContextって何なのか? 何か渡さないといけないからとりあえず import scala.concurrent.ExecutionContext.Implicits.global と書いている人もいるんじゃないだろうか。 Ex

    Scala ExecutionContextって何 / Futureはスレッド立ち上げじゃないよ - ましめも
  • Scalaで実装するパターン認識と機械学習 (PDF版)

    J O U R N A L O F HAMRADIO INFORMATIC S L E T T E R S T H E U N I V E R S I T Y O F T O K Y O A M A T E U R R A D I O C L U B No. 3 Scalaで実装するパターン認識と機械学習 無線部開発班 JG1VPP 2023年11月13日 nextzlog.dev 無線部 – 2 – 開発班 目次 第 1 章 初歩的な機械学習モデル 3 1.1 線型回帰 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . 4 1.2 単純ベイズ分類器 . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .